そんな候補者を立てる異常さについて訂正したと釈明しないかぎりは信用できない。
立憲民主党の枝野も同じ弁護士。
援助交際も自由恋愛と強弁できると考えているのではないか?
弁護士として法律の知識を持ちながら、こうした釈明をする人間は信用ができない。
また、こうした候補を応援する、また、こうした候補者が訴える原発再稼働反対というのも理屈の無いデタラメなのだ。
新潟県民はすべてにおいて騙されていたと気がつく良いタイミングだろう。
せっかく原子力発電所があるのに使わずに、火力発電所により大気汚染が進み、新潟の空気が汚されているのだ。
クリーンなエネルギーと原子力発電所が言われてきたのには十分な理由があるのだ。
Yahoo!より、
新潟知事選、野党統一候補に前向き 立憲・枝野代表
4/21(土) 20:52配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180421-00000067-asahi-pol
記事より、
・立憲民主党の枝野幸男代表は21日、新潟県の米山隆一知事の辞職にともなう知事選で、原発再稼働を最大の争点と位置づけるとともに、野党共闘による統一候補の擁立に前向きな姿勢
・2016年の前回知事選では、共産、社民、自由の推薦を受けた米山氏が東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に慎重姿勢を示して支持を広げ、与党の推薦候補を破って当選
参考)
6月にも新潟知事選 与野党ともに候補者難
4/20(金) 12:09配信 ニュースソクラ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00010000-socra-pol
記事より、
・出会い系サイトで知り合った女子大生ら複数の女性と関係をもち、金銭を渡していた。米山氏本人は自由恋愛と認識していたというが、事実関係からすると援助交際と解釈されても仕方がない。自らも違法性があると受け取られる余地があると認めた上で「お付き合いする相手に恵まれず、歓心を買うためにプレゼントや金銭の授受があった。中年男ののぼせ上がりだった」と弁解
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