いまだに日大のアメリフット部の部員。
だが、監督に指示で殺人タックルをするのではなく、書類送検されたのは宮川泰介ただ1人。
殺人犯と殺人指示の殺人幇助とではどれだけ罪の重さが違うかなんて最初から明らかなのだ。
それを監督の責任、挙句は日大の学長の責任を攻め立てたマスコミは公の場で謝罪をするとともに、大嘘付きの宮川泰介の狡猾さの実態、その裏にある過去の様々な犯罪的行為についても取材結果を公表する必要がある。
急に、殺人タックルが生み出された訳ではないだろう。
Yahoo!より、
日大・内田前監督ら立件見送りへ 警視庁、危険タックル指示なしと判断
11/13(火) 5:00配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000500-san-soci
記事より、
・日本大アメリカンフットボール部の悪質反則問題で、警視庁が、傷害罪で刑事告訴されていた日大の内田正人前監督と井上奨(つとむ)前コーチについて、宮川泰介選手に対し相手を負傷させる危険なタックルをするよう指示した事実は認められないと判断した
・宮川選手については、試合の動画解析などから傷害の実行行為を認定し、書類送検
・宮川選手に対し、2人が相手にけがをさせるよう仕向けた言動は確認されなかった。「潰せ」という言葉も「強いタックル」などの意味で一般的に使われており、ルールを逸脱し、相手を負傷させることを意図したものとはいえないと判断
・宮川選手は記者会見などで「けがをさせるのが目的で、監督やコーチの指示だった」と説明
宮川泰介の大ウソがバレた。その責任は極めて重い。
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