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韓国でも注目 国民民主・玉木雄一郎代表の不倫問題「ラフな格好で16歳年下の女優と」
11/13(水) 10:13配信
国民民主党の玉木雄一郎代表(55)の不倫問題は、韓国でも注目された。韓国の文化日報は13日「ラフな格好で16歳年下の女優と密会の野党代表に日本は驚き」とのタイトルで、詳報した。
また「先月27日の衆議院選挙で、自民党は過半数確保に失敗し、玉木氏が代表の国民民主党は、キングメーカーとして注目された矢先だった」と報じた。
玉木氏は11日朝、写真週刊誌「FLASH」のウェブ記事で、元グラビアアイドルで玉木氏の地元・香川の「高松市観光大使」を務めるタレント小泉みゆき(39)との不倫や「深夜密会」を報じられた。玉木氏は同日会見し、報道を「おおむね事実」と認め謝罪。妻や家族に謝罪したことを明かしていた。直前の衆院選で同党がそれまでの4倍となる28議席を獲得し、所得税控除の対象となる「年収103万円の壁」を引き上げる、との公約が注目された矢先だった。
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シバター 不倫の玉木雄一郎氏を猛批判「背負っているものがどれだけ大きいのか分かっているのか?」
11/13(水) 10:41配信
ユーチューバーのシバターが13日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、元グラビアアイドルのタレントとの不倫騒動が発覚した国民民主党の玉木雄一郎代表をぶった切った。
シバターは「玉木、お前何やってんだよ! 国民民主党の党首でありながらグラドルの39歳のみゆきちゃんと不倫関係にあったらしいな。なんでも都内のバーで会っていたとか、香川県高松市内のホテルで密会していたとかいろいろ情報が出ていたけれども、お前、自分の立場を分かっているのか。お前が背負っているものがどれだけ大きいのか分かっているのか?」と玉木氏に問いかけた。
「不倫は家庭の問題。政策を推し進めてくれれば、それでいいという温かい言葉もあるが、違うと思うぞ。家族を、嫁さんを幸せにできないやつが国民を幸せにできるのか? 身近にいる人を泣かせる人が国民を笑顔にすることができるのか?」とシバターらしからぬ正論で追い立てた。
さらに「玉木どうするんだ? 次の選挙、国民民主党に誰も1票も入れないぞ。終わりだよ」と吐き捨て、カメラからフェードアウトしたかに見えたが、「だが、お前の気持ちも分からんでもない。一時の過ちを犯してしまうのが男だ。でもダメなんだ。お前は大きなものを背負っている。気の迷いは許されない。これから一緒にパチスロ打たないか?」と最後は定番のオチとなった。
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国民・玉木代表に厳しい質問相次ぐ「議員辞職するつもりはないのか」「女性とお別れをしたのか」
11/13(水) 7:10配信
国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が12日、国会内で定例会見に臨んだ。11日、女性と不倫関係にあることを一部週刊誌が伝え、同日に玉木氏は事実関係を認め、謝罪した。この日の定例会見では、厳しい質問が相次いだ。
記者団から、玉木氏がパパ活不倫辞職≠オた宮沢博行元衆院議員(49)を厳しく批判してきたことを指摘され「議員辞職するつもりはないのか。宮沢氏や、宮崎(謙介元衆院議員)は辞めている」と問われ「厳しい声もある。そんな中で、政策に期待して一票を入れてくれた、託したという方がいらっしゃるのも事実」とした。
<石丸効果!?選挙戦最終日の東京駅前は黒山の人だかりだったが…>
続けて「手取りを増やす経済政策、とりわけ基礎控除の引き上げによる103万円(の壁)の引き上げ、税負担の軽減、これを実現することをもって、失われた期待をなんとか回復に貢献していきたい」と述べた。
妻との関係について、玉木氏は「最愛の妻を傷つけてしまったことは事実。今も話を続けています。私としては添い遂げたいと思っておりますが、これもまた相手のある話なので、妻の理解が得られるかどうか…。いずれにしても、一生謝っていきたいと思っております」と説明した。
不倫相手の女性と「お別れをしたのか」と問われると「当然、関係することはありません」と断言した。玉木氏は「今、弁護士も含めて連絡をしている状況ですが、最大限のケアをしていきたいと思っております。その旨を伝えています」と釈明した。
(よろず〜ニュース・杉田 康人)
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森永卓郎氏、不倫の玉木雄一郎氏「財務省に逆らうと必ずこういう目に遭う。つぶしにいった」推察
[2024年11月12日9時6分]
ステージ4の膵臓(すいぞう)がんで闘病中の経済アナリスト森永卓郎氏(67)が12日、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(月〜木曜午前8時)にリモート生出演。一部週刊誌のウェブ記事で報じられた「元グラビアアイドルとの不倫デート」の内容を認め、謝罪した国民民主党の玉木雄一郎代表(55)について言及した。
「私はやっぱりやったな、っていうのが当初の感想。財務省に逆らうと、必ずこういう目に遭うんですよ。財務省が玉木さんをつぶしにいったんですね。税務調査が入ったり、スキャンダルを公にされたり、必ずやってくるんですよ」と切り出した。「玉木さんは財務省がどう出てくるかっていうのが分かってるから。恐らく水面下で家族および国民民主の中でやられたらどう対応するかっていうのを、全部シナリオを決めてたんだと思います。だから瞬時に正確な対応ができて、被害を最小化できた」と推察した。
⇒韓国といい、シバターといい、森永卓郎はんといい、みなさんいろいろな意見がありますね〜特に財務省の陰暴論というのは面白いですね☆聖人君子であるべき政治家は聖人君子のままでは大きな力によって「つぶされる」でしょうね〜わが王ヒカルのように、ある時は大らかに、ある時は「桓騎」のように両面備えた武将の力が必要でしょうね!
※「桓騎」残虐にして色気と魅力を放つキングダムの人気キャラクター
⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!
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