総合プロデューサーは秋元康だ。
もちろん、NGTの総合プロデューサーも秋元康。
各運営会社はトップの秋元康に逐一了解を得ないと何もできない。
イジメについては、秋元康は聞いてないことになっているのだろう。
もし、何も知らないというのなら無責任であり、知った時点でグループ解散という判断もできたのだから責任逃れの子供じみた対応は最低の守銭奴としか見えない。
Yahoo!より、
悲痛告白 欅坂46・今泉佑唯“卒業の真相”は陰湿イジメだった
4/13(土) 22:30配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190413-00011490-bunshun-ent
記事より、
・元「欅坂46」で女優の今泉佑唯(20)が、2018年に同グループを卒業した理由が、複数のメンバーから受けていた陰湿なイジメにあったことがわかった。今泉の家族や近親者、親友などが「週刊文春デジタル」の取材に答えた
・「ファンの間では、平手友梨奈さん(17)や志田愛佳さん(20)との不仲が噂されているようですが、彼女たちは『よき相談相手だった』と妹から聞いています。ただ、その平手さんを崇拝する“取り巻きメンバー”の5人が問題だった。妹が注目を浴びるのが許せなかったようです」(今泉の兄)
・イジメの主犯格はA子〜E子の5人。今泉は2017年4月13日、体調不良を理由にグループの活動を一時休止。同年8月復帰をしたものの、2018年にグループを卒業したが、イジメは2017年の復帰から2018年に卒業するまで約1年半にわたって続いた
・体調不良で一時休止中、A子からは「戻ってこなくていいよ」と連絡があり、B子には「平手が築き上げた欅をお前が壊している」と面罵された。ほかにも「死ね」などの暴言、化粧品や靴下が片方だけ隠される、1人だけエレベータに乗せてもらえない、楽屋にカギをかけられて入れないこともあった
・「運営幹部はメンバー全員から聞き取り調査をして、イジメがあったことを認めているんです。『主犯格5人を辞めさせる』とまで約束したそうです。シングル『アンビバレント』の振りの練習の頃だと聞いています。ですが、実際には主犯格らが辞めさせられることもなく、イジメはエスカレートしていきました」(同前)
・今泉は自殺を考えることもあったという。心労から耳が聞こえなくなり病院で「心因性難聴」とも診断された
・「運営側はいかに美談で終わらせるかばかり気にしていたそうです、書いたブログも直させられた。佑唯はイジメを匂わせるような表現をしていましたが、一連の描写は使えないと突き返された」(近親者)
・イジメは別の人気メンバーにも波及するなど、”第2のNGT事件”の様相を呈している。4月8日、グループの実質的な運営トップである秋元康氏を直撃
・欅坂でイジメがあった?
秋元「いや、それは聞いてないです」
――聞いていない?
秋元「はい」
何も言えない。
まったくNGTと同じことが起きていたというもの。
知らぬ存ぜぬのデブはイジメ放置でメンタルにさせた責任があり民事訴訟されたほうがいいし、こんないじめアイドルグループを各社は使わないようにしないと、次々と隠ぺいしているいじめがばれるだろう。
AKBグループのアイドルが内部のイジメで自殺する日も近いだろう。そうなってからでは遅いのだ。
NGTもすでに仕事がないし、スポンサーは降りまくっている。
AKBグループをCMなどに採用している会社は真剣にこの無責任な体制のグループがいじめアイドルで、リスクが高いことをもっと認識する必要がある。
参考)欅坂46まとめてち!より、
http://keyakizaka-46.org/archives/9903.html
長濱、尾関は確定か?
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