ハルタ 2019-MARCH volume 62 (ハルタコミックス) [ 大武 政夫 ] 価格:734円 |
今号は「た」の号です。
前のやつはこちら。
『乙嫁語り』がセイレケさんとユスフさんでした。前の号に「次号はスミスとタラス!」みたいに書いてあったと思うんだけど、ついこっちを描いてしまったのかしら。個人的にはカルルクさんのお話を描いて欲しいんだけれども…。
でもセイレケさん可愛らしいですね。何歳くらいの設定何だろう?ティレケさんが10歳いかないくらいかなーとして、16歳くらいで産んでたら26歳。カルルクさん12か13歳だから結構年が離れてるんだねぇ。
後『レキヨミ』が3話も載ってました。すごい生産性。でも何と言うか私あの漫画のノリにいまいちついていけてないんだよね…。かわいいはかわいいんだけど…。
で、『燕のはさみ』が最終話。ちょっとラブい感じで終わってました。答えがわかってる質問を敢えて聞くシチュエーション、いいよね。素敵な最終回です。
『バララッシュ』も青春しててとってもいいですねー。私にも、一緒に道を歩いてくれる人がいたのかも知れないな。そんなことを思います。
次も通常通り4月15日。
新年度!