2008年03月07日
江原啓之 スピリチュアル・ヴォイス 行ってきたよ報告!
場所は、 “武道館”
長男の大学の入学式以来だわ〜
着いたら、トイレには なが〜い列・・・
守衛のオジサンに 穴場(?)のトイレを聞いて、無事、開演までには、間に合いました・・・
今回、実は 二人で行ったのですが、誰と行ったかは書けません・・・
家族にナイショで来たというので、たまたま、その人の家族が このブログを読んでくれているので、
特定できるようには書けないのですが、
別に “江原さん” を その家族が否定しているわけではなくて、
その人は、資格を持って かなり重要な仕事をしているので、平日の昼間に武道館でコンサートというのは、知られると チト問題かな〜ということで・・・
そのせいで、ちょっと なぜ今回私がココへ行ったかも割愛しなければいけないのですが、
このコンサート代も出してもらったということもあり、
ナイショにしときます。
実は、私が 「江原啓之 スピリチュアル・ヴォイス」へ行くのは、二回目。
前は、新潟で見ました。
その時は、平日だったのですが、夫に息子たちの事を頼み、一人で新幹線に乗り、実家に一泊 泊まりで行って来ました。
次男が生まれてから 一人で実家へ行く事がなくなり、久々の一人の里帰りは、とっても新鮮だったな〜
そういうイベントも いいですが、それにまつわる行動って けっこう思い出になるもので、
野外コンサートの映像がテレビに流れると 自分が行ったときの大変だった思い出がよみがえったりして、
イベントそのものの他に、沢山 思い出ができますよね。
で、今回、驚いたのは、指定された椅子に行くと、赤い袋が置いてあり、そこには、パンフレットなど、色々入っていました。
いつもコンサートや舞台や映画を見に行くと、いつも悩むのは
パンフレットを買うかどうか・・・
読みたいんだけど・・・でも・・・高い・・・
たぶん、一回読んだら 必要ないかも・・・
って思うと なおさら迷う・・・
それが、それが、今回は戴けたのです。
私の好奇心も大満足。
いつも 思うのですが、出演者の紹介くらいは 配ったらいいのに、
興味もない、その他のアーティストの次回の公演紹介のパンフレットを沢山渡され・・・
小さなバッグの時は 処理に困ったりして・・・
それが、今回は 持ちやすい袋入りで置いてあり、気配りが嬉しいですね。
これは、何色かあり、
私は、ピンクでしたが、その色は受け取った人、それぞれに意味があるのです。
順に江原さんが、色の説明をしていき、隣のオバサンは “青” だったのですが、一言一言に歓声をあげ、
かなり、ご自身の性格と言われたことが一致していたようです。
で、私の戴いた “ピンク” ですが・・・
・
・
・
・
・
・
エレガントさに欠ける・・・
誰ですが、PCの前で爆笑している人は!
まさに ピッタリ!
だから 補いなさいよ と いう意味らしいのですが、
あと、合理的で・・・お〜ますます・・・
そー 要するに 色気のない女です・・・
実は、一緒に行った人も “ピンク”
お互い 見て 爆笑!
大当たり〜
大事にします・・・“ピンクのお守り”
そのうちに、色気のある女に変身するので ビックリしないでくださいませ(爆笑)
江原さんは、色々言われていますが、私の考え方は、
「嫌な人は見なけりゃイイんじゃないのー」
って事。
死んだ後のことは、私にはわかりません。
でも、愛する人が死んだ後も、星になったり 風になったりして、全く 無 になってしまわないで欲しいと思っていたので、
江原さんの話しは、スンナリ受け入れられます。
私自身も色々な体験を通して、目には見えなくて説明できないものって アリだと思っているので、
それを伝えてくれる人なのだと思っています。
今回も 公開相談というのがあって、応募されたものを無作為に選び、回答されていましたが、
30歳で全盲になられた人や、大学生の娘さんを交通事故で亡くされた方、ガンを宣告された方、 赤ちゃんができずに悩んでおられる男の方などですが、
回答を聞いていて思ったのは、それは表面的なもので、その奥にある原因にまで言及され、
選ばれなかった人にも、考え方のヒントを与えてくれました。
帰り際、大変混雑していたのですが、近くで歩いていた若い女性が、自分が どんなに幸せかということに気がついた。ということを話していましたが、
その人にとって、それに気付いたということが、ココに来たことの意味であるんだと思いましたし、
普段 ぐ〜たらな私ですが、
「人は 生まれた瞬間から死に向かっているので、一日一日を大切にして努力しなければいけない」
という言葉は、毎日、思い出さなければいけない言葉だと思いました。
「あの世へ行けば、死に別れた人とも再会するので その時 恥ずかしくないように」
・
・
・
子供の頃、ウソをついて 親に怒られたとき、いつも 神様は見ているのだからというようなことを言われましたが、
その頃は、
そんな事、あるわけない〜
と、思っていましたが、誰に見られても恥ずかしくない行動をすること・・・
それが、大事なんだな〜と思いました。
今回で、「スピリチュアル・ヴォイス」 というのは、シバラクお休みだそうですが、
江原さんの歌が聞けないのは淋しいですね。
テレビとは 全く声も違うし、大迫力。
また、再開したら チケットを買ってね ☆☆☆ちゃん!
、
長男の大学の入学式以来だわ〜
その時は、車で行ったので、こうして、門をくぐって行くのは 初めて!
着いたら、トイレには なが〜い列・・・
守衛のオジサンに 穴場(?)のトイレを聞いて、無事、開演までには、間に合いました・・・
今回、実は 二人で行ったのですが、誰と行ったかは書けません・・・
家族にナイショで来たというので、たまたま、その人の家族が このブログを読んでくれているので、
特定できるようには書けないのですが、
別に “江原さん” を その家族が否定しているわけではなくて、
その人は、資格を持って かなり重要な仕事をしているので、平日の昼間に武道館でコンサートというのは、知られると チト問題かな〜ということで・・・
そのせいで、ちょっと なぜ今回私がココへ行ったかも割愛しなければいけないのですが、
このコンサート代も出してもらったということもあり、
ナイショにしときます。
実は、私が 「江原啓之 スピリチュアル・ヴォイス」へ行くのは、二回目。
前は、新潟で見ました。
その時は、平日だったのですが、夫に息子たちの事を頼み、一人で新幹線に乗り、実家に一泊 泊まりで行って来ました。
次男が生まれてから 一人で実家へ行く事がなくなり、久々の一人の里帰りは、とっても新鮮だったな〜
そういうイベントも いいですが、それにまつわる行動って けっこう思い出になるもので、
野外コンサートの映像がテレビに流れると 自分が行ったときの大変だった思い出がよみがえったりして、
イベントそのものの他に、沢山 思い出ができますよね。
で、今回、驚いたのは、指定された椅子に行くと、赤い袋が置いてあり、そこには、パンフレットなど、色々入っていました。
いつもコンサートや舞台や映画を見に行くと、いつも悩むのは
パンフレットを買うかどうか・・・
読みたいんだけど・・・でも・・・高い・・・
たぶん、一回読んだら 必要ないかも・・・
って思うと なおさら迷う・・・
それが、それが、今回は戴けたのです。
私の好奇心も大満足。
いつも 思うのですが、出演者の紹介くらいは 配ったらいいのに、
興味もない、その他のアーティストの次回の公演紹介のパンフレットを沢山渡され・・・
小さなバッグの時は 処理に困ったりして・・・
それが、今回は 持ちやすい袋入りで置いてあり、気配りが嬉しいですね。
中でも一番 嬉しかったのは、この お守り!
これは、何色かあり、
私は、ピンクでしたが、その色は受け取った人、それぞれに意味があるのです。
順に江原さんが、色の説明をしていき、隣のオバサンは “青” だったのですが、一言一言に歓声をあげ、
かなり、ご自身の性格と言われたことが一致していたようです。
で、私の戴いた “ピンク” ですが・・・
・
・
・
・
・
・
エレガントさに欠ける・・・
誰ですが、PCの前で爆笑している人は!
まさに ピッタリ!
だから 補いなさいよ と いう意味らしいのですが、
あと、合理的で・・・お〜ますます・・・
そー 要するに 色気のない女です・・・
実は、一緒に行った人も “ピンク”
お互い 見て 爆笑!
大当たり〜
大事にします・・・“ピンクのお守り”
そのうちに、色気のある女に変身するので ビックリしないでくださいませ(爆笑)
江原さんは、色々言われていますが、私の考え方は、
「嫌な人は見なけりゃイイんじゃないのー」
って事。
死んだ後のことは、私にはわかりません。
でも、愛する人が死んだ後も、星になったり 風になったりして、全く 無 になってしまわないで欲しいと思っていたので、
江原さんの話しは、スンナリ受け入れられます。
私自身も色々な体験を通して、目には見えなくて説明できないものって アリだと思っているので、
それを伝えてくれる人なのだと思っています。
今回も 公開相談というのがあって、応募されたものを無作為に選び、回答されていましたが、
30歳で全盲になられた人や、大学生の娘さんを交通事故で亡くされた方、ガンを宣告された方、 赤ちゃんができずに悩んでおられる男の方などですが、
回答を聞いていて思ったのは、それは表面的なもので、その奥にある原因にまで言及され、
選ばれなかった人にも、考え方のヒントを与えてくれました。
帰り際、大変混雑していたのですが、近くで歩いていた若い女性が、自分が どんなに幸せかということに気がついた。ということを話していましたが、
その人にとって、それに気付いたということが、ココに来たことの意味であるんだと思いましたし、
普段 ぐ〜たらな私ですが、
「人は 生まれた瞬間から死に向かっているので、一日一日を大切にして努力しなければいけない」
という言葉は、毎日、思い出さなければいけない言葉だと思いました。
「あの世へ行けば、死に別れた人とも再会するので その時 恥ずかしくないように」
・
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子供の頃、ウソをついて 親に怒られたとき、いつも 神様は見ているのだからというようなことを言われましたが、
その頃は、
そんな事、あるわけない〜
と、思っていましたが、誰に見られても恥ずかしくない行動をすること・・・
それが、大事なんだな〜と思いました。
今回で、「スピリチュアル・ヴォイス」 というのは、シバラクお休みだそうですが、
江原さんの歌が聞けないのは淋しいですね。
テレビとは 全く声も違うし、大迫力。
また、再開したら チケットを買ってね ☆☆☆ちゃん!
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