なぜなら最後の最後に、そういえば・・・と本当に書きたいことが出てくる。
名古屋の夫の実家では有名ステーキ店に行く食事会には自分の子供は誘われるのに妻である私は誘われないので空気を読んで仕事で帰省できないと言いました。クソババ死ね!というのが、この記事。
メディアで姑をこけ下ろす三宮千賀子、お茶の水女子大学院人間文化創成科学研究科在学中、これは姑と夫を怒らせるためだけのメディアを使ったリンチだ。私怨というもの。
ひどいものだ。
そして将来はメディア出身の女性学者?
Yahoo!より、
夫婦別々帰省でいいじゃない、なぜ窮屈な想いしてまで夫の実家に?
2018/12/29(土) 9:08配信 BUSINESS INSIDER JAPAN
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00010002-binsiderl-soci
記事より、
・神奈川県出身で東京の広告会社勤務の女性(37)は、夫の実家である京都が嫌いだ
・「思えば前夜の大晦日は、すき焼きに最高級の肉が用意されていて。肉好きな私に夫がその肉を勧めるので食べていたら、義母がものすごい形相で私を睨んでいて。食べちゃいけないやつだったんです。夫に食べさせたかったんです」
・「京都の人って、反対のこというんです。イケズっていうんですが、私は鈍いタイプなので全く分からなくてニコニコしていたから、はっきり言われるようになったんだと思います」
・筆者はいい嫁はとっくに脱落してもなお、伝統的家族観に流されて帰省だけはしていたタイプだが、3年ほど仕事を理由にパスしていた。夫の実家近くには、名古屋でも有名な高級ステーキ店があり、夫も娘も息子もまだ幼い頃から何度も行っている。ただなぜか私だけ行ったことがない。恣意的ではないはずだが、和気あいあいであろう“嫁なし外食”法則に気付いてから、夫の実家に帰っていないのだったと思い出した
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