会場も紀平梨花の完璧なフリーの演技で大声援だったようだ。
完全に会場では紀平梨花が優勝したのと同じような雰囲気であったことだろう。
本人も語っている通り、SPの失敗をリカバリーするフリーの演技でプレッシャーに弱いということはもうなさそうだ。
ただ、靴の交換は必要なので、上手く新しい靴に切り替えていってほしいものだ。
これは極めて技術的な問題なので、スケート靴メーカーは技を競って、オリンピックでの金メダルにつなげてほしいものだ。
Yahoo!より、
紀平「自分の演技に悔いはない」3回転半2発成功は「靴も守ってくれた」/フィギュア
12/23(日) 21:27配信 サンケイスポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00000582-sanspo-spo
記事より、
・フィギュアスケート・全日本選手権第3日(23日、東和薬品ラクタブドーム)来年3月の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)代表選考会を兼ねて行われ、ショートプログラム(SP)5位と出遅れた紀平梨花(16)=関大KFSC=はフリー1位の155・01点をマーク。合計223・76点で2位に入った。SP2位の坂本花織(18)=シスメックス=が228・01点
・「気合が入る試合だった。良い状態ではなかったけど、自分の最高は出せた。不安があっても乗り越えられる経験ができていい試合になった」
もちろん、宮原知子はもはや影はない。
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