そして、相手がヨロヨロなのに試合が続けられたことには不満を持っているということだ。
もっと早くTKO取れよという話。
最後に村田諒太は手を抜いていた。
そこが村田諒太の優しすぎるところだ。アマチュアすぎる。
Yahoo!より、
村田諒太「自分はヘタレ」 攻め抜いた衝撃KO後に告白した胸中「逃げるのはチキン」
7/12(金) 23:43配信 THE ANSWER
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190712-00066706-theanswer-fight
宿敵ブラントとの再戦で2回2分34秒TKO勝ち、試合後の一問一答
ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチが、12日にエディオンアリーナ大阪で行われ、前王者・村田諒太(帝拳)が世界王座奪還に成功した。王者ロブ・ブラント(米国)に2回2分34秒TKO勝ち。昨年10月に米ラスベガスで行われた世界戦で、王者だった村田は大差判定負けで挑戦者ブラントを相手に王座陥落。前回は1200発超のパンチを被弾する屈辱を味わったが、9か月ぶりの再戦で見事リベンジに成功した。村田は試合後の控室で劇的勝利を振り返った。
「早く止めろよと思っていた。ホッとした」
「ビックリしました。『こう来るか』と。そこで会長が『前だよ』『前で殺せ』と言ってくれた。それが功を奏した。ボディーが2回くらい当たって、それが効いたかなと。結局、練習でやってきたことしか出ない。練習は嘘をつかないというけど、練習は嘘をつく時も多いけど、練習でやってきたことしか出ないということをアマチュアで150戦くらいとプロでやってきて学びました」
「この試合が最後になるかもしれないと思う気持ちもあったので、絶対に後悔したくなかった。あとは練習でやってきたことを出すだけ。怒ってはなかったけど、考えないでおこうと思っていた。瞑想みたいに無になって、呼吸だけに集中していった。ゴングの瞬間は冷静でした。スパーリングをやる時のルーティーンをやって、落ち着いていた」
「あんま言いたくないっすわ(笑)。先のこと。気が大きくなってるから、先のこと言うのはやめときましょ。僕個人というより、チーム帝拳が居場所をくれたので、バトンを渡すくらい頑張りたいなと思います」
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