2018年03月21日
3月は人との別れが多い時期。その悲しみを活力とすべし!
こんにちは。
3月もはや21日!さくら満開の4月!も すぐそこまで来ましたね。
あなたは、どうお過ごしですか?
この時期になると、卒業式やら人事異動など、今まで親しくしていた人との別れ。
或いは、それまでそんなに親しくして来なかった人達とも、いざ、お別れするとなると無性に悲しくなり、今まで縁のあった人との繋がりをしみじみ感じるものです。
改めて人の縁の大切さや有難味を再認識してしまいますよね?そう思いませんか?
そう言う私も、只今そんな状況まっただ中!です。
今日は何と、同じ職場(厳密に言えば同じ部署になったことはないけど、出身地が同じ)の後輩が自宅に来てくれました。
私は仕事を辞めてしまいましたので、その関係でいろんな手続が必要で、それに必要な関係書類などを取りに来てくれました。
(どうも後輩は休日出勤をしていたようです。)
そんな後輩とは、今まで親しく酒を酌み交わすような間柄ではなかったんですが、わざわざ祝日で休みなのに自宅まで書類を取りにに来てくれました。
書類を渡した後、彼が私と少し話をしたいということだったんで、
彼には、私が職場を去った理由、また、これからの私のことや、辞めた職場の将来性、その仕事の大切さ、それからどういったことを軸に据えて毎日暮らしていくべきか!などなど、私が思い伝えたいことを話しました。
彼は現在、年度末のせいか、とにかく忙しいようで、たくさんの悩みを抱えている様子でした。
彼曰く
「あまりにも忙しくて休みも出勤して仕事しないとまわりません。」、「仕事がこなせていないのでしょうか?」、「子供も生まれたばかりなんですが、あまり育児にも協力できていません。」などなど、私が見た所たくさんのストレスを抱えているようでした。
私は、自分一人で抱え込む必要はないのだから周りのサポートを頼むべきだ!生活・家庭の軸がしっかりして初めて仕事に対するエネルギーも生まれると、、、、余り言えた義理ではないのですが自分が思うことをアドバイスとして伝えてあげました。
最後に、私に対して別れを惜しむ後輩は、別れ際、なかなか帰ろうともせず、最後の玄関口で涙をこぼし熱い握手を求めてきました。
私は、何とも言えない感じになりました。
彼に「がんばれ!」と一言告げると共に、自分の心の中で後輩との別れを惜しみました。
ずっとそんな話をするような付き合いをしてきたわけではないと感じていた人に、こんな風に私を慕ってくれ、相談してくれたことに対して、あらためて人との縁を強く感じたものです。
彼にはこれからもずっと頑張ってほしいと思いました。
人間誰しも、一人では周りの力を借りないと生きてはいけないものですね。
私もそんな後輩との別れを、これから自分が歩んでいくためのエネルギーに変え、頑張っていきたいと感じた一日でした。
何かあれですね、北斗の拳のケンシロウみたいです。
友との別れや悲しみをを力に変え、さらに強くなる!
そんなことを感じた一日でした。(雑談です。
)
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今日は何と、同じ職場(厳密に言えば同じ部署になったことはないけど、出身地が同じ)の後輩が自宅に来てくれました。
私は仕事を辞めてしまいましたので、その関係でいろんな手続が必要で、それに必要な関係書類などを取りに来てくれました。
(どうも後輩は休日出勤をしていたようです。)
そんな後輩とは、今まで親しく酒を酌み交わすような間柄ではなかったんですが、わざわざ祝日で休みなのに自宅まで書類を取りにに来てくれました。
書類を渡した後、彼が私と少し話をしたいということだったんで、
彼には、私が職場を去った理由、また、これからの私のことや、辞めた職場の将来性、その仕事の大切さ、それからどういったことを軸に据えて毎日暮らしていくべきか!などなど、私が思い伝えたいことを話しました。
彼は現在、年度末のせいか、とにかく忙しいようで、たくさんの悩みを抱えている様子でした。
彼曰く
「あまりにも忙しくて休みも出勤して仕事しないとまわりません。」、「仕事がこなせていないのでしょうか?」、「子供も生まれたばかりなんですが、あまり育児にも協力できていません。」などなど、私が見た所たくさんのストレスを抱えているようでした。
私は、自分一人で抱え込む必要はないのだから周りのサポートを頼むべきだ!生活・家庭の軸がしっかりして初めて仕事に対するエネルギーも生まれると、、、、余り言えた義理ではないのですが自分が思うことをアドバイスとして伝えてあげました。
最後に、私に対して別れを惜しむ後輩は、別れ際、なかなか帰ろうともせず、最後の玄関口で涙をこぼし熱い握手を求めてきました。
私は、何とも言えない感じになりました。
彼に「がんばれ!」と一言告げると共に、自分の心の中で後輩との別れを惜しみました。
ずっとそんな話をするような付き合いをしてきたわけではないと感じていた人に、こんな風に私を慕ってくれ、相談してくれたことに対して、あらためて人との縁を強く感じたものです。
彼にはこれからもずっと頑張ってほしいと思いました。
人間誰しも、一人では周りの力を借りないと生きてはいけないものですね。
私もそんな後輩との別れを、これから自分が歩んでいくためのエネルギーに変え、頑張っていきたいと感じた一日でした。
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コメント有り難うございます。
嬉しいです。
コツコツ頑張っていきますので、これからも、よろしくお願いいたします
私も超が付くほどの初心者です、同じです。
だから、応援させてくださいね。
また遊びに来ますね。投稿楽しみにしています。