実際は人殺しを求刑8年なのに狂人無罪演技で懲役6年にしてもらい、上手くやり過ごせば4、5年で出られるからラッキー、子育ても放棄で構わないからラッキーと控訴をしなかったのがこの母親。
本当のことは1人で大変で放棄した、というだけ。
それだけでは心証が悪いのでストーリーを拡散という狂人無罪路線を取っているのだ。
最後に述べている言葉が本当で、その前段は弁護士の入れ知恵だ。
Yahoo!より、
「本当の世界はゲームの中」衰弱死1歳児の母親
1/1(火) 14:37配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00050046-yom-soci
記事より、
・埼玉県桶川市のマンションの一室で昨年10月、1歳1か月の山辺晴(はると)ちゃんが衰弱死した事件で、今月14日に保護責任者遺棄致死罪で懲役6年の実刑判決を受け、期限までに控訴せず29日に刑が確定した母親(25)
・1歳の息子への保護責任者遺棄致死罪で懲役6年の実刑判決を受けた母親は拘置支所で読売新聞の取材に応じ、オンラインゲームが原因だったことを明かした
・幼い頃から転校が多く、友人はほとんどいなかった。中学2年の頃からオンラインゲームを始め、家に引きこもりがちになった
・2013年1月、オンラインゲームで知り合った夫(25)(懲役6年の実刑判決)と結婚し、3人の子どもが生まれた
・自宅で四六時中、出会い系サイトやゲームに興じる夫の姿を見て、「自分もゲームにもっと時間を使いたい」と思うようになった。日中はスマートフォンのゲームをし、夜中に子どもたちが寝静まると一人で近くの実家に行き、パソコンでオンラインゲームをした
・「育児を誰も助けてくれず、心がぱんぱんだった。いつの間にかゲーム上の友人とのチャットの方が子どもより大切になっていた」
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image