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2024年11月13日

#玉木代表 #小泉みゆき #不倫報道 #エールも出てくる #損切り #写真報道 その4

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女性自身
「人生きつい」39歳元グラドル 不倫相手の玉木氏からは損切り、大使“クビ濃厚”で地元は追放危機…待ち受ける「不倫の代償」
11/13(水) 11:00配信

11月11日に発足した第二次石破内閣以上に、世間の注目を集めることとなった国民民主党・玉木雄一郎代表(55)元グラビアアイドルの小泉みゆき(39)の不倫報道。

「Smart FLASH」によると、ふたりは7月26日に高松市内の同じホテルに宿泊していたほか、総選挙後の10月30日の夜に東京・新宿のバーで密会していたという。

玉木代表は報道のあった11日に会見を行い、記事の内容は「おおむね事実」と認め謝罪。「妻子のある身でほかの女性にひかれたということは、ひとえに私の心の弱さ」と説明し、今後については「代表をどうするかは仲間にはかりたい。議員については、お許しをいただけるのなら仕事をもって、しっかり期待に応えたい。仕事で返していきたい」と話した。

結果的に、同日に開かれた国民民主党の両院議員総会では、玉木氏の続投が決定。12日に国会内で開いた会見では「昨日の首班指名でも、国民民主党28人全員が玉木雄一郎と書いていただいた」と述べたほか、小泉とは「今後、関係することはありません」と述べ、早々に“損切り”しようとしているようだ。

一方、小泉については厳しい局面が続いている。

報道のあった11日までに、小泉は4万人以上のフォロワーがいたXのアカウントを削除。同時にInstagramやFacebookなどのSNSも軒並み削除した。

また、’19年12月から香川県高松市の観光大使を務めていたが、各社の取材に対して、高松市は「解職も含め検討している」と回答。本人から事実を確認した後に判断するとしているが、イメージが重要なポジションであることから解任される可能性が高い。

「小泉さんは高松市の出身ですが、それこそ玉木氏の妻が守ってきた地域。今回の騒動に玉木夫人は深く傷ついたはずですが、それでも『今回の騒動を挽回するためにも、全力で103万円の引き上げやってこい』と叱咤したそうです。同地域の住民が玉木夫人に同情的になるのは致し方なく、小泉さんへの風当たりは必然的に強くなると考えられます。地元での活動はおろか帰省も難しくなる”追放”状態になってしまう可能性さえあります。

不祥事を起こしたタレントの中には、俳優の袴田吉彦との不倫を暴露した青山真麻のように、スキャンダルによって伸びた知名度を逆手に活動しようとする人もいますが、それもすぐにはできませんし、どのみち厳しい道のりになることは間違いありません」(スポーツ紙記者)

活動の足がかりを奪われるという、大きな不倫の代償を払うこととなってしまった小泉。ネットやX上には小泉の今後を危惧する声が相次いでいる。

《グラドルさんの今後の人生どうなるんやろ》
《1人の政治家の火遊びでグラビアアイドルの人生の転機となる。今後の活動が心配である》
《個人としては国会議員の仕事ちゃんとやってくれれば不倫なんてどうでも良い。男玉木んとして相手側にどう対応すんのか気になる。グラドル39歳って今後仕事貰えんくなるだろなぁ。人生きついぜ?》



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川淵三郎氏、不倫謝罪の玉木雄一郎氏にエール「以前の迫力のある発言力を取り戻して。挫けるな」
11/13(水) 10:53配信
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 Jリーグ初代チェアマンで、日本トップリーグ連携機構川淵三郎会長(87)が13日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。元グラビアアイドルとの不倫を報じられて謝罪した国民民主党の玉木雄一郎代表(55)にエールを送った。

 玉木氏は12日夜、自身のXで「【皆様へのお詫び】この度は、私のプライベートな問題で、多くの方々に不快な思いを抱かせ、またご心配をおかけしました。改めて心よりお詫び申し上げます」とあらためて謝罪。「公人として、また一人の人間として、私の行動が皆様からの信頼を大きく裏切るものであったことを痛感しております。家族、とりわけ妻に対しては謝っても謝りきれません。一生かけて謝罪し続けていくしかないと思っております」と反省した。

 川淵氏は「玉木雄一郎代表!元気出して!奥様や家族、国民の皆様に心からのお詫びをし、勿論それで事足れりという訳ではないけれど、前を向いて気持ちも新たにより良い日本国を目指して以前の迫力ある発言力を取り戻して下さい。挫けるな!玉木代表!」とメッセージをつづった。


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金子恵美氏、玉木氏の回答をバッサリ「意味わかんない」胸中推察も「宮崎の時にご迷惑を」自虐
[2024年11月12日16時19分]
スクリーンショット_13-11-2024_124731_www.nikkansports.com.jpeg
元衆院議員金子恵美氏(46)が12日、TBS系「ゴゴスマ」(月〜金曜午後1時55分)に出演。国民民主党の玉木雄一郎代表が一部週刊誌のウェブ記事で報じられた「元グラビアアイドルとの不倫デート」に謝罪した件に言及した。

金子氏は、自身の夫・宮崎謙介氏が2016年に不倫が発覚し、衆院議員を辞職自民党を離党した経験がある。玉木氏の会見での発言について「報道が出なければ不倫は続けていたのか、という質問に関してはもうなんか、意味わかんないなとは思いますよね」とバッサリ。週刊誌報道がなかった場合を仮定した対応を問われた玉木氏が「少なくとも週刊誌報道があった時に、と同じような対応ではなかったかもしれませんね。それはもう、昨日も申し上げましたけど、一重に私の心の弱さの現れですし、大変冷静さを欠いた反省すべき行動であった、というのは昨日申し上げた通りです」と答えたことにツッコんだ。

金子氏は「元々舌鋒(ぜっぽう)鋭く、爽やかな方がこれだけ意味のわからない答え方をすると、それだけ追い込まれてるんだろうとは思いました」と玉木氏の胸中を推察。「宮崎の時には多くの方にご迷惑かけましたから。言える立場にもないですし、こういったことを言うには、はばかられるんですけれども」と前置きした上で「奥さまが今、いろいろ思うところがあっても、私も当時メディアで報じられていることと、実際に自分の置かれた状況とか実態はだいぶ乖離(かいり)していたので、きっと言えないことも奥さまにもあるだろうなと思う」とした。


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「奥さまがおっしゃっていた『こんな大事な時期に』っていうのは、本当にその通りだと思うんですよね。政治家の妻というのは同志として日々活動して、議員がいない時には地元を守っているので、地元の支援者の皆さんの顔も思い浮かんでいるだろうなという中、国民民主党がこれだけ支持率を高めることができたことを肌で感じただけに、こんな本当に大事な時に…っていうのは思います」などと語っていた。

玉木氏をめぐっては「FLASH」のウェブ記事で、元グラドルで玉木氏の地元香川の「高松市観光大使」を務めるタレント小泉みゆき(39)との不倫が報じられた。小泉名義のSNSはこの日までにアカウントが削除されている。玉木氏は国会内で開かれた同党の両院議員総会であいさつし、この件を謝罪した。


<上記記事に対する代表的なコメント>

この記事が出た時、財務省に足元掬われたんだなと思ったし、これに負けずに頑張ってもらいたいと思った。
だけど、相手の女性はどうだろう。
芸能活動の命ともなるSNSも全削除、観光大使も追われそうになってる。
玉木さんは弁解の場や支援者もいる。
応援してくれる人も多いけど、この記事の言うとおり、発言力を取り戻せるかな?
ましてや、一時の浮気じゃなくて本気だったんでしょう?奥さんも然りだけど、不倫相手だけが苦しんでるのに、玉木さんはこれでいいのだろうか?
1人の女性を幸せにできずに、国民を幸せにできるのか、なんて言われてるけど、一度辞めて、身辺整理をしてきてから再起してはどうだろう?
党に席は置きながら、後は榛葉さんに頑張ってもらい、禊が済んでから再起して支持を得た方が、発言力も説得力も段違いだと思う。
男としても株が上がるんじゃないかな。


過去の発言、態度の変節みたら信頼おけるご仁じゃありません。
不倫は夫婦間の問題と擁護する方も多々いますが、「不倫・不貞行為」は、民法上不法行為が成立するため「違法行為」です。
政治資金規正法違反ではないのに倫理観の欠如で自民党議員を非難し、倫理観欠如した違法行為を擁護するのは矛盾。
国民民主党の大人気政策「手取りを増やす」ための「103万円の壁」解消だが、「103万から178万円に引き上げ」となれば、約7兆円の税収減になると見込まれているが、その財源については明示されていない。別に玉木氏が居なくても党として推進すれば済むこと。
自らの進退も決められないご仁に少なくとも党代表は勤まりません。
まぁ、榛葉賀津也不倫・不貞騒動あったか・・・庇うしかないねぇ。国民民主党は「連合」という存在無くして語れません。
いずれにせよ近々、代表辞任。みっともない。


⇒エールもあれば、損切りもある。人生、一寸先はどうなるか不透明ですよね〜中国では無差別自動車ひき殺し事件があるし、人のこころはどうなってしまったのか・・・もっと愛のある全てが穏やかな光をはなつ世の中になってくれ〜〜〜(^_-)-☆

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!

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