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大塚耕平氏が“敗戦”受けてコメント「デマ、誹謗中傷、レッテル張りの影響があった」 名古屋市長選
11/24(日) 23:53配信
10月に行われた衆議院議員選挙で当選した、河村たかし前市長の自動失職に伴う名古屋市長選挙で、河村氏の後継指名を受けていた前副市長の広沢一郎氏(60)(推薦:日本保守党)が、当選確実となりました。
自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党の推薦を受けた前参議院議員の大塚耕平氏は敗戦を受けてコメントしました。
大塚耕平氏:
「(SNS上で)デマ、誹謗中傷、レッテル貼りの影響というのも一定程度あったと思う」「ある意味、選挙妨害に近い行為なので、今後どういうふうに対応していくか政治全体の課題だと思います」
名古屋市長選での敗戦を受けて、今後の政治活動について聞かれた大塚氏は「今は全く白紙です」と明言しませんでした。
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玉木雄一郎代表「完敗です」名古屋市長選で前国民民主党所属議員の敗北を報告
11/25(月) 9:08配信
国民民主党の玉木雄一郎代表は25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、24日に投開票された名古屋市長選で、国民民主党の前参院議員、大塚耕平氏(65)が敗れたことを報告した。さきの衆院選では公示前から議席を4倍増させ、今の国会でキャスチングボートを握るキーマン的な存在になっている国民民主だが、今回は与野党相乗りで大塚氏を推薦。衆院選後の大型選挙での勝利とはならなかった。
市長選は、衆院議員に転じた日本保守党の河村たかし前市長の後継で、同党が推薦した無所属新人の元副市長、広沢一郎氏(60)が、大塚氏ら6候補を破り、初当選した。次点となった大塚氏に、13万票あまりの差をつけた。
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玉木氏は24日夜の投稿で「大塚耕平候補、敗れました。完敗です。残念でなりません。まずは、ご支援いただいたすべての関係者の皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました」と、大塚氏の敗北を報告。その上で「あわせて、当確の出た広沢候補に祝意を申し上げますとともに、名古屋市民のため、より良き市政を進められることを祈念いたします。おめでとうございます」とも記した。
初当選した広沢氏は、河村氏が進めた減税政策を引き継ぎ、市民税減の税率を10%に引き上げることや市長給与削減などを訴えた。一方、国民民主は衆院選で「手取りを増やす」と訴えたが、大塚氏は当初、減税など河村市政の政策に関して「市民や有識者の意見を踏まえて判断する」などとして、態度を明確にしなかった。
玉木氏は選挙戦終盤の22日、榛葉賀津也幹事長や伊藤孝恵参院議員ら党幹部と名古屋に入り、大塚氏の応援街頭演説を行っていた。
【参照:動画】リンク
https://www.youtube.com/watch?v=tRDIhRn-6vo
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<代表的なコメント>
負けたら「デマがあった」「誹謗中傷が原因だ」「レッテル張りだ」「ネットを規制しなきゃいけない」って言うのは、近頃の流行りかなんかですか?
稲村もそうだけど、負けたらグチグチ言ってるような人が選ばれなくて正解だったなと思わされる。
名古屋市民ですが、河村さんが名古屋でした事を評価している市民は多いと感じます。それに河村さんは名古屋の人に愛されています。その河村市政を継承する人が広沢さんであるならばこの結果は当然です。投票率が高くない中、4党推薦で組織票もある大塚さん相手に圧勝のこの結果は市民の力で政治を変えれるんだと多くの名古屋市民は思ったで事でしょう。
兵庫知事戦後から突然デマガーヒボウチュウショウガー言い始めたけどはっきり言って逆効果だったと思います。そもそも選挙公報で「15年の催眠術から市民を解放」と相手を酷く侮辱したのは大塚陣営ですし
圧倒的支持を得ている現市政の政策の継続か刷新かが求められているのに「効果を検証して判断」の時点でまともな議論を放棄してますよね。たっぷり準備期間あったのに。デマガーヒボウチュウショウガーに逃げるんじゃなくて、どう戦うべきだったかをしっかり考えないと次に繋がらないと思います
選挙が終わって、ノーサイド。民意の結果を真摯に受け止め、潔く負けを認め、対立候補である先方の当選を祝し、経緯を払う。玉木代表こういうところは好感が持てます。今の人は、政党というより、やはり政策の内容や本質で投票してる人がおおいのかな。勝った広沢氏の訴える内容が、今回は明確でとても分かりやすかった。しかし、大塚氏は何をどうしたいのか、政策面の訴えが分かりづらかった。後、見境なく政党から推薦受けた事、大村知事の全面支援の表明がマイナスに働いたことも確か。名古屋市民は、河村信者は多い、加えてアンチ大村も多いのも確かなので
素晴らしいコメント。名古屋市民の総意は今回の選挙結果を見れば一目瞭然だが、選挙が終われば当選した対立候補を讃え、名古屋市民に対しても気遣いの言葉。こんな言葉を率直に、素早く言える政治家が日本にいるだろうか。こういった政治家が増えるといいものだ。
大塚さんは残念だったけど、来年の参議院選挙で国政に戻ってほしい。
やっぱり国民民主は人材不足。玉木代表、榛葉幹事長、古川国対委員長くらいまでが経験豊富な議員。
こんな状態だから大塚さんが国政に戻る意味は大きい。
衆議院議員7名+参議院議員9名の政党が今は35名の国会議員でかつキャスティング・ボートをもつ政党だからね。
⇒そうだね、負けていいわけはタブーだね。実際に妨害があったなら選挙違反容疑で警察が動くでしょうからネ★そして玉木代表は落ち切ったカブを上げたかな?このXでのコメントを広く世に訴えたいネ♪男らしいよ☆侍魂を感じるね!それこそ榛葉幹事長じゃないけど「趣味は玉木雄一郎」となりますわ(^_-)-☆
⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!
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