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試合に勝つテニス 鈴木貴男のスライス系ショット完全レッスン (LEVEL UP BOOK)

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2015年07月15日

7月14日のテニス。風が少し強い。(77.25s)

7月14日のテニス。
午後6時20分から9時。(7時頃日没)
天候晴れ、風はストロークのボールが少し流れるくらい。
気温26~27℃(ナイターでこれは暑い...)

今日の帰宅後の体重は77.25kg
昼食を作りすぎの食べ過ぎで、食後に測った時は78kg...orz



今回はママチャリで行きました(いつもはバス)。

IMG_3861.jpg

途中で魁力屋を発見!(笑)

Google マップを見る限り5.2kmだということだったので行けると思いましたが、失敗ですね/(^o^)\

今回はやけに人数が少なく、ストロークを軽くしてからすぐにゲームが始まったのですが、足が動きませんでした!orz
(いつもと同じくらい人いたら問題なかったはず!)


ママチャリで30分は案外脚に来るようです(笑)

しかも、親父殿のチャリンコなので、サイズが微妙に合ってないのも脚に負担が...
サドルを調度良い高さにしようとすると、ビラが抜けるのです。

お陰で、物凄く動きが悪かったです。


しかも、今日ボールを打つまで気づかなかったのですが、前回の練習で手首を痛めてたようです。

グリップをフルウエスタン気味にすると負担が少なかったので、今日はぐりぐりのトップスピン系モドキでした。
(普段はイースタンとウエスタンの間くらいで、フラット系が多い)

シコラー最高!



テニスは結局ミスをしない方が勝つスポーツなのですよ!!!


どんなに球威があって、試合の主導権を握れても、ミスが多く自滅する人は雑魚です。
フォームが良くて良い球が打てても、ミスが多い人は上手い人とは言い難いですね。


今日の練習はそんな人が結構居ました。

ハードヒッターで、球も早いのですが、コントロールがあまり良くない人。良いカモでした(ぉ
特に軟式上がりの人たちね!


カムバックプレイヤーが多くいる社会人サークルですが、現役時代に試合に出ていた人と出ていなかった人の差はサーブだと思います。

サーブのフォームを見ていれば、試合レベルでやっていた人かがすぐ分かります。

試合に出る人はまずサーブを強化するんですよね...
私が高校生の頃、試合で勝てたのは、ほぼサーブのお陰です(笑)

まぁ、スタミナが無さ過ぎて、いつも3〜4回戦でサーブの球威と制球力を保てなくて負けるのですが!
(スタミナ強化する前に、父親の海外転勤がががが...)


今回、意外と強いと思ったのが、女性プレイヤー。
サーブは入るし、やたらと高いロブが入るし...
男性プレイヤーといつもやってるからか、速球に対しての反応もそこそこ良い。

回転量の多いトップスピンに対しては少し苦手なようですが、それでも脅威ですね...
どうも大会レベルの女性が結構いるサークルのようです。


男性は上記の通りカモが多い印象です。特に若い人。パワーあるのは分かりますがミス多すぎ...
しかも、「俺は上級者」てきなオーラが出てて、ちょっとアレですね...

おじさんと呼べるくらいの年齢の方で、体力は無かったのですが、早いスライスがやたら上手い人がいて、ゲームでも活躍してました。
(一瞬だけダブルスを組んでましたが負けませんでした。)

逆に意識高い系の男性と組んだときはほとんど勝てず...
毎回サービスダッシュしてるのですが、ボレー成功率が5割位...

終いには、私のポジションに駄目だしをするというね!
後衛がクロスに強い球打ったら、前衛がストレートに少し寄るのは普通だと思いますが、どうなんでしょうか?

まぁ、私はダブルスの経験がほぼ無いので、言うとおりのポジションにつきましたが、結局その人のサーブ&ボレーが上手く行かずに自滅してたんで、あまり意味が無かったようです。

他の意識高い系の若い人も、ミスが多く、最後は相手のセルフジャッジを批判し始める...
(横から見てたけど、セルフジャッジはかなり正確だった)

雑魚ほどよく吠えるとはこの事はこのことですね!(笑)

まぁ、愚痴はこの辺でやめておきます(ぇ



前回から使っているPRO STAFF97について...

相変わらず飛びの良さに少し戸惑っています。

トップスピンを強く掛ける分には良いのですが、試合中で余裕が無い時など、今までの打ち方(フラットドライブ)が出てしまう時はアウトになることがあります。

軽く打って相手のボールに合わせるような球を打つのは楽でした。
ロブボレーとか、相手の逆をついてライジングで軽く入れる等はすごくやりやすかったです。


セカンドサーブをぶっ叩こうとするとたまにアウトになるので、この辺ももう少し安定させたいです。
やはりスイングを少し変えて、それに慣らすしか無い感じがしています。
コントロールに関しては前回より慣れて、だいぶ良くなったので、残す課題はフラット気味の強打。


サーブについては肩がまだ完治していないので数回しか打っていませんが、フラットで打っても前より曲がりますね。

数回打ったらまた痛み出したのでやめました。
感触は割りと良かったので、もう少し打ち込んでみたかったです(´・ω・`)



サービスやストローク時のフォーム、特に足の位置に悩んでる人はこれを読むと良いかもしれません。

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プロの試合を見ていても、重心がつま先よりの人は、サービス時後ろの足を前の足に引き寄せる場合が多かったりと、案外分類できます。

フェデラーは後ろの足を動かさないし、Bタイプ(踵より)かなぁと思っていましたが、この本の中でB2(踵より)と判断されていました。

この本の理屈としては、タイプとフォームが合っていないと、パワーを出しにくいということでした。

例えばAタイプ(重心がつま先より)の人がフェデラーのフォームに憧れて、同じような打ち方をしても、フェデラーはBタイプなのでそもそも身体の使い方違い、パフォーマンスが上がらないということです。

ただ、ちょっとエセ科学っぽいところがあるんですけどね...
読み物としては少し判り難いのですが、スポーツや武術をしてる人にはお勧めです。
posted by megatennis at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | テニス
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