2016年03月03日
限界を感じた;339g;BIPHASE8時間
日曜日に練習しました。
Tecnifibre X-ONE BIPHASEはこれで8時間の使用になります。
今回の練習でちょっと限界を感じました/(^o^)\
メガネの限界を....orz
気温と湿度の関係か、メガネが曇る曇る...
それと、前から感じていましたが、足元とバック側の差し込まれた時のボールを見失いやすいです(´・ω・`)
今回の練習では特にバックハンド側のボールとネットプレー時に見失ってました。
どうも、ボレーだと顔とほぼ同じ高さのフォア側ボディ近くと、バックハンドの少し後ろの打点でボールが消えます(笑)
スポーツ用のメガネを用意するか、コンタクトにするか深刻に悩むレベルです。
今回の練習での大きな変更点はグリップです。
鈴木貴男選手のグリップに近い加工をしています。
グリップエンドに細いテーピングを2〜3周巻いて、その上にやや太いのを1周、その端から太いテーピングを2周、更にその端から太いのをまた2周といった感じに巻きました。
鈴木貴男選手よりは控えめな太さになっています(笑)
(特にグリップエンド)
テーピングの分重量がやや増えてラケットの総重量は339gに。
バランスポイントは315mm。
(ストリングがない状態での表示スペックは310mm)
BIPHASEの感想も交えて練習の状況を軽く書きます。
練習の基本情報
時間:3時間
人数:5人→6人
内容:ストローク、形式練習、サーブ&リターン、ゲーム
ストローク
グリップが太くなった分安定感は上がりました。
特にバックハンドが安定していました。
スライスもようやくテンションに慣れてきたのか良い感じの球筋になってきています。
フォアハンドストロークはグリップ変更してから良くなった気がします。
ただ、ボールの軌道が全体的にやや低くなった気がします。
恐らくグリップの角度が変わったためか、面が少し下を向きやすいように感じました。
それと、テンションは落ちていると思います。
初期緩みですね...エラストクロスを入れて面圧を少しあげていますが、それでも緩みのほうがやや大きいのでは無いでしょうか?
今のところスピンや距離感に違和感はあまり無いです。
むしろボレーしやすいです(笑)
形式練習
サークルでは初めてやります。
前衛2人対後衛2人で打ち合うという形式でやる練習です。
ボレーがかなり調子良かったです。
ただし、前述のボールが消えるポイントがたまにあるので、そこだけダメでした(笑)
メガネの二枚あるレンズの内片方が曇っても距離感が取れなくなるのは致命的でした。
この辺がメガネの限界を感じた部分です。
曇止を今度から塗りたくってから行きます(笑)
それでも、視野と像の歪み問題は解決出来ませんが...
ボレーはタッチが異常に良かったです。
特にふわりとしたボレー。
緩々のボールをコースだけで決めれるのは最高に気持良いです。
サーブ&リターン
やらかしました(笑)
久しぶりに真面目なキックサーブ打ったら、脛を打ちましたwwww
右足上げるの忘れてたというか、完全な横着です...orz
久しぶりにやるとこういうことになりますよね?
(サークル内に最近同じことをやらかしたって人がいました)
全体的に超リラックスして打つことに集中。
キックサーブ、スピンサーブ中心に、たまにフラット気味のスライス。
かなり脱力しても速度はそこまで落ちない模様。
むしろスイングスピードは自然に加速できていたと思います。
リターンは相変わらず。
最近リターンが妙に良かったのですが、グリップ変更してからちょっと調子を落としています。
これも上述のようにフェイスがやや下を向きやすいのが影響してるっぽいです。
ゲーム形式
ダブルスです。
相性って重要ですね...
ペアの技量よりもプレースタイルが重要だと再確認。
オールラウンダー的な選手とは相性が悪い気が...Σ(・∀・;)
私自身は自称サーブ&ボレーヤーの、実際はサーブ&ストローカーだったりします。
サーブがそこそこ良いので、ポーチに積極的に行く人と組んだほうが勝率が良かったり。
(女性と組んでも相性さえ良ければ男性2人のペアに余裕で勝てます)
ペアを組む相手の条件としては、
第一にネットプレーヤー、第二にディフェンシブな選手だと勝率が良いです。
過去の経験的に。
まぁディフェンシブと言ってもベースラインからゴリゴリにトップスピンを打ってくれる選手が特に良いですね(笑)
むしろそんな人と組むと私の存在価値がなくなりますが...
ちなみに、サーブはダブルフォルト無しで、1stの確率は恐らく6割以上は間違いなくあったと思います。
(セカンドサーブを打った記憶がほとんど無いので)
エースはセンターの1本のみでした。(今回はスピン系の安定重視)
練習を終えて
手が痛いですw
グリップを太くした部分が掌に当たりすぎてマメになってました。
今までは中指の付け根と、第二関節当たりにしか無かったマメが、親指の関節と掌に増えてました。
ちょっと当たり過ぎな感じがするので、テーピングを少し減らして、次からはやや細くした状態で試してみます。
というより、これ...グリップサイズを1つあげようかと真面目に悩む要因になっています(笑)
この辺はもう少し使ってみてから決めます...
これからについて
まずは視力関係の改善をしたいです。
メガネを外してコンタクトにするか、度付きのスポーツグラスを買うか...
コストを考えると前者のほうが圧倒的に安い。
コンタクトにして、更にスポーツサングラスを掛けても、度付き作るより遥かに安かったりします。
メガネを外すとこのブログのタイトルと矛盾が起きるので、そこが考えどころでもありますw
OAKLEYのPRISMレンズとか凄い気になっていますが、度付きが作れないようなので、結局コンタクトにしそうな予感も...
サングラスでも日本語は「色眼鏡」なので、それでも良いかと...(適当)
Tecnifibre X-ONE BIPHASEはこれで8時間の使用になります。
今回の練習でちょっと限界を感じました/(^o^)\
メガネの限界を....orz
気温と湿度の関係か、メガネが曇る曇る...
それと、前から感じていましたが、足元とバック側の差し込まれた時のボールを見失いやすいです(´・ω・`)
今回の練習では特にバックハンド側のボールとネットプレー時に見失ってました。
どうも、ボレーだと顔とほぼ同じ高さのフォア側ボディ近くと、バックハンドの少し後ろの打点でボールが消えます(笑)
スポーツ用のメガネを用意するか、コンタクトにするか深刻に悩むレベルです。
今回の練習での大きな変更点はグリップです。
鈴木貴男選手のグリップに近い加工をしています。
グリップエンドに細いテーピングを2〜3周巻いて、その上にやや太いのを1周、その端から太いテーピングを2周、更にその端から太いのをまた2周といった感じに巻きました。
鈴木貴男選手よりは控えめな太さになっています(笑)
(特にグリップエンド)
テーピングの分重量がやや増えてラケットの総重量は339gに。
バランスポイントは315mm。
(ストリングがない状態での表示スペックは310mm)
BIPHASEの感想も交えて練習の状況を軽く書きます。
練習の基本情報
時間:3時間
人数:5人→6人
内容:ストローク、形式練習、サーブ&リターン、ゲーム
ストローク
グリップが太くなった分安定感は上がりました。
特にバックハンドが安定していました。
スライスもようやくテンションに慣れてきたのか良い感じの球筋になってきています。
フォアハンドストロークはグリップ変更してから良くなった気がします。
ただ、ボールの軌道が全体的にやや低くなった気がします。
恐らくグリップの角度が変わったためか、面が少し下を向きやすいように感じました。
それと、テンションは落ちていると思います。
初期緩みですね...エラストクロスを入れて面圧を少しあげていますが、それでも緩みのほうがやや大きいのでは無いでしょうか?
今のところスピンや距離感に違和感はあまり無いです。
むしろボレーしやすいです(笑)
形式練習
サークルでは初めてやります。
前衛2人対後衛2人で打ち合うという形式でやる練習です。
ボレーがかなり調子良かったです。
ただし、前述のボールが消えるポイントがたまにあるので、そこだけダメでした(笑)
メガネの二枚あるレンズの内片方が曇っても距離感が取れなくなるのは致命的でした。
この辺がメガネの限界を感じた部分です。
曇止を今度から塗りたくってから行きます(笑)
それでも、視野と像の歪み問題は解決出来ませんが...
ボレーはタッチが異常に良かったです。
特にふわりとしたボレー。
緩々のボールをコースだけで決めれるのは最高に気持良いです。
サーブ&リターン
やらかしました(笑)
久しぶりに真面目なキックサーブ打ったら、脛を打ちましたwwww
右足上げるの忘れてたというか、完全な横着です...orz
久しぶりにやるとこういうことになりますよね?
(サークル内に最近同じことをやらかしたって人がいました)
全体的に超リラックスして打つことに集中。
キックサーブ、スピンサーブ中心に、たまにフラット気味のスライス。
かなり脱力しても速度はそこまで落ちない模様。
むしろスイングスピードは自然に加速できていたと思います。
リターンは相変わらず。
最近リターンが妙に良かったのですが、グリップ変更してからちょっと調子を落としています。
これも上述のようにフェイスがやや下を向きやすいのが影響してるっぽいです。
ゲーム形式
ダブルスです。
相性って重要ですね...
ペアの技量よりもプレースタイルが重要だと再確認。
オールラウンダー的な選手とは相性が悪い気が...Σ(・∀・;)
私自身は自称サーブ&ボレーヤーの、実際はサーブ&ストローカーだったりします。
サーブがそこそこ良いので、ポーチに積極的に行く人と組んだほうが勝率が良かったり。
(女性と組んでも相性さえ良ければ男性2人のペアに余裕で勝てます)
ペアを組む相手の条件としては、
第一にネットプレーヤー、第二にディフェンシブな選手だと勝率が良いです。
過去の経験的に。
まぁディフェンシブと言ってもベースラインからゴリゴリにトップスピンを打ってくれる選手が特に良いですね(笑)
むしろそんな人と組むと私の存在価値がなくなりますが...
ちなみに、サーブはダブルフォルト無しで、1stの確率は恐らく6割以上は間違いなくあったと思います。
(セカンドサーブを打った記憶がほとんど無いので)
エースはセンターの1本のみでした。(今回はスピン系の安定重視)
練習を終えて
手が痛いですw
グリップを太くした部分が掌に当たりすぎてマメになってました。
今までは中指の付け根と、第二関節当たりにしか無かったマメが、親指の関節と掌に増えてました。
ちょっと当たり過ぎな感じがするので、テーピングを少し減らして、次からはやや細くした状態で試してみます。
というより、これ...グリップサイズを1つあげようかと真面目に悩む要因になっています(笑)
この辺はもう少し使ってみてから決めます...
これからについて
まずは視力関係の改善をしたいです。
メガネを外してコンタクトにするか、度付きのスポーツグラスを買うか...
コストを考えると前者のほうが圧倒的に安い。
コンタクトにして、更にスポーツサングラスを掛けても、度付き作るより遥かに安かったりします。
メガネを外すとこのブログのタイトルと矛盾が起きるので、そこが考えどころでもありますw
OAKLEYのPRISMレンズとか凄い気になっていますが、度付きが作れないようなので、結局コンタクトにしそうな予感も...
サングラスでも日本語は「色眼鏡」なので、それでも良いかと...(適当)
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