コンビニで買った食材はすべて8%になるのだ。
同じことを商店街の露天もするだろう。
公平に考えればそうなるのが必然だ。
パチンコ屋の景品交換所と同じで、別事業者が無料で休憩所を提供しているということにすれば、何ら問題はないのだ。その業者はベンチなどを使ってコンビニの宣伝をするということで、しっかり儲けることができる仕組み。
簡単な話だ。
Yahoo!より、
店先ベンチで飲食も消費税率10%…外食扱いに
11/6(火) 16:23配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00050068-yom-bus_all
記事より、
・2019年10月の消費税率10%への引き上げと同時に導入される軽減税率を巡り、国税庁は、コンビニエンスストアやスーパーの店先に設置されたベンチも店内の飲食スペース「イートイン」と同じ扱いにする方針だ。飲食料品を購入した客が、会計の際にベンチで食べると答えた場合は「外食」扱いになり、10%の税率を課す
・店内に飲食スペースがなくても、店の外にベンチなどが設置され、実際には飲食スペースとして利用されているコンビニも多い。特に地方や郊外では、駐車場にベンチなどを置く店舗が増えており、扱いを明確にするように求める声がコンビニ業界から出ていた
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