2018年07月26日
トランプ大統領とツイッターをめぐって
どうも!
アメリカのトランプ大統領とツイッターについては、過去にも記事にしましたが、今回もまた。
トランプ大統領の情報はツイッターを介して重要なメッセージを世界に向けて発信しているように思えます。
しかし、その反面、世界の既存のメディアは彼のやること、なすことに批判的のようですね。
私はBS放送で早朝放送されている海外各国のニュース放送のダイジェスト版をよく見ているのですが、アメリカやヨーロッパばかりではなく、アジア各国の放送局でもだいたい似たような傾向です。
今までのタイプの政治家なら、メディアの自分に対する批判には、度を越した名誉棄損ならともかく、苦言を少々述べる程度だったかと思います。
しかし、トランプ大統領はfake newsという言葉に代表されるように、自分に対して理不尽な批判をしたメディアに辛辣な言葉を用いて自身のツイッターで応戦しています。
これに対して、既存のメディアはまた過剰な批判をトランプ大統領に浴びせる。
この繰り返しがトランプ氏が大統領になってから、現在になるまで一貫して続いています。
野次馬的にはおもしろいことかもしれませんね。
しかし、もう少しこの現象を深く考えてもいいのでは、と私は考えるようになりました。
すなわち、誰かが一方的に流す情報に簡単に乗らず、今問題となっている現象を自分なりに捉え、考え、判断を下していく。
そのようないいチャンスではないかと思うようになりました。
日常生活に流されるままの自分を変えるきっかけにもなると思い、トランプ大統領ツイッターを欠かさずェックするのが日課になりました。
なんせ、彼の一言は戦争にも発展しかねない重いものですし、世界経済に与える影響も強烈ですからね。
少し前までは北朝鮮との戦争か!
と思っていた矢先に今度はイラン!
中東が緊迫するとガソリンが!
とにかく穏やかにやって欲しいと思います。
では!
ポチっとワンクリックしていただくとブログ更新のエネルギーになります!!!
アメリカのトランプ大統領とツイッターについては、過去にも記事にしましたが、今回もまた。
トランプ大統領の情報はツイッターを介して重要なメッセージを世界に向けて発信しているように思えます。
しかし、その反面、世界の既存のメディアは彼のやること、なすことに批判的のようですね。
私はBS放送で早朝放送されている海外各国のニュース放送のダイジェスト版をよく見ているのですが、アメリカやヨーロッパばかりではなく、アジア各国の放送局でもだいたい似たような傾向です。
今までのタイプの政治家なら、メディアの自分に対する批判には、度を越した名誉棄損ならともかく、苦言を少々述べる程度だったかと思います。
しかし、トランプ大統領はfake newsという言葉に代表されるように、自分に対して理不尽な批判をしたメディアに辛辣な言葉を用いて自身のツイッターで応戦しています。
これに対して、既存のメディアはまた過剰な批判をトランプ大統領に浴びせる。
この繰り返しがトランプ氏が大統領になってから、現在になるまで一貫して続いています。
野次馬的にはおもしろいことかもしれませんね。
しかし、もう少しこの現象を深く考えてもいいのでは、と私は考えるようになりました。
すなわち、誰かが一方的に流す情報に簡単に乗らず、今問題となっている現象を自分なりに捉え、考え、判断を下していく。
そのようないいチャンスではないかと思うようになりました。
日常生活に流されるままの自分を変えるきっかけにもなると思い、トランプ大統領ツイッターを欠かさずェックするのが日課になりました。
なんせ、彼の一言は戦争にも発展しかねない重いものですし、世界経済に与える影響も強烈ですからね。
少し前までは北朝鮮との戦争か!
と思っていた矢先に今度はイラン!
中東が緊迫するとガソリンが!
とにかく穏やかにやって欲しいと思います。
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