音喜多都議も都民ファーストの会を離党したにも関わらず、小池百合子と言う独裁者を前には多くを語れないというふうに感じる。
Yahoo!より、
音喜多氏がぶちまけた小池知事批判 「忖度政治を批判していた我々が忖度だらけ」
10/5(木) 20:22配信 J-CASTニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00000015-jct-soci&p=2
記事より、
音喜多氏は、希望の党にも疑問を述べる。「詳細な公約も発表されないうちから、右から左まで、思想・政策・理念も異なる政治家が200人近く集まっている。これは選挙目当ての野合としか思えない」と批判。代表の小池氏には、「今は国政に手をかける時期ではない」とした上で、
「手のかけ方も、我々が東京大改革で掲げたような『しがらみがない』ということでなく、いろんな組織の支援を受け、いろんな人々を集め、とにかく政権を取りに行く。こういうやり方は、都知事選のときとはまったく違う、非常に残念なやり方だと思う」・・・・
結局、若狭議員がだらしないということではないのか?
都民ファーストの会の都議メンバーよりも、希望の党のメンバーの国会議員の質が低いということを言っているのは明確だ。
音喜多都議には引き続き、小池百合子代表の独裁ぶり、暴言ぶりの暴露をお願いしたいものだ。
SNSを徹底的に活用して小池百合子都知事に都政に専念するように、希望の党の党代表を辞任させるのが都議として、都民ファーストの会を多数派に導いてしまった音喜多都議の罪滅ぼしとなるだろう。
タグ:しがらみ
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