アイドルと徴用工問題の関係があるはずもないが、クレイジーな韓国人から何をされるか分からない状況だ。
韓国のプロダクションも日本人アイドル切りを始めてもおかしくない状態。
日本製品の不買運動も進められている。
そんな中で貿易は自由にと主張する韓国。
クレイジーとしか言いようがない。
ましてや関係のないアイドルにまで非難が集中するという韓国。理解し難く、とても信頼関係など築けるはずがないだろう。
Yahoo!より、
日本アイドル過去最悪事態・韓国から追放危機 元AKB高橋朱里はイベントで強烈洗礼
8/11(日) 11:05配信 東スポWeb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190811-00000003-tospoweb-ent
記事より、
過去最悪といわれる日韓関係の中、韓国で“日本人アイドル追放”への議論が渦巻いている
5月にAKBを卒業した高橋朱里(21)が韓国の6人組ガールズグループ「Rocket Punch」として“韓国デビュー”。一方、同じくAKBを5月に卒業した竹内美宥(23)は日韓関係を考慮し、デビュー曲の発売が延期に。「TWICE」や「IZ*ONE」に所属する日本人メンバーにもバッシングが起きている。
徴用工問題、レーダー照射問題などに端を発した日韓関係の亀裂。日本の半導体材料の対韓輸出規制強化をめぐり、韓国側はついに「日本製品の不買運動」を展開。日韓関係は過去最悪ともいえる状況にある。
韓国の6人組ガールズグループ「Rocket Punch(ロケットパンチ)」に唯一の日本人メンバーとして加入。7日にデビューミニアルバム「PINK PUNCH」の発売記念イベントに出演した
「韓国マスコミから、高橋に対して“日韓関係が悪化する中での韓国デビュー”について、質問が飛んだ。高橋が困惑すると、MCが『この質問に答えることは難しい』などと遮りましたが、アイドルのデビューイベントとは思えない緊張感に包まれました」(レコード会社関係者)
昨年のAKB選抜総選挙で12位に入るなど人気メンバーだった高橋は、AKBグループメンバーが参加した韓国のオーディション番組「PRODUCE48」に挑戦。同番組で結成された宮脇咲良ら3人が加わった日韓アイドルグループ「IZ*ONE」のメンバーには選ばれなかったものの、高橋の奮闘ぶりを評価した韓国の芸能事務所からスカウトされ、同国で再デビューすることを発表していた。
「政治と文化やスポーツ交流は分けて考えるべきとの冷静な声もあるが、韓国内では2020年東京オリンピックへのボイコット論も過熱。14日公開予定だったアニメ『映画ドラえもん のび太の月面探査記』も延期になった。高橋の活動について韓国メディアは厳しい論評をしている」(前同)
高橋と同じく「PRODUCE48」に参加し、5月にAKBを卒業した竹内は、韓国の芸能プロダクションと契約。7月に歌手として新曲の発表を予定していたが、日韓関係の悪化を受けて、こちらも延期したことが明らかになった。
両国の関係悪化の影響は、日本人メンバーが所属するTWICEやIZ*ONEら日本でも人気の高い韓流ガールズグループにも波及している。
「TWICEにはサナ、モモ、ミナと3人の日本人メンバーがいるが、『日本に帰れ』などネット上で韓国からの追放を求めるバッシングが起きている。そんなTWICEは日本で3月に1枚のアルバム、7月に2枚のシングルをリリースしたばかりで、好調な売り上げを記録している。韓国と違い、日本では日韓の関係悪化の影響はそれほど感じられない」(前同)
IZ*ONEには、AKB48グループの活動を一時休止して、参加している宮脇咲良(21)、本田仁美(17)、矢吹奈子(18)が所属しているだけに、ファンからは不安の声が噴出している。
日本に帰れ、というバッシングに対してそのまま韓国で活動してたらどうなるだろうか?
もし、命に関わる話になったら本当の戦争だ。
少なくとも東京オリンピック2020には韓国の選手は参加しないほうがいいだろう。
韓国の選手が日本にやってくるということは、韓国人も併せてやってくることになり、日本で何が起こるか分からない。今の韓国のクレイジーさを考えれば、日本人が危険な目にある可能性は否定できない。
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