パソコンを買わなくなって久しいですが、まだまだ進化を続けていくのでしょうか。

今年２０１１年はiPadに代表されるタブレット端末がどんどんとリリースされています。
そんな中でパソコンに搭載されていたハードディスク、こちらがどうなっていくのか
興味があります。

最新のお話だと、２テラバイトものハードディスクが６０００円代に割り込んだとか。

やっすーい。

２テラですもんね。ギガじゃなくてテラ。
いったい何のデータを保存するんでしょうか。

家庭用で必要となる人は、ハイビジョンとかのテレビ番組を
どんどんと録画するとか、高級なカメラで動画をどんどん撮っていくとか。

そういった用途でしかこれだけのデータ量は使用できないはず。

もう１つ気になるのがクラウドコンピューティング。
なんだか難しいこの言葉。
要は、このハードディスクなんかを自分で所持せず、
インターネット上にデータを置くようになることと捉えてもいいかもしれません。

つまり手元のパソコンにはデータの実態はなく、クラウド
言い換えればインターネット上のどこかにあるサーバにデータを置いて、
それをネットワーク越しに見る、保管するといったスタイルです。

やっぱりこうなっていくんでしょうね。
その時にこういった大容量のハードディスクが重宝するでしょう。

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