岡山では放火で空き家が除却できるし、タダということもあって、お願いされることも多かったということだろうか?
木造の空き家の解体には150万円はかかるが、この消防団は50万円ほどで請け負っていたのだろう。
燃やして危ないから消防団であることで、消火活動で後片付けができるというビジネス。
100万円以上は稼いでいたのではないか?
昔から地上げなどでは放火がつきもの。同じパターンだ。
Yahoo!より、
「時限式発火装置」を使用か...「放火」で逮捕 元消防団員
10/12(金) 21:43配信 ホウドウキョク
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00037433-houdouk-soci
記事より、
・空き家に放火したとして逮捕された元消防団員の男が、時限式の発火装置を使った疑いがある
・消防団員の松本健太郎容疑者(36)は、9月9日夜、岡山・津山市の空き家に侵入し、放火した疑いで11日に逮捕された
・津山市では、2017年1月から9月にかけて、空き家や倉庫が焼ける不審火が、少なくとも28件相次いだため、警察が、現場周辺に複数の防犯カメラを設置。9月9日の夜、出火前の空き家に入る松本容疑者が映っていた。
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