ペッパーは実際、お払い箱状態なのだから。
Yahoo!より、
8割が「要らない」ペッパー君 年間で3億円以上の投資でもはま寿司の救世主になった理由〈dot.〉
12/4(火) 6:00配信 AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181203-00000014-sasahi-sci
記事より、
・ソフトバンクグループのソフトバンクロボティクスがPepperを法人向けに展開したのは2015年10月のこと。そのレンタル契約の期間は「3年」なので、今年の10月から“契約更改”のシーズンを迎えている。だが、「日経xTECH(クロステック)」の調査によれば、契約の更新を予定している企業がわずか15%
はま寿司がなぜペッパーを使い続けるのか?
一つは、2016年にPepperの導入開始、2017年12月に全店舗への導入を完了したばかりということがあるだろう。
全488店舗では、Pepperの導入により、席まで客を案内するなどをしているが、その際には表には出てこないが、顔認証システムにより、登録されていない客でもデータベースを作成しており、過去の好みなどを踏まえて流すネタを工夫するということをすべての客について行っているからだろう。
現在ではこうした顔認証システムは実用化されており、顔をカメラで撮ることでお得意さんかどうかなどを判断するのに小さな店でも使われている。
問題はカメラをどうするかということで、ペッパーくんなら簡単に客の顔をスキャンできるということが最大のメリットなのだ。
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