抗議する市民らはその後も警戒を続けているとこの記事を締めているのだが、警戒ってなんだ?
また、市民が行っていることは、建設の抗議ではなく、道路の通行妨害以外の何物でもない。
市民が抗議の声を上げることについては問題がなくとも、実際の工事車両の通行を妨げることは正当化できない。
そうした行為を市民がまるで正当なことを行っているかのように報道する琉球新報。
また、県外からの参加者が加わり、とあるように必ずしいも地元の市民による行動ではないことも認めている記事。
新聞で肯定されているからと同じように、こんな行動に参加をすれば逮捕される可能性だってある。
冷静に順法精神を持ってマスコミは記事を配信する必要がある。
Yahoo!より、
「集まれば工事は止められる。我々の勝利だ」 市民が資材搬入止める
5/20(月) 10:39配信 琉球新報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00000011-ryu-oki
記事より、
・米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で20日午前9時半すぎ、建設に抗議する市民ら200人超が米軍キャンプ・シュワブゲート前に集まり、資材搬入を阻止した
・市民らは「集まれば工事は止められる。我々の勝利だ」と喜んだ
・この日は午前8時ごろ、19日まで行われた5・15平和行進に参加した市民らが結集。連日抗議行動に参加する人々や毎週月曜に集まるメンバーに県外からの参加者が加わり、ゲート前を埋めた
・資材を搬入するトラックは午前9時15分ごろから集まり始め、ゲート前から列を作ったが10分ほどで現場を離れていった
・抗議する市民らはその後も警戒を続けている
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image