JR新小岩駅のホームドアは全面タイプではないのは自殺対策ではないと嘯くJR東日本。
そもそも新小岩駅ではホームドアが全てのホームに備え付けられてもいないという状態だ。やる気がない放置プレイ。
だが、自殺の名所となることでJR新小岩駅周辺の不動産価値は暴落している。
JRは不動産価値などは御構いなしなのが私鉄と異なるところだ。
私鉄は沿線の不動産は商売上大切なのだが、JRは不動産事業は主要な駅でしか展開していないため、そうした土地がない。
商売とは関係がないから何も手を打つつもりはないのだ。
だが、こうした放置プレイは実際に自殺を目にした一般の乗降客がPTSDになることでJRが訴えられることは間違いない。
今後、新小岩駅の自殺とともに、PTSDになったことをJR東日本の不作為として訴訟が続々と起きるだろう。
JR東日本は何しろ、放置プレイが好きなのだ。
JR東日本 総武快速線 「新小岩」 キーホルダー 電車グッズ 新品価格 |
Yahoo!より、
「自殺の名所」新小岩駅にホームドア設置でも全面タイプではなかった事情
12/24(月) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181224-00189377-diamond-bus_all
記事より、
・新小岩駅快速線ホームで使用が始まったホームドア。「自殺の名所」という扱われ方をされてしまい、自殺者が増えたために設置を急いだと見られるが、そもそもホームドアは自殺防止が主目的ではない
・ホームドアはこうした不意の転落を防止するための安全設備であって、自殺の抑止は副次的な効果のひとつにすぎない
・JR東日本は2015年3月に「山手線以外の駅へのホームドア整備については、乗降人員や目の不自由なお客さまのご利用が多い駅を優先に推進していく」とした上で、新小岩駅へのホームドア導入の検討に入ったことを発表、2017年1月に設置工事に着手し、約2年の工事を経てようやく使用開始に至った
・事の発端は2011年7月12日、新小岩駅を通過中の成田エクスプレスに飛び込んだ女性が跳ね飛ばされてホーム上の売店に突っ込み、巻き添えになった旅客4名が負傷するという事故であった。これがニュースで大きく取り上げられた影響で、翌13日、7月25日、8月25日、9月18日と新小岩駅で成田エクスプレスに飛び込む自殺とみられる事故が5件も続いた
・報道で確認できる事故に限っても、新小岩駅総武快速線ホームでは、2012年から2017年までの5年間で合計22件もの死亡事故が発生する異常事態
関連
2018年12月15日
JR東日本深沢社長死ね!高輪ゲートウェイの駅名不正公募事件の犯人だ!
https://fanblogs.jp/mobilera8/archive/20180/0
2018年10月06日
10月6日始発から京成線は復旧している
https://fanblogs.jp/mobilera8/archive/19063/0
2018年10月02日
JR東日本が行った計画運休はJR西日本の行った計画運休の劣化コピーだった
https://fanblogs.jp/mobilera8/archive/19001/0
2018年10月01日
台風24号を口実に始発を遅らせるJR東日本は損害賠償の対象になり得る
https://fanblogs.jp/mobilera8/archive/18981/0
2018年01月22日
JR東日本は雪に乗じて今度は一体どんな放置プレイを楽しむのだろうか?
https://fanblogs.jp/mobilera8/archive/15771/0
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image