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2009年06月03日
トーナメントにむけて・・・EGO編
そろそろトーナメントレベルの構築を真剣に考えていこうってことで、各勢力別の考察をしていこうと思う。とりあえずEGOから・・・トーナメントレベルで闘えるんじゃないかと思われるデッキ。

@ブレイブカイザー 
Aスターバスター  
Bリゼット 
C生徒会 

レシピ 面倒なんでキャラクター以外しか書きません。32枚適当に考えて。

@超融合機神“G−ブレイブカイザー”4
 タイムエクスプレス“ドラゴンライナー”3
 ドラグナー“MKII”2
 自律型可変宇宙戦闘機SFX-03“AMI”1
 超融合戦闘機“ブレイブジェット”3
 超融合メカ“ブレイブライガー”3
 トレーダーメイド 2
 斎木インダストリー代表取締役社長“斎木 麗名” 4
 少女モデル“雛森 まゆ” 2
 バイト少女

Aスターバスター“星野 飛鳥”3
 フォーリングスター“星野 飛鳥”3
 生徒会長“相楽 香津貴” 3
 サイキック・プライマル“藤宮 真由美” 2
 グラデュエーション 3
 エクリプス 4
 斎木インダストリー代表取締役社長“斎木 麗名” 4
 少女モデル“雛森 まゆ” 2 
 バイト少女 4

B生徒会長“相楽 香津貴” 3
 サイボーグライダー“リゼット・K・アサギリ” 3
 可変翼戦闘爆撃ヘリ メガネウラ 3
 グラデュエーション 3
 エクリプス 4
 チーフメイド“佐々原 藍子” 2 
 斎木インダストリー代表取締役社長“斎木 麗名” 4
 少女モデル“雛森 まゆ” 2 
 バイト少女 4

C生徒会長“相楽 香津貴” 3
 フェザーライト“羽生 美輝”2
 サイキック・プライマル“藤宮 真由美” 2
 夏休み 2
 グラデュエーション 3
 エクリプス 4
 チーフメイド“佐々原 藍子” 2 
 斎木インダストリー代表取締役社長“斎木 麗名” 4
 少女モデル“雛森 まゆ” 2 
 バイト少女 4

4つもレシピ考えたりとか、よくやったなぁと思うけど、すべては斎木インダストリー代表取締役社長“斎木 麗名”が可能にしてるんですよwwwサーチ手段のあるブレイクがある内はどんなコンボデッキも成立しますよ。しかもこの社長は補給持ちなんで隙がないっとまぁそんな考察は教皇の内にやってるんで、デッキ解説からですね。それではいきますよ〜

@思い切ってスペルは全て抜きました。というのもカイザーの真価はその回りに従える仲間の多さにあるからで、マシンがないと話にならないからですね。例えば、カイザーの隣に合体できるのが1体だったとします。それを焼かれたらカイザーもただのくず鉄ですね。そういうことができるのが、各勢力にいるんで、横にならべるしかないわなってことと、諏訪あざかに対する回答でもあります。諏訪あざかについては次回阿頼耶識編で説明します。で、このデッキの勝ちパターンはぶっちゃけカイザーによるビートダウンオンリーなんだが、状況次第ではライナーとかでも勝てるかもしれない。負けパターンとしてはカイザーの周り、マシンが焼かれること、プレイヤー対象のスペル、バインドによる融合素材の除去。具体的には青焼き、月光日照り、血盟シュート。って割と上位デッキでなんとかなるなぁ。
とりま、単純な戦闘力だけの試合に持ち込めれば勝てるはず

A焼きとエクリで場アドをとって殴る。考え方は青焼きと一緒だけど、そのデッキアクセス率に加え、アビリティだから無効にできないというのが違う。ただし、焼けるのは足回りだけだ・・・エフェクトを使用することで除去の幅も広がるし、赤、緑以外なら有利に闘えるだろう。赤は真由美がなんとかしてくれるし、一番の問題は緑だ・・・日照り型なら勝機もあるかもしれないが、金棒、蹄型だと微妙か

B原理はAと同じ。ただしこちらは除去に1ターンかかることもあるし、エフェクトなので、無効化されることもある。が、こちらの方が戦闘力は上だ。いざとなれば生徒会長にメガネをつけてもらって生徒会を執行してもらおう。負けパターンはエフェクトを使えず青に除去られることと、黄に迷宮されて本体へとか、クラウドで除去されてしまうとか。クラウドの環境的な必要性については極星帝国編で解説していこうと思う。

C夏休み2に枠が微妙。青対策したいなら耐久さげればよくない?て単純な発送からこれなんだが、緑を意識して望だったり、カウンターを意識して舞ちゃんだったりするんだが、もしくは切られるの覚悟で星でもいいかもしれない。とりあえず、コンセプトは基本真由美で戦い、邪魔者は、はにゅーんする。あわゆくば、はにゅーんで勝てる。負けパターンは黄のカウンターに青焼き、緑でビートキルされたり、日照られたり、とりあえず、いろいろ対応の使用はアル。勝てるときはパワーの差があるときと、サイズに差があるときだろう。

総評
白というカラーリングの都合上、ファクターが伸びるまでサイズが小さく、カウンターが存在しないため、どんなデッキにも負ける要素を秘めている反面、場が完成したときの制圧力はある。そして、その場を完成させるためにサーチ要素も存在し、序盤から相手の場を乱すこともできるため、ある程度の強さは認められる。
ただ、その不安定さからトーナメントレベルでは敬遠されることもあるだろう。
その不確定要素を想定の範囲内だとしてプレイできる人は大会で使ってくるかもしれない。

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