もし、議場に赤ん坊をつれてきて仕事が成り立つなら子育てなんてたいした労力はいらないということになる。
育児が大変ということや、家事労働の単価もゼロになるだろう。
仕事に専念できるというのなら、タバコを吸いながらでも仕事はできる。
確かに、グッドワイフといったアメリカのテレビドラマを見ていると、男性の弁護士が子連れで弁護士事務所で議論するという場面はでてくるものの、さすがに法定にまで子供を連れてくるということはない。
これは、さすがに業務の支障になるとうことだろう。
Yahoo!より、
橋下氏、子連れ市議問題に「赤ちゃんの泣き声がうるさいって、お前らの方がうるさいバカ!」
12/13(水) 11:30配信 AbemaTIMES
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00010008-abema-pol
記事にあるように、
世間で言われるように、これからは女性が働きやすくするために、子育てを応援するために、どこでも連れてっていいじゃないかというのとは違う。子育てを認めていく社会には賛成なんだけど、やっぱり場があるでしょうと。・・・
地方議会は適当な連中が適当なことばっかりやって、大した議論してないんだから。汚いヤジだって飛ばして。国会だって見て下さい、どうでもいい質問してヤジ飛ばして。国会議員がピーピー泣いてる赤ちゃんみたいなもんじゃないですか。そこに赤ちゃん連れてって良いじゃないですか。騒がせたらいいんですよ。騒いでる議員なんて赤ちゃん以下なんだから。赤ちゃんの泣き声がうるさいって、お前らのほうがうるさいバカ!良いヤジなんか無い、もう議会でのヤジは辞めるべき!・・・
熊本市議会何てくだらない議員しかしないからそもそも意味がないということなのだ。
それこそ、緒方夕佳議員も含めて議席を大幅にカットしたほうがいいだろう。
税金の無駄。
市議の数が多すぎるということだろう。
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