2008年02月22日
ある日 突然 パパが代わったら?
先日、大学生の長男が 遅い朝ごはんを食べながら チャンネルを変えつつ 何を言うかと思ったら
(大学生)「この、岡倉大吉って 代わったの?」
(私)「あの人(藤岡琢也)が、死んだからね」
「そんな事は知ってるよ。俺の聞きたいのは、何事もなく 普通に代わったかということ」
始めっから そう言ってよ! と、思いながら 確か 宇津井 健に代わった時のは見たなと思い出しながら、
「確か 説明もなく 普通に始まったと思うよ」
今、東京では 「渡る世間は鬼ばかり」 の再放送をやっている。
私も一時期は、見ていたこともあったのだが、なんだか最近は 説明台詞が多いような、えなりくんの受験シーンも現実離れしていたりで、ご無沙汰していて、あまり このドラマについては 自信がない。
普通、ドラマって 主人公役の俳優さんが出られなくなったら終わると思うんだけど、何事もなかったように話がすすんでいく このドラマに なんだかなぁ〜と思いはじめてから見ていない。
そこで、終わらないのが 私たち親子。
ある日突然 パパが代わったらという話になった。
「どうする? ある日突然 全然見たことも無い人が、父親っぽく振舞って家にいたら?」
「別に」
「☆☆(息子の名前)、そろそろ 小遣いがないんじゃないか? はいコレとか言って 度々 お金渡してくれたら?」
「お〜 それならいいかな」
さすが、お金 のことで 食いついてきましたね。
この前も ナニか国家試験を受けるのに お金をくれと言ってきて ついでに 参考書代もということだったのだが、
ちょっと 言うことを聞かなかったので 減額をすると言ったら 手伝ってくれたっけ。 って 全部 参考書代?
まだまだ お金を見せれば 自由自在
ここのところ、オッサンの仕事が忙しくて 私も駆り出され Macで仕事をしている。
で、ちょっとブログも おざなりになりつつあるのだが、
もしも、ある日突然 何事もなかったように 夫が代わるとしたら 私の好きなように出来るようになるのがいいかな?
好きなだけ ネットサーフィンして、疲れたら お友達とランチに行ってきなさいとか。
と、長男(大学生) に言ってみた。
「結局は ソレかよ。遊んでいるばっかじゃん」
はい、バレましたね。
私は 遊ぶの大好き ランチ大好き
と、いうわけで今日も お友達とランチです
別にダンナが代わらなくても ランチは行きます。
でも、子供たちは 私が仕事をしていると淋しいようで 嫌みたいだ。
同じ パソコンに向かっているのでも 仕事をしているのとネットサーフィンでは 違うようだ。
なので、私は 仕事をしないのが 子供たちにもいいみたいなんだけど〜
と 思ったけど ちょっと待った
私の 家事に対する怠慢は 仕事をしているからということになっているので、
やっぱり 仕事をしないのではマズい
きっと、完璧な男 (私にとっての完璧な男とは経済活動を私にさせない男です) は 私に完璧な主婦を要求するだろう。
それは大変困るので、宇宙人夫で とりあえず我慢しときます
(大学生)「この、岡倉大吉って 代わったの?」
(私)「あの人(藤岡琢也)が、死んだからね」
「そんな事は知ってるよ。俺の聞きたいのは、何事もなく 普通に代わったかということ」
始めっから そう言ってよ! と、思いながら 確か 宇津井 健に代わった時のは見たなと思い出しながら、
「確か 説明もなく 普通に始まったと思うよ」
今、東京では 「渡る世間は鬼ばかり」 の再放送をやっている。
私も一時期は、見ていたこともあったのだが、なんだか最近は 説明台詞が多いような、えなりくんの受験シーンも現実離れしていたりで、ご無沙汰していて、あまり このドラマについては 自信がない。
普通、ドラマって 主人公役の俳優さんが出られなくなったら終わると思うんだけど、何事もなかったように話がすすんでいく このドラマに なんだかなぁ〜と思いはじめてから見ていない。
そこで、終わらないのが 私たち親子。
ある日突然 パパが代わったらという話になった。
「どうする? ある日突然 全然見たことも無い人が、父親っぽく振舞って家にいたら?」
「別に」
「☆☆(息子の名前)、そろそろ 小遣いがないんじゃないか? はいコレとか言って 度々 お金渡してくれたら?」
「お〜 それならいいかな」
さすが、お金 のことで 食いついてきましたね。
この前も ナニか国家試験を受けるのに お金をくれと言ってきて ついでに 参考書代もということだったのだが、
ちょっと 言うことを聞かなかったので 減額をすると言ったら 手伝ってくれたっけ。 って 全部 参考書代?
まだまだ お金を見せれば 自由自在
ここのところ、オッサンの仕事が忙しくて 私も駆り出され Macで仕事をしている。
で、ちょっとブログも おざなりになりつつあるのだが、
もしも、ある日突然 何事もなかったように 夫が代わるとしたら 私の好きなように出来るようになるのがいいかな?
好きなだけ ネットサーフィンして、疲れたら お友達とランチに行ってきなさいとか。
と、長男(大学生) に言ってみた。
「結局は ソレかよ。遊んでいるばっかじゃん」
はい、バレましたね。
私は 遊ぶの大好き ランチ大好き
と、いうわけで今日も お友達とランチです
別にダンナが代わらなくても ランチは行きます。
でも、子供たちは 私が仕事をしていると淋しいようで 嫌みたいだ。
同じ パソコンに向かっているのでも 仕事をしているのとネットサーフィンでは 違うようだ。
なので、私は 仕事をしないのが 子供たちにもいいみたいなんだけど〜
と 思ったけど ちょっと待った
私の 家事に対する怠慢は 仕事をしているからということになっているので、
やっぱり 仕事をしないのではマズい
きっと、完璧な男 (私にとっての完璧な男とは経済活動を私にさせない男です) は 私に完璧な主婦を要求するだろう。
それは大変困るので、宇宙人夫で とりあえず我慢しときます
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