2012年03月01日
いつの間にかR−1ヨーグルトがお店からなくなっていた
突然ですが、私は乳製品がけっこう好きです。
子供のころは、よく牛乳を飲んでいました。
牛乳の匂いはダメだったので、ストローをさして飲んでました。
チーズも好きです。といっても、本場チーズは食べたことないのでビミョーですけど。
ヨーグルトも好きです。
スーパーに行くと、時々乳製品売り場をうろうろして、ヨーグルトだのチーズだのを見ています。
で、いつだったか、テレビ番組で、ヨーグルトといっても使用されている乳酸菌は色々あるので、自分の体に合ったものを探し出して食べるのがベスト、とやっていたのですね。
まあ、確かに、ヨーグルトコーナーに行っても、パッケージに色々な乳酸菌の名前が書かれてます。
どれがどう違うのか、さっぱり分からんけども。
で、スーパーに行った私は、ちょうど新発売したらしい明治のR−1ヨーグルト(ハードタイプ)が気になって購入したのです。
あれはパッケージにインパクトあるよなあ。
青メインのヨーグルトパッケージの中で、食欲そそる赤だもの。
で、そのR−1ヨーグルト、食べてみたらなかなかおいしかったのです。
ちょうどそのとき食べたいヨーグルトが、加糖された酸味の少ないヨーグルトだったので、ドンピシャでした。
酸味が気にならないし、甘さもよい感じ。
これはなかなかいいぞ〜、と思いながらも、でも1つ100円超えはキツイなあ、と、4パック98円の安いやつに揺れ動いたり、大容量のパックに揺れ動いたり、加糖されていない酸味のあるプレーンヨーグルトが食べたい気分だったり、いやむしろ飲むヨーグルトな気分だったり、バニラヨーグルトを食べてみたり、ブルーベリーなどフルーツ入りが良かったりと、まあ、色々浮気していたのです。
それでもその間に、おいしかったのでR−1ヨーグルトを買ったのですが、そのとき在庫数がえらく少なくなってまして、前はもっとスペースとって陳列されていたはずなのに、ぽつんと1〜2個が置かれていただけ。
「あれ?これ、人気ないのかな??」
と思いましたが、気にせず買っていきました。
その後も、色々なヨーグルトに目移りしてましたので、全く気にしてなかったのですが。
先日、髪を切りに美容院に行きまして、そこに置いてある雑誌を読んでいましたらば。
R−1ヨーグルトがインフルエンザ対策に良い、と報道されたらしく、売り切れ店続出とのこと。
生産もなかなか追いつかず、品薄状態が続いているそうです。
なるほど、あの在庫量の少なさはそのせいか!と納得しましたですよ。
http://www.yogurt-forum.jp/academy/report_1073r1_03.html
試験結果を見ると、乳酸菌によりNK細胞を活性化させて免疫力を上げるみたいですね。
インフルエンザにダイレクトに効く、というよりは、体の底力をアップさせて、ウィルスや細菌から体を守ろう、な感じのようです。
そう考えると、R−1乳酸菌にこだわらなくても、他の乳酸菌とか、食べ物とか、もしくはインフルエンザの流行る時期は夜更かしせずにぐっすり眠るようにするとか、適度に歩く、とか、ちょっとしたことでも声を出して笑う、とか、そういうことでインフルエンザ対策になるような気がするのですが…。
最終的に頼りになるのは、己の免疫力なので、自分の体の声に出来るだけ耳を傾けて、大事にしてやるのが一番なんだと思います。
まあ、ともすれば「自分」の力で生きているように勘違いしてしまうので、難しいとは思うのですけどね。
免疫機能について調べると、自分の体って、自分だけじゃないんだな〜、と思います。
どれだけの細胞が、「自分」を生かそうとして必死になっているんだろうと思うと、その重さと果てしなさにめまいがしそうになります。
このR−1ヨーグルトについて調べていたら見つけたヨーグルトメーカー。
こんなものがあったのね…。
これだったら色々なヨーグルトを低コストで食べられるのか…。
生クリームヨーグルトとか、おいしそうなんだよな〜…。
子供のころは、よく牛乳を飲んでいました。
牛乳の匂いはダメだったので、ストローをさして飲んでました。
チーズも好きです。といっても、本場チーズは食べたことないのでビミョーですけど。
ヨーグルトも好きです。
スーパーに行くと、時々乳製品売り場をうろうろして、ヨーグルトだのチーズだのを見ています。
で、いつだったか、テレビ番組で、ヨーグルトといっても使用されている乳酸菌は色々あるので、自分の体に合ったものを探し出して食べるのがベスト、とやっていたのですね。
まあ、確かに、ヨーグルトコーナーに行っても、パッケージに色々な乳酸菌の名前が書かれてます。
どれがどう違うのか、さっぱり分からんけども。
で、スーパーに行った私は、ちょうど新発売したらしい明治のR−1ヨーグルト(ハードタイプ)が気になって購入したのです。
あれはパッケージにインパクトあるよなあ。
青メインのヨーグルトパッケージの中で、食欲そそる赤だもの。
で、そのR−1ヨーグルト、食べてみたらなかなかおいしかったのです。
ちょうどそのとき食べたいヨーグルトが、加糖された酸味の少ないヨーグルトだったので、ドンピシャでした。
酸味が気にならないし、甘さもよい感じ。
これはなかなかいいぞ〜、と思いながらも、でも1つ100円超えはキツイなあ、と、4パック98円の安いやつに揺れ動いたり、大容量のパックに揺れ動いたり、加糖されていない酸味のあるプレーンヨーグルトが食べたい気分だったり、いやむしろ飲むヨーグルトな気分だったり、バニラヨーグルトを食べてみたり、ブルーベリーなどフルーツ入りが良かったりと、まあ、色々浮気していたのです。
それでもその間に、おいしかったのでR−1ヨーグルトを買ったのですが、そのとき在庫数がえらく少なくなってまして、前はもっとスペースとって陳列されていたはずなのに、ぽつんと1〜2個が置かれていただけ。
「あれ?これ、人気ないのかな??」
と思いましたが、気にせず買っていきました。
その後も、色々なヨーグルトに目移りしてましたので、全く気にしてなかったのですが。
先日、髪を切りに美容院に行きまして、そこに置いてある雑誌を読んでいましたらば。
R−1ヨーグルトがインフルエンザ対策に良い、と報道されたらしく、売り切れ店続出とのこと。
生産もなかなか追いつかず、品薄状態が続いているそうです。
なるほど、あの在庫量の少なさはそのせいか!と納得しましたですよ。
http://www.yogurt-forum.jp/academy/report_1073r1_03.html
試験結果を見ると、乳酸菌によりNK細胞を活性化させて免疫力を上げるみたいですね。
インフルエンザにダイレクトに効く、というよりは、体の底力をアップさせて、ウィルスや細菌から体を守ろう、な感じのようです。
そう考えると、R−1乳酸菌にこだわらなくても、他の乳酸菌とか、食べ物とか、もしくはインフルエンザの流行る時期は夜更かしせずにぐっすり眠るようにするとか、適度に歩く、とか、ちょっとしたことでも声を出して笑う、とか、そういうことでインフルエンザ対策になるような気がするのですが…。
最終的に頼りになるのは、己の免疫力なので、自分の体の声に出来るだけ耳を傾けて、大事にしてやるのが一番なんだと思います。
まあ、ともすれば「自分」の力で生きているように勘違いしてしまうので、難しいとは思うのですけどね。
免疫機能について調べると、自分の体って、自分だけじゃないんだな〜、と思います。
どれだけの細胞が、「自分」を生かそうとして必死になっているんだろうと思うと、その重さと果てしなさにめまいがしそうになります。
このR−1ヨーグルトについて調べていたら見つけたヨーグルトメーカー。
こんなものがあったのね…。
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これだったら色々なヨーグルトを低コストで食べられるのか…。
生クリームヨーグルトとか、おいしそうなんだよな〜…。
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