あの免震偽装でデタラメ検査でオイルダンパーを出荷し続けていたKYBの製品だ。
果たして車の部品は大丈夫と言えるのだろうか?
Yahoo!より、
最新カローラはゴルフにどれだけ迫ったのか
1/9(水) 5:20配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190109-00258955-toyo-bus_all&p=5
記事より、
・フットワーク系だが、プラットフォームは4代目プリウスで採用されて以降、採用車種が増えているTNGA「GA-C」を採用。国内外で高い評価を得ているC-HRよりも低重心/軽量の基本諸元の良さに加えて、ステアリング剛性アップや新開発ショックアブソーバーやAVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション)、ACA(アクティブ・コーナー・アシスト)の新アイテムに加えて、プリウス/C-HRで得た知見を盛り込んだ
・サスペンションのセットアップも絶妙の塩梅で、特にKYB製の新開発ショックアブソーバー装着車はスムーズなストローク、段差を乗り越える際のアタリ、ショックのいなし方なのはトヨタ車最良の足さばき
KYBで散々な目にあっているマンション住民などからすれば、冗談じゃない。KYBなんてクズメーカーの部品をトヨタが使ってどうするのか?と感じているだろう。
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