4月14日はあくまで前震。
4月14日の地震を本震だと勘違いした気象庁の青木課長の4月14日の発表は熊本地震で直接死50人を招く大きな原因であったことは間違いない。
いつまでも、この気象庁の間違いの日をもって熊本地震から1年というのはおかしい。
地震波予知できないということは、余震も予知できないということだ。
余震と言う言葉は歴史が経ってからではなくては使えないといことが改めて明らかになったのが熊本地震だ。Yahooより。震度7が2度の益城町住民「活断層との共存」に複雑
日刊スポーツ 4/16(日) 10:21配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-01808576-nksports-soci
記事より、
熊本地震で昨年4月14日の前震、同16日の本震と、2度の震度7を記録した熊本県益城町・・・
これが真実。
本震が16日だ。
そして、起こったことは以下、
4月14日 前震発生=当時の気象庁はこれを本震として発表
↓
住民は家にいられなくて避難所へ避難
↓
4月15日 気象庁の今後の余震に注意と言う言葉=いわば安全宣言
↓
住民はこれ以上の地震は「余震」である以上ないと判断して、安心して帰宅
↓
4月16日 本震発生=気象庁は14日の地震を前進として訂正
↓
住民は木造住宅の1階で安心して寝ている中、家が潰れて1階で死亡
↓
気象庁は謝罪せず。
これが現実に起こったことだ。
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