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2019年03月18日

『ハルタ』vol.62

ハルタ 2019-MARCH volume 62 (ハルタコミックス) [ 大武 政夫 ]

価格:734円
(2019/3/18 01:08時点)
感想(0件)


9784047351554.jpg
今号は「た」の号です。

前のやつはこちら


乙嫁語り』がセイレケさんとユスフさんでした。前の号に「次号はスミスとタラス!」みたいに書いてあったと思うんだけど、ついこっちを描いてしまったのかしら。個人的にはカルルクさんのお話を描いて欲しいんだけれども…。

でもセイレケさん可愛らしいですね。何歳くらいの設定何だろう?ティレケさんが10歳いかないくらいかなーとして、16歳くらいで産んでたら26歳。カルルクさん12か13歳だから結構年が離れてるんだねぇ。


後『レキヨミ』が3話も載ってました。すごい生産性。でも何と言うか私あの漫画のノリにいまいちついていけてないんだよね…。かわいいはかわいいんだけど…。

で、『燕のはさみ』が最終話。ちょっとラブい感じで終わってました。答えがわかってる質問を敢えて聞くシチュエーション、いいよね。素敵な最終回です。

バララッシュ』も青春しててとってもいいですねー。私にも、一緒に道を歩いてくれる人がいたのかも知れないな。そんなことを思います。


次も通常通り4月15日。

新年度!

タグ:manga ハルタ
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2019年03月16日

『阿・吽』9巻

阿・吽(9)【電子書籍】[ おかざき真里 ]

価格:648円
(2019/3/16 00:35時点)
感想(0件)


9784098602674.jpg
最澄様は…

唐から戻られて…
あるいは唐にいた時からずっと

お具合が悪い。

嘉智子様の声が小さい9巻。

前巻のはこちら


漫画に名前が出た人を検索してエピソードをかいつまんで、そこからまた派生して関係者を検索して、というのを繰り返してるうちにそこで調べてた人がふと漫画の方にも出てくる、みたいな感じで永久機関です。

魅力的な人たちが沢山いるとみるべきか、魅力的な人たちだけが残り発見されていくのか、みたいなことを考えてしまいますがどうでしょう。皆、何かを成した人たちなのだからその人生が彩り豊かなのはある意味当然なのだがはたして。


さて、私はこの漫画ずっと最澄推しなのですがあれですねー、内に内に向かう感じが切なくてとても良いです。それでいったい何を成せるというのか、という感じがします。もう成しちゃったからね。好きなだけ自分の好きなことをやりましょう。むしろ周りはそれに惹かれるのですから。

ちなみにこの泰範さんはそのうち空海さんの方に行っちゃうんだねぇ。どういう描かれ方になるでしょうか、こちらも楽しみです。

とりあえずあんまり好きになれそうにはないなって感じではありますけれども。


引き続き楽しみです。

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2019年03月14日

『思い、思われ、ふり、ふられ』11巻

思い、思われ、ふり、ふられ 11【電子書籍】[ 咲坂伊緒 ]

価格:451円
(2019/3/14 01:01時点)
感想(0件)


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ふたりで出掛けた
一日の終わり

「またね」の
ハグが

最近

前よりもっと
ドキドキする

みんなでラブラブの巻。
うらやまっ。

前巻のはこちら


この「告白する」という文化を私はずっと持ってこなかったので、その線引きが今一つわかっていませんが何か基準があるものなんでしょうか。何か単に「言う」というのと「伝える」とかその辺の言葉とこの「告白する」というのだとその重みみたいなのが異なってくるものなのかしら。(書いてて思い出したけど中学生とかその辺だったころに好きだって言ってもらえたことがあったかもしれないな…。あの後モテ期は終わっていたんだよきっと…。)

でも誰が言ったんだったか、この「好き」というのを相手に伝えることはちっとも馬鹿にはできなくて、その伝えた相手に私のことを好いてもらえる可能性を生むのだ、みたいな話はいいお話だなとは思います。

相手の気持ちと行動を変える力を持つ言葉がこの「好き」という言葉で、「私はあなたのことが好きなのだ」というフレーズは誤解の余地もそれほどなく相手に伝わるものなのであります。

ま、必ずその思いが成就するわけでもないところが良くできてるな、って思いますね(?)


さて、漫画の方は一応前回の予想通りやることは一通り終わっちゃったかなという感じですけど何かお父さん海外赴任とか言い出してて、え、それ普通単身赴任じゃない、みたいな気もしてしまいますがどうなんでしょうね。

これについてく形で一回離れ離れになってそして2年後…、とかで独り立ちした再会話で〆という流れを予想しますがどうでしょう。最速だとあと2巻でおしまいです。


どうかなー?
次巻は初夏!

初夏っていつ!?

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2019年03月12日

『バトンの星』1巻

バトンの星 1【電子書籍】[ 矢島光 ]

価格:616円
(2019/3/12 00:54時点)
感想(0件)


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関係ないよ

家庭を持ってたって
恋人がいたって

孤独な人もいるよ

それはね
熱中できてないからなの

熱中することがあれば
人は
孤独を感じない

立ち読みして絵が綺麗だったので購入しました。

紙面掲載は初だそうです。
頑張ってくださいませー。


さてバトンです。トワリング。そういうスポーツがあるな、くらいは知ってますけどメジャーではないよね…。何か実際日本めっちゃ強いそうです。初めて知りました。強いってつまりどういうことか、みたいな気もしますけれども…。

フィギュアスケートとかも日本ってわりと強い(?)ですよねー。不思議な国です。まだ豊かで余裕がある、ということの現れなのかもしれないな。バトンにもブームが来るでしょうか。来るといいね。


漫画の方ですが、たぶんスポ根ものかなって思って読んでると何かちょっと他の要素が早い内からガチャガチャ入ってきてて集中できないなーという気がしています。会社の同僚の男とか別にまだいらんくない…?みたいな。

「熱中するもの」との対比での登場という感じでしょうか。私的にはシンプルに過去の栄光と挫折、みたいなお話で押し切るのが好みですかねー。スポ根。いや、スポ根じゃないという事かこれは…。でもそれなりに競技の細かい話も入ってるしな…。どうなっていくんだろう…。


次も買ってみようと思います。

ヤングジャンプだからそこそこ早いかな?
楽しみです。

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2019年03月11日

『嶌国のスバル』6巻

将国のアルタイル嵬伝/嶌国のスバル6巻【電子書籍】[ 小林裕和 ]

価格:648円
(2019/3/10 22:36時点)
感想(0件)


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……ここで余が死んでも
もはや草薙嶌国は滅びはせぬ

己が力で立ち上がった赤子は
必ず己が力で歩き出す

何にも依らず
力強く

因縁決着の巻。

前巻のはこちら


何かアレですねー最初から割とそうなんだけど、どんでん返しを何回決められるかみたいなお話ばっかりなのでさすがに飽きてくるというか、展開もそれちょっと無理してるでしょさすがにっていう気持ちになりますねー。

大会戦といえばやはりという感じで背水の陣でしたが、敵の大将討ち取れてないんで残党が頑張ったらそのまま押し切れるんじゃないかなとか、完全に退かなくても退きながら削っていけば何とかならないのかしらとか、そういう気分に。まぁでも7万に4万4千ともみつぶすにもちょっと数が多いんでどうかな。乱戦は嶌国強そうだしね。うまくいかないもんです。


さて、正体見たりという感じで引きですがどうなるでしょう。速布叉さんの方は勝って何やかやあってサクッと終るという展開も考えられるけど、どうかな。もうちょっと続いちゃったりするとこれまた結構長く続きそうな気がするなー。

何回どんでん返せるでしょうか。

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2019年03月09日

『ソフトメタルヴァンパイア』6巻

ソフトメタルヴァンパイア6巻【電子書籍】[ 遠藤浩輝 ]

価格:648円
(2019/3/9 00:00時点)
感想(0件)


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私も父親をミトリオンに殺されたとき
復讐を誓った

そして復讐を果たしても
私が幸せになった訳でも
世の中が良くなった訳でも無なかった

でも
貴女のおかげで
憎しみに呑まれずにすんだ

だから考え続けて欲しい

何が正しいか

打ち切り(?)の最終巻。

前巻のはこちら

何か話についていけないうちに終わってしまいました。残念。語られてない部分(たぶん)がとっても好みだったのですけれど。


ヴァンパイアは死なない。だから死ぬ、という事に想像が及ばない。それはつまり、ヒトの生もわからない。ヒトは私たちよりも大勢いて、たくさん産まれ、そしてたくさん死んでいく。私たちの間に等しく流れる時間を、まるで追いかけるように、彼らは私たちの前を通り過ぎていく。皆、同じようにして。もう十分だ、そう思い始めたのはいつ頃からだっただろう。最初の一人が私の前から去った時からずっとそうだったのかもしれない。彼らと共に過ごした時間は実際のところ、あの時にもう、終わっていたんだ。ようやくこれで、その時間がまた動き出す。うれしいさ。わかったんだよ、これまで、どうしてもわからなかったことが。君は敵なんかじゃない。私たちをこの永遠のくびきから解き放つ、君は、希望なんだよ。

そんなお話が好きです。


後はあれですねー、この憎しみはどこへ行くのか。何が、鎮めるのか。みたいなのも好きですよ。


もうちょっと続けて欲しかったな。

次回作に期待しておきます。

posted by Ludwig at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年03月07日

『惰性67パーセント』5巻

惰性67パーセント 5【電子書籍】[ 紙魚丸 ]

価格:616円
(2019/3/7 00:04時点)
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痛いだろ馬鹿!!

棒で押されると痛い5巻。

前巻のはこちら

後出しになるけど前の巻読んで「あ、絶対付き合うでしょ」って思ってたら今巻で本当に付き合ってたんで何となくうれしいです。ホントだよ!前巻から思ってたんだよ!

やっぱり一緒にやれることがあるというのは強いですよねー。仲良しなお話を期待しています。喧嘩しちゃってるお話の方にどっちかと言えば興味があるかもしれないな。


さて、吉澤さんと西田くんは相変わらず本当にダメな人たちだなぁという感じでここまで来ていますが、今巻でも存分にダメな感じですが、何か進路の話とかしちゃってると本当にハラハラしますね…。いたよ、こういう人たちあの時周りに。もうすごいフワッフワしてる人たち。

あの時の彼ら、彼女ら、今頃どうしていらっしゃるでしょう。たまーに連絡とってるって感じのが数人だからなー。時々あの人は今、みたいな感じでみんなで知ってる人の情報を持ち寄ってあーだこーだしたいなーとは思います。

でもまぁ美術系の大学と違って私が通っていたのは一般の総合大学だったので、同級生の進路を聞いても何と言うかそれほどバラエティがないんですよねー。美術系と違って、とか言って美術系の卒業生の進路にそれほど詳しいわけじゃないけれど。

そのまま大学に残ってたりサラリーマンになってたり、公務員になってたり、みたいな。あー、ハイハイそういう感じですか、みたいにちっとも驚きってないもんです。でもそう考えると美術系は美術系でわりとあるある的なカテゴライズがあるのかもしれないな。


ちなみに今巻、漫画家の先生も再登場してますが、私はこの先生がとても好きです。緩い大人というか社会人いいですよね。職業も自由業みたいなもんだし(失礼)。もっと出てくるといい。


次巻も楽しみです。

いつかな?

posted by Ludwig at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年03月05日

『夫のちんぽが入らない』2巻

夫のちんぽが入らない2巻【電子書籍】[ こだま ]

価格:648円
(2019/3/5 00:23時点)
感想(0件)


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素直に喜んでいいのか
これが不幸の始まりなのか

私達はこんなに犠牲を払い
滑稽な真似までして

繋がらなければ
いけないのだろうか

血が出てる2巻。

前巻のはこちら


何て言うかちんぽが入るとか入らないとかそういう話ではなくなってきた感じがありますがどうでしょう。いや、ひょっとして入ってたらこういう展開にならないってこと?みたいなそんな馬鹿なっていう考えすら浮かんできます。でもよく考えると馬鹿って簡単に切っちゃえるほど馬鹿な考えでもない気もするんだよね。

人生、何か一つがきっかけで随分と幸福感が違うものですから。その時違っているのは何なのでしょう。私時々思うんですけど、錯視みたいなもんだよねっていう。何かそうではないもののように視えてしまう、捉えずにはいられないきっかけが、身の回りのそこかしこにいつもあるんだろうと思います。


さて、学級崩壊のお話が描いてあります。そういえば私も中学校では結構色々起こってたな、という事をすごく久しぶりに思い出しました。担任の先生は変わらなかったけど教科を教えていた臨時採用の先生がお二人ほど変わったなーと。思い起こせば何と子供だったことかと後悔の念に苛まれます…。

もし私に子供ができたなら、決してそういう振る舞いをしないよう、そういった行為に加担しないよう、お願いしたいなと思います。子どもを持つ予定はまだないですけれども。


この後どういう展開でしょうか。巻末の予告を見ると自暴自棄、みたいな、いや逃避かな?何かそういう感じみたいですが。現実から逃げることは私も好きな方なので楽しみです。

次はいつかな?

posted by Ludwig at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年03月04日

『ホームルーム』3巻

ホームルーム3巻【電子書籍】[ 千代 ]

価格:648円
(2019/3/4 00:41時点)
感想(0件)


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先生…

守ってあげたい人って
誰ですか…?

どうせ
私なんかじゃ…
ないですよね…?

もし違う誰かなのであれば…


ごめんなさい


ちょっと
邪魔かもです…

生徒会長登場(そして退場)の3巻。

またきっと出てきてくれることでしょう。

前巻のはこちら


さて、相変わらずまともな人が一人もいない漫画ですがまともじゃないんで何をしでかすか全く予想がつきません。一番予想がつくの先生なんじゃないの、これ…。まさかの流血騒ぎです。

そうだなー、今のところ一番まともそうなのはこのお友達の丸山さんでしょうかねー。でも私、この人もどこかで化けるんじゃないかと思ってるんですよねー。油断はいけません。ま、もうわりと何が来ても「えー」って感じにはならなそうですが、どうかな?


巻末に次回予告っぽいのが載ってましたが、「新キャラも出るよ!」って書いてあるんだけどまだ必要なのかな。何かそろそろいるメンツだけでなんとかやって消そうな気もしているんだけど。いや、いいんだけどね…。

それよりも続きが気になります…。

楽しみです。

posted by Ludwig at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年03月03日

『イムリ』24巻

イムリ 24【電子書籍】[ 三宅 乱丈 ]

価格:745円
(2019/3/3 00:15時点)
感想(1件)


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なんという…

なんということを…!

なんということを
あなたは…!!

なんということをしているのか
おわかりなのですか…!?

賢者登場の24巻。

前巻のはこちら


いよいよ大詰め感があります。チムリが覚醒したのでこのまま戦っても勝てるのでは…?という色気も出てきますが、当初の目的を忘れてはいけません。あれ、でも当初の目的って何だったっけ?みたいな。(和平交渉です)

腹の探り合いとだまし合いの現場にとことん甘い感じの人がノコノコとやってきてしまいましたが大丈夫なんでしょうか。教育は失敗したと考えざるを得ません、という感じの無くはないですが、この突き抜けた甘さが硬直した状況を動かす、ということでいいお話になっています。

私は目的を達するためにここにやってきました。私の目的を達成するためには、あなた方の協力が必要となります。そこで、今あなたがされた私に関するそのお話は、あなた方が私に協力するのを少しでも妨げるものになりますか?

いいですね、ド正論。少し動揺させてやれくらいに思って振った話に直球で返されて、話を振った方がドギマギしちゃう流れ、嫌いではないです。ミューバくんは少し反省するように。ちっとも成長してないじゃん…。


さてその場にいる全ての人に問いが投げられました。信ずべきものは何か。成すべきことは何か。それは人それぞれに違うものになるでしょう。それでいいのです。すべての人が同じことを信じていることなどあり得ない。その違いを分かったうえで、では私はどうすることができるのかを見出していくことが社会を形作るという事なのですから。

posted by Ludwig at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック