アフィリエイト広告を利用しています
錦織圭使用サポーター

ASO Speed lacer Black (スピードレーサー) 黒 M

最新記事
カテゴリアーカイブ
タグクラウド
ファン

試合に勝つテニス 鈴木貴男のスライス系ショット完全レッスン (LEVEL UP BOOK)

広告

posted by fanblog

2016年03月24日

BIPHASEは20時間、入らないセカンドサーブ...

先日軽くテニスをしてきました。
軽くというのは、人数の関係で自称中級者と呼ばれる人たちと打っていたためです。

相当流していました(ぉぃ)

途中から先日も話題にしたヘビースピンの人が、何故かこちらのコートに来ていたのでバランスが非常に悪かったです(笑)


人数:6人〜7人〜たくさん
時間:3時間
内容:ストローク、ボレー、サーブ、ストローク、ゲーム

ストローク
楽に打ってました。
バックハンドのコントロールがあまり良くなかったです。
やはりバックハンドはスピン過多になりがちで、ショーとしやすいですね...
もう少し上目に打ち出したいのですが、それを意識し過ぎるとバックアウトします(笑)

それと、前回削れたグリップテープを変えてなかったのは失敗でした...orz
まだ使えると思っていましたが、予想以上に感覚がおかしかったです。
(滑らなそうで、インパクト時にちょっとずれます...orz)

気温が少し低かったためか、バウンドがやや悪かったです。


ボレー
バックハンドボレーの調子が良かったです。
相変わらずあるスポットに入るとボールは消えますね/(^o^)\
フォアのボレーがやや暴れてました。ロング気味に成ることが多かったです。


サーブ
今回一番のクセモノでした。
最近、練習するときはセカンドサーブばかり打つのですが、その確率が非常に悪かったです。
殆どネットにかかります...orz

ややフラット気味にすると入るように成るのですが、スピンを打つにはスイングスピードがやや足りないようでした。
それと、下半身の入りが悪かったかもしれません。


もう1回ストロークw
時間が中途半端だったので、もう1回ストロークが入りました。
ヘビースピンの人と打つ機会がありましたが、今回はインパクト時にグリップがずれるという自体が発生...orz

それと、オムニコートの補修部分があったせいで、イレギュラー具合が増しましでした。
打ち返すことは出来るのですが、強打で返すのはほぼ無理でしたわ...

オムニでもあそこまでの速度と回転量があれば充分武器になるようです。

シングルスの試合で当たったら、恐らくサーブとリターン力と性格のいやらしさで私が勝つと思いますがね!
自己評価が無駄に高いわけではなくて、相手の癖の問題なのですよ...
どうも、低いボールだとヘビースピンでは打てないらしく、スピン量が格段に落ちるので、打ち頃のボールが着やすい傾向にありました。

バックハンドも安定していますが、こちらもスピン量がバックハンドほどではないので、狙っていけば主導権は取れるのではないかと...



ゲーム形式
人数が少なかったのと、疲れていたのでゲーム形式をすることになりました。

相変わらず練習場にたどり着くまでに体力をほとんど使っている私でしたが、どうもこの日はいつも以上に足に来ていましてね...orz

一緒に最初から練習に参加していた人たちもお疲れのようだったので、ゲームをすることに。

もちろん、ダブルス形式で、チャンピオン形式と呼ばれる1ゲームマッチでした。
しかも、今回は負け残りでw


負け残りでずっと負けてたのは秘密です(笑)
やはり、後衛が得意と言ってる人と組むと、相性が悪いようですね...
(得意と言ってる割にラリー中のアンフォーストエラー多すぎでしたが...)

まぁ、勝ったほうがずっとサーブ権を持つという仕様なのもあります。


途中から隣のコートも使って2面でゲームをしていました。
今度はずっと勝っていましたが、ルールが変わって負けたほうからサーブだったので、暫くサーブを打てないでいました...orz


5戦目くらいでようやくサーブでした。

練習で悪かったサーブがゲーム形式になると突然良くなるという法則が今回も発動(笑)

フラット(気味の)サーブがやたらと入ったので、エースとフリーポイントでウハウハでしたヽ(=´▽`=)ノ

でも、女性相手に軽く打つと入らないというね...orz
どうも、スイングスピードが一定を超えないと確率が悪くなるようです。



前から思っているのですが、みんなセカンドサーブで前に出てくるのはやめたほうが良いと思います...


私の場合セカンドもそんなに速度落ちないですし...
そもそも、ファーストもセカンドもスイングスピード自体はそんなに変えていません。
スイングの方向がフラットよりかスピンよりかの差しかありません。

ファーストサーブだとベースラインより1メートル後ろくらいなのに、セカンドだとベースラインから1メートル近く前に出る人もいました。
しかも、ファーストサーブを1メートル後ろでリターンできていないのに、そこから前に2メートル出た状態で速度のほとんど変わらないサーブに触れるわけがありません。

おかげで、セカンドサーブの方がエースとフリーポイントが多かったくらいです。


これは高校時代にサーブのコツを教えてくれたK君が言っていましたが、
「ファースト8割、セカンド10割」(笑)
このくらいの気持ちでスイングするのがコツだそうです。
(K君がスクールでコーチに言われたアドバイスだそうです)

これを実践すると、ファーストの確率は上がりますし、セカンドも質が上がります。

私がよくやるダブルファーストもこの理論を曲解したことにより成り立っています(ぉぃ)
フラットサーブが6〜7割以上入る自信があるので、2本打てば必ず1本入るという理論なだけですが...
心理的にセカンドを10割の力で打とうと思わないと萎縮して上手く行きません。

結構実践的なアドバイスだと思っています。

実際にはファーストはフラット気味(回転量少なめ)、セカンドはフラット気味(回転量やや多目)の違いはあります。
というか、これはフラットサーブの定義があやふやになるので良くないですね(笑)

つまり、極端に変えないという意味です。
少し回転数を増やすだけでボックスへの収まりが良くなるので、そこまで意識して入れに行く必要はありません。
後は、打ちたいコースと軌道に集中して腕を振りぬけば入ります(適当)



BIPHASE 20時間
使い始めて20時間が経ちました。

エラストクロスのおかげでノッチは出来ていませんが、ボールとの接触面が大分ガサついてきました。
今回写真を用意していませんが、次の投稿では載せたいと思います。

今回は結構強めのフラットサーブを調子に乗って打ってたら、ラケット上部のエラストクロスを入れていない部分にまた深いノッチが出来ました\(^o^)/オワタ

最初に比べて大分テンションが緩んできた感覚はありますが、前回と比べて大きく変わらないので、恐らく今くらいが緩み具合の下限なのかもしれません。

前回と較べて飛びはやや悪くなってきたと思いますが、気温が結構違うので環境的要素のほうが強いかもしれません。

次に張るときは初期緩みを考えて、もう2〜3ポンド上げたほうが良いかもしれません。


今後の課題
セカンドサーブとバックハンドストローク。
ゲーム中のセカンドサーブは良くても、練習中の確率が悪すぎます。
精神的な部分もありますが、もっと軽く振っても入るようなサーブが欲しいです(笑)

今のサーブだと調子は崩れにくいのですが、疲れてくると結構辛いです。
もっと体力を温存しつつ効果的なサーブを...


バックハンドストロークは相手コートには入りますが、まだ安定感が足りません。
苦手意識のためか、ちょっと打つまでに間を取り過ぎている感じもあります。

何も考えずに振り切ったほうが綺麗に打てますが、常にそのスイングをするのは難しいので、何か取っ掛かりが欲しいですね...

これも体力が関係しますが、膝を曲げると一応良い感じに打てます。
でも、疲れてくると腰が落ちないことで、フェイスの角度が狂うみたいです。

こちらも、体力をあまり使わない打ち方を模索中w
posted by megatennis at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | テニス
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4881255
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
テニス肘の予防に!
低負荷トレーニングで前腕部を強化

NSD Power Spinner スピナー オートスタート機能搭載 初心者用【日本正規品】PL保険加入商品 ブラック

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。