2021年03月08日
とても気になる記事を見つけてしまって、ちょっと独り言
テレビの情報は表面的で偏っていると感じるので、この頃毎日ネットニュースを閲覧していたら、とても気になる記事を見つけてしまいました!
何かが動き始めるきっかけになるかもしれません。この先まだまだ長い道のりだとは思いますが、日本の病みの一部が垣間見える内容です。
たまたまスマホで読んで「えっ?これは凄い内容」と思い、ネットで探しても既に見当たらず、でもタイトルを覚えていたので検索して見つけました。
総務省との“ズブズブ関係”疑惑がテレビ局に飛び火(日刊ゲンダイ)
総務省とT〇Sが!!この記事の内容だけで何かに結び付けるのはムリクリ感があり過ぎますが、兎に角総務省とテレビ局は繋がっていると言う事です。
日刊ゲンダイの記事ですが、結構衝撃的だったので、取り急ぎ、、、下のコメント欄も読むと面白いです。でもこの内容、テレビは扱わないでしょうね。
私は春馬さんの件以前はコメント欄を読んだ事も書いた事もありませんでしたが、今は「ニュースはコメント欄も読まなければ完結しない」と思ってます。
もっと言えば「コメント欄にこそ現実が書かれている」「コメント欄に沢山書かれている事の中に真実が隠されている」という感じでしょうか、、、。
この情報が何の報道もされないでそのまま流されたとしたら、日本の報道がいかにマスメディアによって操作されているかが実証されますね。
最近の〇春砲の偏向報道ぶりを見るにつけ、仲良しこよしで自分達の仲間の不都合な事実は伏せ、その反対勢力に対してだけ攻撃している様に思われます。
〇春もかなりの反日なのでしょうか?テレビ局と大手芸能事務所、大手週刊誌が反日で国民を洗脳しようと企んでいるとしたら怖ろしいですよね、、、。
それでなくとも韓国側の反日報道は日に日に激化していて、目を背けたくなる様な内容になって来ているのですから、偏った報道には要注意です!!
先日春馬さんのお誕生日(4月5日)までに Night Diver のYouTube 動画再生回数5000万回突破を目指して働きかけてらっしゃるファンの方達の話をしました。
私も是非協力したいと思って、毎日視聴しています。YouTube ですので勿論無料で視聴出来ますので、ご協力頂ける方は是非お願い致します。
とてもアーティスティックなダンスを踊りながら春馬さんが歌っています。彼の才能と努力が如実に表れているMVだと思います。
三浦春馬「Night Diver」Music Video(YouTube)
春馬さんはミュージカルでもその歌唱力を発揮していて、その力量はインターナショナルレベル。本当にとんでもない逸材でした、、、。
また他にも「三浦春馬応援プロジェクト」というサイトを立ち上げてらっしゃるファンの方がいらして、4月5日に思い思いのキャンドル写真募集中です!
「三浦春馬応援プロジェクト」Candle Night 0405 Dedicated to him
どうか春馬さんのお誕生日が「天外者」のラストシーンみたいに温かな炎で満ちますように、、、、、。
話は遡りますが、そもそも春馬さんの訃報の直ぐ後、昨年の7月22日に芋澤貞夫さんと言う芸能ジャーナリストの方がこんなブログを書いてらっしゃいます。
私の“違和感”を誤報と明言した『アミューズ』
芋澤さんは警察発表の以下の下りを疑問視して「日刊ゲンダイ」に記事を書いてらっしゃいます。
「三浦さんのマネージャーは、三浦さんが仕事現場に現れず、連絡が取れないことを不審に思い、東京・港区の自宅マンションを訪れたところ〜」
当時はどの記事にも「三浦さんが午前中の仕事に現れなかったため不審に思ったマネージャーが自宅へ迎えに行きましたが〜」と書かれていたのです。
それに対して違和感を感じた(通常アミューズは運転手なりマネージャーが車内清掃等をしながらタレントが出てくるのを待ち続けるから)芋澤さんはこう書いています。
「ところが今回の警察発表は、〜“現場待ち合わせ”を想起させる動きでした。これを理由に『日刊ゲンダイ』で“違和感を感じる”と書いたのです。」
そうした芋澤さんの違和感に対してアミューズは次のように反論して「警察発表がそもそも誤報である」と主張して来たそうです。
「現場待ち合わせではありません。その日ドラマの撮影のためマネージャーが普段通り迎えに行ったのです。通常、待ち合わせ時刻をあらかじめ伝えておくか、到着30分前に連絡します。そしてその時間に本人が自宅から出てくるのですが、三浦さんが現れないため“寝坊でもしているのかな”と思って確認しに行ったら発見したというのが真相です」
このアミューズからの反論に対して、芋澤さんは「もしこれが間違っているのなら、抗議するのは私ではなく警視庁ですよね」と、更なる違和感を感じたそうです。
その通りだと思いました。そしてアミューズは警察発表だけでなく、自分達がHP上でお知らせした内容と食い違う報道は全て「誤報である」としています。
どう考えても明らかに異常な状態です。このまま箝口令を押し通し続けるつもりでしょうか???こんな話今まで聞いた事がありません、、、。
事務所が「デマ認定」を下している「トンプソン真理子さん」というアメリカ在住の方のブログがあります。「三浦春馬さんの想いを届ける」です。
「デマ」だそうですが、トンプソン真理子さんはブログの中で「事務所VS国民」とおっしゃってますね、、、。
またトンプソン真理子さんは、事務所とTBSに対して「公開質問状」を送付したそうで、その内容も公開しています。
他にもいくつか「デマ認定」されているサイトがあります。以下のアミューズHPサイトで確認できます。
デマ情報を発信しているWebサイト(アミューズ公式サイト)
ちなみに、もっともっと酷いデマを流しているYouTubeやブログがあるにも関わらず、それらに対して事務所は一切の警告を出していません。
あくまでも事務所に関する疑惑に触れているサイトだけを「デマ認定」している所が、いかにもこの事務所らしいなぁと感じます。
真実が明らかになると言う事は、日本の社会の膿を出す事に繋がるかもしれないですし、それは簡単な事ではないでしょう。
でも、そのためには私達国民一人一人の意識が少しずつ変わり、目を覚まし、声を挙げ続けるしかないのではないでしょうか?
何かが動き始めるきっかけになるかもしれません。この先まだまだ長い道のりだとは思いますが、日本の病みの一部が垣間見える内容です。
たまたまスマホで読んで「えっ?これは凄い内容」と思い、ネットで探しても既に見当たらず、でもタイトルを覚えていたので検索して見つけました。
総務省との“ズブズブ関係”疑惑がテレビ局に飛び火(日刊ゲンダイ)
総務省とT〇Sが!!この記事の内容だけで何かに結び付けるのはムリクリ感があり過ぎますが、兎に角総務省とテレビ局は繋がっていると言う事です。
日刊ゲンダイの記事ですが、結構衝撃的だったので、取り急ぎ、、、下のコメント欄も読むと面白いです。でもこの内容、テレビは扱わないでしょうね。
私は春馬さんの件以前はコメント欄を読んだ事も書いた事もありませんでしたが、今は「ニュースはコメント欄も読まなければ完結しない」と思ってます。
もっと言えば「コメント欄にこそ現実が書かれている」「コメント欄に沢山書かれている事の中に真実が隠されている」という感じでしょうか、、、。
この情報が何の報道もされないでそのまま流されたとしたら、日本の報道がいかにマスメディアによって操作されているかが実証されますね。
最近の〇春砲の偏向報道ぶりを見るにつけ、仲良しこよしで自分達の仲間の不都合な事実は伏せ、その反対勢力に対してだけ攻撃している様に思われます。
〇春もかなりの反日なのでしょうか?テレビ局と大手芸能事務所、大手週刊誌が反日で国民を洗脳しようと企んでいるとしたら怖ろしいですよね、、、。
それでなくとも韓国側の反日報道は日に日に激化していて、目を背けたくなる様な内容になって来ているのですから、偏った報道には要注意です!!
先日春馬さんのお誕生日(4月5日)までに Night Diver のYouTube 動画再生回数5000万回突破を目指して働きかけてらっしゃるファンの方達の話をしました。
私も是非協力したいと思って、毎日視聴しています。YouTube ですので勿論無料で視聴出来ますので、ご協力頂ける方は是非お願い致します。
とてもアーティスティックなダンスを踊りながら春馬さんが歌っています。彼の才能と努力が如実に表れているMVだと思います。
三浦春馬「Night Diver」Music Video(YouTube)
春馬さんはミュージカルでもその歌唱力を発揮していて、その力量はインターナショナルレベル。本当にとんでもない逸材でした、、、。
また他にも「三浦春馬応援プロジェクト」というサイトを立ち上げてらっしゃるファンの方がいらして、4月5日に思い思いのキャンドル写真募集中です!
「三浦春馬応援プロジェクト」Candle Night 0405 Dedicated to him
どうか春馬さんのお誕生日が「天外者」のラストシーンみたいに温かな炎で満ちますように、、、、、。
話は遡りますが、そもそも春馬さんの訃報の直ぐ後、昨年の7月22日に芋澤貞夫さんと言う芸能ジャーナリストの方がこんなブログを書いてらっしゃいます。
私の“違和感”を誤報と明言した『アミューズ』
芋澤さんは警察発表の以下の下りを疑問視して「日刊ゲンダイ」に記事を書いてらっしゃいます。
「三浦さんのマネージャーは、三浦さんが仕事現場に現れず、連絡が取れないことを不審に思い、東京・港区の自宅マンションを訪れたところ〜」
当時はどの記事にも「三浦さんが午前中の仕事に現れなかったため不審に思ったマネージャーが自宅へ迎えに行きましたが〜」と書かれていたのです。
それに対して違和感を感じた(通常アミューズは運転手なりマネージャーが車内清掃等をしながらタレントが出てくるのを待ち続けるから)芋澤さんはこう書いています。
「ところが今回の警察発表は、〜“現場待ち合わせ”を想起させる動きでした。これを理由に『日刊ゲンダイ』で“違和感を感じる”と書いたのです。」
そうした芋澤さんの違和感に対してアミューズは次のように反論して「警察発表がそもそも誤報である」と主張して来たそうです。
「現場待ち合わせではありません。その日ドラマの撮影のためマネージャーが普段通り迎えに行ったのです。通常、待ち合わせ時刻をあらかじめ伝えておくか、到着30分前に連絡します。そしてその時間に本人が自宅から出てくるのですが、三浦さんが現れないため“寝坊でもしているのかな”と思って確認しに行ったら発見したというのが真相です」
このアミューズからの反論に対して、芋澤さんは「もしこれが間違っているのなら、抗議するのは私ではなく警視庁ですよね」と、更なる違和感を感じたそうです。
その通りだと思いました。そしてアミューズは警察発表だけでなく、自分達がHP上でお知らせした内容と食い違う報道は全て「誤報である」としています。
どう考えても明らかに異常な状態です。このまま箝口令を押し通し続けるつもりでしょうか???こんな話今まで聞いた事がありません、、、。
事務所が「デマ認定」を下している「トンプソン真理子さん」というアメリカ在住の方のブログがあります。「三浦春馬さんの想いを届ける」です。
「デマ」だそうですが、トンプソン真理子さんはブログの中で「事務所VS国民」とおっしゃってますね、、、。
またトンプソン真理子さんは、事務所とTBSに対して「公開質問状」を送付したそうで、その内容も公開しています。
他にもいくつか「デマ認定」されているサイトがあります。以下のアミューズHPサイトで確認できます。
デマ情報を発信しているWebサイト(アミューズ公式サイト)
ちなみに、もっともっと酷いデマを流しているYouTubeやブログがあるにも関わらず、それらに対して事務所は一切の警告を出していません。
あくまでも事務所に関する疑惑に触れているサイトだけを「デマ認定」している所が、いかにもこの事務所らしいなぁと感じます。
真実が明らかになると言う事は、日本の社会の膿を出す事に繋がるかもしれないですし、それは簡単な事ではないでしょう。
でも、そのためには私達国民一人一人の意識が少しずつ変わり、目を覚まし、声を挙げ続けるしかないのではないでしょうか?
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