平田委員長は今後のこともあること、また、地震の発表への信頼度が著しく損なわれることからだんまりを決め込んだのだろうが、なんともコメントのしようのない状況であることがコメントから伺える。
気象庁のデタラメには付き合ってられないというのが本音だろう。
Yahoo!より、
地震調査委員会「震度6弱 熊本地震の影響なし」
1/5(土) 12:56配信 RKK熊本放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190105-00000001-rkkv-l43
記事より、
・3日、和水町で震度6弱を観測した地震について、政府の地震調査委員会は「熊本地震の活動による直接の影響は認められない」との見解
・「2016年4月からの(熊本地震の)活動が、今回の地震に直接的に影響を及ぼしてこの地震が発生した、そういう意味の関連は認められませんでした。熊本地震で誘発されたことはないと考えている」(地震調査委員会 平田直委員長)
・平田委員長はまた、「確率は非常に小さい」とした上で、念のため今後およそ1週間は震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけました。
この程度の地震はどこでも起こるもの。
これをわざわざ震度6弱と大げさに発表した気象庁には厳罰が必要だ。
参考)境有紀先生のページより、
震度について
http://sakaiy.main.jp/psn.htm
現在の震度が実際の被害、人々の感じる感覚とズレまくっていることの問題を指摘しています。
放置しているのは気象庁なのです。
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