税金の無駄。
人の命がかかっている法律なら、真剣に議論をするのが国会議員の役目だ。
大型連休をGWに合わせて審議拒否という適当な理由で満喫した野党に、自民党ら与党を批判する資格はない。
ふざけているのは野党の方だ。
質問も稚拙で、アンケートのデータの誤差レベルの話なんて法案の可否に直接関係がないものなのに統計学の知識がない馬鹿な質問。
本質は対立するだけでなく、本当に、人の命がかかっている部分をどうするかという提案だ。
野党は国民から新任を得ていないということを自覚していないようだ。
Yahoo!より、
<働き方法案可決>人の命かかってるのに 傍聴席ぼうぜん
5/26(土) 0:36配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180526-00000002-mai-soci
記事より、
・「人の命がかかってるんだぞ、まじめにやれ!」。与党が働き方改革関連法案の採決に踏み切った25日の衆院厚生労働委員会。野党議員が怒鳴りながら高鳥修一委員長を取り囲む
・法案は与党議員らの起立多数で可決
・岡本充功氏(国民民主党)は、厚労省の不適切データ問題で、この日新たに公表されたミスについてただした
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