2012年02月07日
雪が溶けてきた
どうもでございます。
アクセス解析を見ておりましたら、今までほぼBUMP関連の検索だったのが、ウィルス感染でのワードでのアクセスが増えてきていて、皆さんちゃんと駆除出来たのかしらとハラハラしております。
リンクを貼らせていただいた先は、かなり丁寧に説明されているので、大丈夫なんじゃないかな、と思いつつ…。
↓ちなみに、使用しているアクセス解析はコチラ。
同じ無料のGoogle Analyticsと比べると、機能はちょっと劣るのかもしれませんが、画面が見やすいのがいいです。分かりやすいし。
Google Analyticsを使いこなせなかった私にはちょうど良い感じ。初心者の方におすすめです。
まあ、そんなこんなで、5日・6日と晴れまして、気温もちょっと上がって、雪が溶けてまいりました。
…また寒波が訪れるらしいですが(泣)。
北陸のドカ雪は重いです。
降りたてほやほやの朝方ならまだ粉雪っぽいのですが、日中、溶け始めると一気に重くなります。
水分を含んで重みを増した雪の重さは、1立方 メートル当たり350〜400キロだそうです。
あ〜、ボウリング大の雪の塊を持ったら、ボウリングの球よりちょっと軽い程度な気がします。
といっても、ボウリングの球により重さは違うんですが、う〜ん、1番軽いやつ程度?それだと軽すぎるかな…。
屋根に積もった雪がものすごい音を立てて、一気に落下します。
子供やお年寄りは注意が必要です。
我が市内は、だいたいの積雪量が50センチほどで、何より気温がちょっと上がると、雪から雨に変わって雪が溶けてしまうので、そこまで深刻な事態にはならないです(山間部はもう、ありえないくらい積もるようですが)。
…といっても、今年は2度、屋根の雪下ろしをしていました。
雪の重みで家が潰れるのも、屋根から落ちてきた雪で車がへこむのも、つららが落ちてその下にあるものを貫くのもアレですが、車の運転にも注意が必要でございます…。
というのもですね、道にね、雪壁とまではいかないまでも、道路の脇にぷち雪壁が出来てるのですね。
道路の除雪をして、除けた雪が脇に固まってるのです。
こいつがですね、溶けはじめる頃になると、つるはしでないと叩き割れないような硬さになるやがるのです。
雪が降っていれば、まだそこに新しく降り積もった雪がクッション代わりになってくれるかもしれないかもしれないこともないのですが(それでも期待は出来ない)、完全にむき出しになったソレは、言うなればプチ氷山。
「ふわふわのかき氷〜♪」
なんて、そんな生易しいもんじゃありません。ガリガリ君もびっくりですよ。噛みついたら、歯がやられますよ。
スリップして雪の壁にぶつかろうもんなら、車がへこみますよ。
しかも、この雪の塊が、たま〜に道に落ちていやがるのです。
…去年、その雪の塊にぶつかって、車のバンパーがやられました…。
「寒波はもう来るな〜〜」
と空に怨念を放ち、
「神様、おねがい!」
と祈っているのですが、なかなか届かないようで…。
アクセス解析を見ておりましたら、今までほぼBUMP関連の検索だったのが、ウィルス感染でのワードでのアクセスが増えてきていて、皆さんちゃんと駆除出来たのかしらとハラハラしております。
リンクを貼らせていただいた先は、かなり丁寧に説明されているので、大丈夫なんじゃないかな、と思いつつ…。
↓ちなみに、使用しているアクセス解析はコチラ。
同じ無料のGoogle Analyticsと比べると、機能はちょっと劣るのかもしれませんが、画面が見やすいのがいいです。分かりやすいし。
Google Analyticsを使いこなせなかった私にはちょうど良い感じ。初心者の方におすすめです。
まあ、そんなこんなで、5日・6日と晴れまして、気温もちょっと上がって、雪が溶けてまいりました。
…また寒波が訪れるらしいですが(泣)。
北陸のドカ雪は重いです。
降りたてほやほやの朝方ならまだ粉雪っぽいのですが、日中、溶け始めると一気に重くなります。
水分を含んで重みを増した雪の重さは、1立方 メートル当たり350〜400キロだそうです。
あ〜、ボウリング大の雪の塊を持ったら、ボウリングの球よりちょっと軽い程度な気がします。
といっても、ボウリングの球により重さは違うんですが、う〜ん、1番軽いやつ程度?それだと軽すぎるかな…。
屋根に積もった雪がものすごい音を立てて、一気に落下します。
子供やお年寄りは注意が必要です。
我が市内は、だいたいの積雪量が50センチほどで、何より気温がちょっと上がると、雪から雨に変わって雪が溶けてしまうので、そこまで深刻な事態にはならないです(山間部はもう、ありえないくらい積もるようですが)。
…といっても、今年は2度、屋根の雪下ろしをしていました。
雪の重みで家が潰れるのも、屋根から落ちてきた雪で車がへこむのも、つららが落ちてその下にあるものを貫くのもアレですが、車の運転にも注意が必要でございます…。
というのもですね、道にね、雪壁とまではいかないまでも、道路の脇にぷち雪壁が出来てるのですね。
道路の除雪をして、除けた雪が脇に固まってるのです。
こいつがですね、溶けはじめる頃になると、つるはしでないと叩き割れないような硬さになるやがるのです。
雪が降っていれば、まだそこに新しく降り積もった雪がクッション代わりになってくれるかもしれないかもしれないこともないのですが(それでも期待は出来ない)、完全にむき出しになったソレは、言うなればプチ氷山。
「ふわふわのかき氷〜♪」
なんて、そんな生易しいもんじゃありません。ガリガリ君もびっくりですよ。噛みついたら、歯がやられますよ。
スリップして雪の壁にぶつかろうもんなら、車がへこみますよ。
しかも、この雪の塊が、たま〜に道に落ちていやがるのです。
…去年、その雪の塊にぶつかって、車のバンパーがやられました…。
「寒波はもう来るな〜〜」
と空に怨念を放ち、
「神様、おねがい!」
と祈っているのですが、なかなか届かないようで…。
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