今回も結婚の時をはるかに上回るプレッシャー。
また、実際に行事も目白押しだ。
今の天皇皇后陛下の演じられた象徴としての天皇というのは、まさに、出ずっぱりと言ってもいいほどの多忙な公務を天皇皇后陛下の業務として定型化した。
もはや行事の後退はできないということから、このハイペースを守るために退位してバトンタッチされたのだ。
今の天皇皇后陛下ほど全国各地のどぶ板を行ったケースはない。
これは続けられないとなるのはある意味当然だが、引き継ぐことになる皇太子さまもすでに59歳だ。
年齢的にも様々な不調があって当然。
とにかく激務を引きつづことになった皇太子と雅子様。
プレッシャーに押しつぶされても仕方がないと思う。
Yahoo!より、
雅子さまが誓う「令和の奮闘」美智子さまの思いを受け継いで
4/30(火) 0:00配信 女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190430-00010001-jisin-soci
記事より、
・昨年12月9日、雅子さまは55歳の誕生日に際してのご感想文書にこう記された
《地球温暖化や環境汚染など、国際社会が一致して取り組む必要のある課題が多岐にわたっています》
《このかけがえのない地球を健全な形で将来の世代に引き継いでいくために、私たちが何をすべきなのか、それぞれが真剣に考えていくことが必要な時代になっているのではないかと感じます》
・国際親善を目指された雅子さまだったが、この15年で海外訪問の機会はわずかに3回
・「いちばんの違いは、26年間にわたり美智子さまのなさりようをずっとご覧になってきたことです。被災地への激励、戦地での慰霊をはじめ、美智子さまは国民に寄り添う心を常に一つ一つのお言葉やお気遣いで体現されてきました。皇后として、天皇を支える立場として、国民のためにできることは何か――。雅子さまは皇后になる日を見据えて、誰よりも真剣に悩み、考えてこられたはずです」
・皇室ジャーナリストの渡邉みどりさんも、雅子さまへの期待を語る。
「美智子さまは、子や孫の世代に戦争体験を継承していくことで、平和の大切さを訴えてこられました。雅子さまは戦争を経験した世代ではありませんが、その思いを皇太子さまとともに受け継いでいかれると信じています」
・皇后にとって唯一の役職である日本赤十字社名誉総裁の“バトンタッチ”が話題になった
・今年の大会は、雅子さまが新皇后になられた直後の5月中に開かれる
・「今年から皇后としてその場所に立たれる雅子さまは、美智子さまに“令和の奮闘”を約束されていることでしょう」(宮内庁関係者)
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