2008年04月09日
ルノアール + ルノアール展に行ってきました!
最近は、PCが忙しく、大好きな美術展もチケットを買っても行けなかったりして、勿体なかったりしていたのですが、
昨日、友人と急遽、渋谷で会うことになり、ついでに 「ルノアール + ルノアール展」 に行ってきました。
最近の美術展は、何時、ドコへ行っても満員で、常に落ち着いて見れなかったのですが、
さすがに昨日は、台風並みの春の嵐で、館内は、人気もまばら。警備員の数のほうが目立つほど!
やったー!
久々に、ゆったり、のんびり鑑賞できました。
この展覧会は、モネと並ぶ印象派の巨匠 “ルノアール” と、その息子 次男の “ジャン・ルノアール” の親子の絆をテーマにした、美術展では珍しい設定です。
ずいぶん前から楽しみにしていたものの、なかなか行けず、やっと行ってきました。
ジャンは映画監督だったのですが、父ルノアールの影響をとても受けていて、作品の中で “ルノアールの世界” を再現して、“絵” と “映画” のダブルで “ルノアール” は、生きているんだと思いました。
“ルノアール” も 家族を “絵” の重要なテーマにしており、 “ジャン” も 父の世界をテーマとしたというのは、とても深い “家族愛” が あったのでしょうね。
ステキ!
久々の美術展!
リフレッシュできました!
に挑戦中で〜す
昨日、友人と急遽、渋谷で会うことになり、ついでに 「ルノアール + ルノアール展」 に行ってきました。
最近の美術展は、何時、ドコへ行っても満員で、常に落ち着いて見れなかったのですが、
さすがに昨日は、台風並みの春の嵐で、館内は、人気もまばら。警備員の数のほうが目立つほど!
やったー!
久々に、ゆったり、のんびり鑑賞できました。
この展覧会は、モネと並ぶ印象派の巨匠 “ルノアール” と、その息子 次男の “ジャン・ルノアール” の親子の絆をテーマにした、美術展では珍しい設定です。
ずいぶん前から楽しみにしていたものの、なかなか行けず、やっと行ってきました。
ジャンは映画監督だったのですが、父ルノアールの影響をとても受けていて、作品の中で “ルノアールの世界” を再現して、“絵” と “映画” のダブルで “ルノアール” は、生きているんだと思いました。
“ルノアール” も 家族を “絵” の重要なテーマにしており、 “ジャン” も 父の世界をテーマとしたというのは、とても深い “家族愛” が あったのでしょうね。
ステキ!
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に挑戦中で〜す
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