残業が酷いという話。
ただし、一般的な事務職ではなくアニメの制作現場。
こうしたものは作業がエンドレスになりがちなのは事実だろう。
要するに社員の数が少ないのだ。
Yahoo!より、
アニメ制作会社「マッドハウス」社員は月393時間働き、帰宅途中に倒れた
4/22(月) 12:42配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00011604-bunshun-soci
記事より、
・「サマーウォーズ」「時をかける少女」などで知られる日本テレビ子会社のアニメ制作会社「マッドハウス」に在籍中の制作進行Aさんが、未払い残業代の請求と長時間労働の改善、スタッフによるパワハラの謝罪等を求め、ブラック企業ユニオンに加入。本日、団体交渉を申し入れました
・「マッドハウス」は、1972年に設立されたアニメ制作会社で、社員数は約70人。現在は日本テレビが株式の95%を保有する。今期のTVアニメでは「ダイヤのA act II」、「消滅都市」などを制作
・残業時間としては220時間ほど。国が「過労死ライン」として定めている基準は1カ月間の時間外労働80〜100時間なので、それをはるかに上回る“ブラック”な状況
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