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税金のとんでもない無駄遣いを続けた自己中心的な翁長知事。
亡くなって、やっと沖縄がまともになるかと思ったのだが、まさかの翁長知事の後継者と言われる玉城デニー知事が誕生するという。
これは、あってはならない。
翁長知事の取り組んだことを振り返ってほしい。
とんでもないことを繰り返し、日本を海外から見て貶められるような発信を知事という立場であるにも関わらず繰り返し、海外旅行三昧だったではないか？
同じ過ちを繰り返すのであれば、沖縄の官制経済は破綻することは間違いない。
その結果、再び知事選をするというのがいいのかもしれない。

Yahoo!より、
沖縄知事に玉城氏初当選　政権支援の佐喜真氏を破る
9/30(日) 19:10配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00000048-asahi-pol
記事より、
・翁長（おなが）雄志（たけし）知事の急逝に伴う沖縄県知事選が３０日投開票され、米軍普天間飛行場（宜野湾市）の名護市辺野古への移設に反対する前自由党衆院議員の玉城（たまき）デニー氏（５８）が、前宜野湾市長の佐喜真（さきま）淳（あつし）氏（５４）＝自民、公明、維新、希望推薦＝ら３氏を破り、初当選
・８月に急逝した翁長氏は「辺野古移設阻止」を掲げ、安倍政権と対立し続けてきた。玉城氏は当選を決めた３０日夜、「辺野古に新基地を造らせないとの誓いを、ぶれずに全うしたい」と、翁長路線を引き継ぐ考えを示した

沖縄の基地問題は、単に沖縄県知事だけの問題ではない。
勘違い知事はもうごめんだ。