酷暑であった令和2年度の8月。気温34度の最中、
極蔵は人知れず某資格の独学受験に参戦。
その対戦相手は、これまで激戦を繰り広げたタイプ
(法律・不動産・金融系)の資格ではなく、
宅建の都市計画法を遥かに凌駕する「圧倒的暗記!」
を強いられる過酷な相手となっていた・・・
しかし、独学神拳の伝承者として自身のバージョン
アップを果たすべく、
行政書士の独学の合間に僅かな時間を捻出し、テキ
ストすら使用しないアウトプット・オンリーの、
秘技・高速回転千手撃によって対戦資格を迎え撃つ!
尚、試験会場は薬学部の学生をはじめとし、医療系
従事者や資格学校の生徒である、
「うら若き受験生乙女がテンコ盛り ^о^ 」
となっており、
ハードではあったが「一時の夏の思い出」と呼ぶに
相応しい、華やかな独学受験で締め括っている。
次号からは複数受験ファイターとして第1戦を飾る、
極蔵の激闘伝説・序章が開幕!
これまでとは「全く違うタイプの国家資格」を相手
に怯むことなく、
如何なるジャンルであろうとも完全独学で進攻ある
のみ!
と凄む極蔵。
長期のブランクを経て異ジャンルの資格試験に伝説
の神拳が炸裂!
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