2020年11月08日
2020年秋の紅雪亭を訪れて、ちょっと独り言
今年も秋の紅雪亭にお邪魔しました。庭のシンボルだったと言うべき真っ赤な紅葉の大木が2本も枯れてしまって、少し寂しくなってしまったお庭。
それでも、色とりどりの紅葉の葉がまるで絨毯の様に埋め尽くした中に苔むした灯篭が静かに佇む様は、何故か私達日本人の心を鎮めてくれます。
日本人の美意識はかなり独特で、ですがとても味わい深いものである事を、アラ還になった今になって改めて誇りに感じている今日この頃です。
苔むす庭は一朝一夕には出来ません。一見自然に近い様に見えますが、適切なお手入れを継続しなければその深い美しさを保つ事は出来ません。
表面的に造り上げたとしても、やはり長年積み重ねて手入れされた歴史には敵いません。決して派手ではありませんが、圧倒的に美しい、、、。
そして心が和む。心が鎮まる。心が落ち着く。それが日本の美学ですね、、、。正直言って、若い時には良く分かりませんでした。
街の中にポツンと佇む紅雪亭は心のオアシス。まるでタイムスリップをしたかの様な懐かしさや、京都を訪れた錯覚を味合わせてもらえます。
私達夫婦にとって、昨今の世の中の喧騒を忘れさせてくれて、穏やかな心持ちと美しい物を美しいと思える心
を蘇らせてくれる貴重な場所です。
庭の一部をそっと部屋に飾る何気ない心遣い。日本人が本来持ち合わせている簡素な中のスッキリとした美意識は、本当に素晴らしいと感じます。
私は日本人で良かったです。日本で生まれ育って良かったです。日本人が元来持ち合わせている美意識や優しさ、懐の大きさは世界に誇るべきです。
乱されない様に気を付けましょう。淡々と続けましょう。私達は今までもずっとそうし続けて来たのです。淡々と続けて来たのです。
様々な思いがあります。でも、最後には良い物しか残りません。それを信じて淡々と続けましょう。結局そうする事しか出来ない、、、。
結局そうする事しか出来ないなぁ、と、今更ながら強く感じさせられています。自分のやるべき事を淡々と続けて行く、、、それしか出来ない、、、。
でも、心は完全に自由です。心の中で素晴らしい未来を、素敵な未来を、幸せな未来を、一人でも多くの人が思い描けば、未来は変わるかもしれない。
そう信じて、心静かに淡々と生きて行きましょう。私はそうします。
12月11日公開の「天外者」が楽しみです。ファンからの熱いリクエストによって、全国47都道府県全てで公開される事になったそうです。
北海道では限られた場所でしか公開されませんが、車を走らせて必ず観に行きます。2万枚限定の前売り特典ファイルは即日完売でしたね。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10324010
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック