今日のアクエリの大会で出たデッキにエラッタが入っててマジ困った。
そんなん知らんし・・・てか、相当弱くなった。何これ〜て感じ。以下エラッタ。

◆1544 颶風神“飛”
このカードがセットされた場合、≪パーマネントカード全て≫を捨て札し、≪パワーが精神力に等しい、ブレイクしているキャラクター≫にセットされているパワーカード全てを、そのオーナーの手札に戻す。
場に雷電神“鳴”がいる場合、≪このキャラクター≫に+1／+1／+1する。
4：目標の≪プレイヤー1人≫の手札全てを捨て札する。このエフェクトはあなたのメインフェイズのプロジェクトカードのタイミングでのみ使用宣言可能。

◆1545 雷電神“鳴”
このカードがセットされた場合、≪▼を持つキャラクター全て≫にXダメージを与える。Xはこのキャラクターのパワーに等しい。
場に颶風神“飛”がいる場合、≪このキャラクター≫に+1／+1／+1する。
4：目標の≪プレイヤーまたはキャラクター1人≫に、このキャラクターの通常攻撃力の数値に等しいダメージを与える。このエフェクトはあなたのメインフェイズのプロジェクトカードのタイミングでのみ使用宣言可能。

◆1567 オルレアンの少女“ジャンヌ・ダルク”
ブレイクスルー
≪このカード≫は、ファストカードのタイミングでセット宣言可能。
このカードをあなたのターンのプロジェクトカードのタイミングで使用宣言した場合、セットされた後、≪このキャラクター≫は、あなたの任意のあなたの対戦相手1人に対してアタック宣言する。
このカードがあなたのダメージ置き場にある場合、≪▼を持たない、ブレイクしていないあなたの支配キャラクター全て≫の攻撃力に+1し、シンクロを与える。

飛と鳴はメインですが・・・ぇ。
とりあえず、これからはプレイングというかデッキ構築の段階で考えないといけない。まぁ他の勢力にしてみればバランスがとれていいのかもしれんけどね。
うん、他のデッキ作るときはいいさ。別に。
とはいえ、金棒、温羅がいる鬼は強いのは大して変わらないだろう。
弱くなったとはいえ逆にいえば、効果対象が減って自分の被害も小さくなったわけで、
鳴なんかはタッチ黄にして熱病をいれることで相手だけ除去ということもできるし。
それに２ファク２コスであるスペックではないのも確かだしね。
とりあえず、しばらくは温羅で頑張ってみようと思う。
ジャンヌに関しては微妙なところ。強くなったのか弱くなったのかは受け取りかた次第だと思う。
温情措置のシンクロは結構優秀だとは思うんだけど、実際▼もってないキャラはそんなにいないかもしれない。可もなく不可もなくとしておく。

話は変わるが今日は遊戯王の大会もあった。
デッキはライトロードで出たわけだが、大きな事故もなく普通に優勝。
青Ｄだけきつかったかな。て感じ。あと、予選の天罰ｘ２と神宣。
あれは、さすがに相手がツモリすぎだったと思う。
まぁマッチだったから残り勝ったけどさ。
総じて裁きが異常に強かった。あと、オネスト。
決勝でゴーズをシリンダーで返した後のオネストは強かった。
聖バリいれずにシリンダー入れた甲斐があったというものだ。
いくらでも除去できるんだから聖バリとかいらんし。