だが、そういう人間に限ってアル中を認めないという。
そして、最後は勝谷誠彦のように早死にするのだ。
Yahoo!より、
アルコール依存症の人は、自分が依存症と認めない
9/11(火) 10:12配信 NIKKEI STYLE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180911-00000008-nikkeisty-hlth&p=3
記事より、
・ドラマなんかだと、アルコール依存症は酔っ払ってフラフラしているところばかり描かれますよね。でもむしろ、しらふの状態のときにどれだけ使えない人間か、というのが問題だと思います。私は、お酒が2、3日切れているときは、話しかけても、「ああ……別に。うん、もう少し小さな声でしゃべってくれない……(小声)」みたいな反応しかしないやつになっていました
・病院で「今は困った酔っぱらい程度だけど、40歳で酒乱、50歳で人格障害、60歳になったらアルコール性脳萎縮で死にますよ」とはっきり言われました。そこで、自分がアルコール依存症であることを認め、治療に向かわざるを得なかったんですよね
・アル中は酒がおいしいから飲んでるわけじゃないんですよね。飲むと、本来の自分に戻れたという安堵感が得られるから飲むんです。酒を飲んでいない状態というのは、そうだな、「スマホに頼り切りの現代人が、スマホをどこかに忘れてきた」みたいな状態
・飲んでいるときに「酒の味なんてどうでもいい」みたいなことを言い出すやつは、ちょっとやばいということです
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