新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年01月10日
2017秋_2度目のシンガポール・・ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへの入園ルートは2通り
この日は、一番に目指すのは、
壮大なスケールの新しい植物園『ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ』
前回、とても楽しかったので、是非再訪したかったスポットのひとつ。
一回ではとても回り切れないスケールの植物園なのです。
今回のお目当ては、前回渡ることができなかくて残念だった
スーパーツリーを結ぶ空中回廊『OCBCスカイウェイ』です。
大きな池に隔てられて、マリーナ湾に浮いているかのように配置された
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの園内に入園するには、
「ドラゴンフライ・ブリッジ(トンボの橋)」を渡る必要があります。
この橋までたどり着くために、主に2つのルートがあります。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへの最寄りの駅は、MRTベイ・フロント駅。
その駅から
@マリーナベイサンズの中を通り抜けてアクセスするルート
AMRTベイ・フロント駅の地下通路から直接アクセスするルート
の2通りの方法です。
@マリーナベイサンズの中を通り抜けてアクセスするルート
駅から、まずはマリーナベイサンズまでたどり着きます。
ホテルのベイフロント・アヴェニュー側のバス乗り場のあたりにエレベーターがあります。
小さく " GARDENS BY THE BAY " の文字が見えますね。
このエレベーターで、6階のまで上がるとそこが渡り廊下。
その渡り廊下で、一旦ホテルの中に入ってから、そのまま通り抜けます。
マリーナベイサンズのホテル内の雰囲気を少しだけ味わうことができますよ。
マリーナベイサンズを真下から見上げるこの景色もまた格別です。
風景を楽しみながら渡り廊下を渡り切って、突き当りのエスカレーターを下ると
その左手には「ドラゴンフライ・ブリッジ」が見えています。
さて、もうひとつのルートは・・・
AMRTベイ・フロント駅の地下通路から直接アクセスするルート
ベイ・フロント駅のB出口方面、直通の地下通路をひたすら真っすぐ進み、
突き当りのエスカレーターを上ると・・・
ベイフロントプラザと呼ばれる園外唯一のインフォメーションの辺りにたどり着きます。
有料施設のチケットは、園内でも購入できるので、
そのまま入園するのであれば、インフォメーションの脇の通路を真っすぐ歩き、
突き当りを左手方向にさらに歩いていけば、「ドラゴンフライ・ブリッジ」にたどり着きます。
そして、いよいよ入園です!
「ドラゴンフライ・ブリッジ」を渡ると、そこはガーデンズ・バイ・ザ・ベイ!
この橋の架かった湖(池)には、銀色の巨大なトンボのオブジェが設置されていて、
これを眺めながら歩いているだけで気分は最高潮に盛り上がってきます。
さて、今回は素通りしましたが、
インフォメーション(ベイフロントプラザ)には、チケット販売以外にも
魅力的なサービスがいっぱい!
オーディオ・ツアー
トラムで園内をぐるっと一周してくれるガイドツアーがあるようです(有料)。
なにしろ広い園内! まず見どころを抑えておくためにも必須かも!
次に訪問の際には、絶対利用してみようと思いました。
シャトル・サービス
インフォメーション(ベイフロントプラザ)から
フラワードーム&クラウドフォレストまでのシャトル便(有料)。
なにしろ広い園内! 時間短縮で効率的に回りたい方にはおススメかも!
私は、迷いながらウロウロさ迷うのも嫌いではありません。(≧▽≦)
シンガポールの泊まってみたいホテルはこちら→☆
お得なシンガポール旅行はこちらから!
壮大なスケールの新しい植物園『ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ』
前回、とても楽しかったので、是非再訪したかったスポットのひとつ。
一回ではとても回り切れないスケールの植物園なのです。
今回のお目当ては、前回渡ることができなかくて残念だった
スーパーツリーを結ぶ空中回廊『OCBCスカイウェイ』です。
大きな池に隔てられて、マリーナ湾に浮いているかのように配置された
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの園内に入園するには、
「ドラゴンフライ・ブリッジ(トンボの橋)」を渡る必要があります。
この橋までたどり着くために、主に2つのルートがあります。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへの最寄りの駅は、MRTベイ・フロント駅。
その駅から
@マリーナベイサンズの中を通り抜けてアクセスするルート
AMRTベイ・フロント駅の地下通路から直接アクセスするルート
の2通りの方法です。
@マリーナベイサンズの中を通り抜けてアクセスするルート
駅から、まずはマリーナベイサンズまでたどり着きます。
ホテルのベイフロント・アヴェニュー側のバス乗り場のあたりにエレベーターがあります。
小さく " GARDENS BY THE BAY " の文字が見えますね。
このエレベーターで、6階のまで上がるとそこが渡り廊下。
その渡り廊下で、一旦ホテルの中に入ってから、そのまま通り抜けます。
マリーナベイサンズのホテル内の雰囲気を少しだけ味わうことができますよ。
マリーナベイサンズを真下から見上げるこの景色もまた格別です。
風景を楽しみながら渡り廊下を渡り切って、突き当りのエスカレーターを下ると
その左手には「ドラゴンフライ・ブリッジ」が見えています。
さて、もうひとつのルートは・・・
AMRTベイ・フロント駅の地下通路から直接アクセスするルート
ベイ・フロント駅のB出口方面、直通の地下通路をひたすら真っすぐ進み、
突き当りのエスカレーターを上ると・・・
ベイフロントプラザと呼ばれる園外唯一のインフォメーションの辺りにたどり着きます。
有料施設のチケットは、園内でも購入できるので、
そのまま入園するのであれば、インフォメーションの脇の通路を真っすぐ歩き、
突き当りを左手方向にさらに歩いていけば、「ドラゴンフライ・ブリッジ」にたどり着きます。
そして、いよいよ入園です!
「ドラゴンフライ・ブリッジ」を渡ると、そこはガーデンズ・バイ・ザ・ベイ!
この橋の架かった湖(池)には、銀色の巨大なトンボのオブジェが設置されていて、
これを眺めながら歩いているだけで気分は最高潮に盛り上がってきます。
さて、今回は素通りしましたが、
インフォメーション(ベイフロントプラザ)には、チケット販売以外にも
魅力的なサービスがいっぱい!
オーディオ・ツアー
トラムで園内をぐるっと一周してくれるガイドツアーがあるようです(有料)。
なにしろ広い園内! まず見どころを抑えておくためにも必須かも!
次に訪問の際には、絶対利用してみようと思いました。
シャトル・サービス
インフォメーション(ベイフロントプラザ)から
フラワードーム&クラウドフォレストまでのシャトル便(有料)。
なにしろ広い園内! 時間短縮で効率的に回りたい方にはおススメかも!
私は、迷いながらウロウロさ迷うのも嫌いではありません。(≧▽≦)
シンガポールの泊まってみたいホテルはこちら→☆
お得なシンガポール旅行はこちらから!