結婚と恋愛成就のブログ〜運命の出会いを演出！

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アラサーやアラフォーと呼ばれる年代になると、女性の頭に
浮かんでくるのは「結婚」と「出産」です。当然、フリーの
女性が彼氏を探す際も「結婚」が前提となるのです。


そして現在、30代前半男性の2人に1人が、20代後半女性の70％が、
30代前半女性の30％強が独身...という“晩婚”時代です。
これを読んでいる方の中にも、「今まさに婚活中なんです」
という方も多いのではないでしょうか？


そこで今回は、適齢期女子の貴重な時間をムダにしないために
「あなたとは遊びだと思っている」「結婚はしないと思っている」
男性の特徴を挙げてみたいと思います。


後半は、『男性が「ゴメンナサイ」したくなる女性』にも少し触れておきますね。





【こんな男は結婚する気なし！】



■1：あなたの気持ちを無視

「どこに行きたい？」「何が食べたい？」などと、デートのときに
あなたの意見を聞こうともしない男性...

あなたのすぐ隣りにいませんかっ？



■2：辛い時助けてくれない

仕事で失敗して上司に怒られたり、愛猫が亡くなったり、なんとなく
凹んだ時など、彼はあなたの話を親身になって聞いてくれますか？

右から左へ聞き流されるあなた！

幸せはそこにはないのかもしれませんよ...



■3：家族や友達に紹介してくれない

付き合い始めて1年、いや3年も経つのに、家族や友達に紹介しようともしてくれない。

「だめだこりゃ……」



■4：最近連絡が減った...

結婚には勢いが必要です。付き合いが長くなり、「最近あんまり連絡がない」
「もう2週間も会ってない」などの状況に陥っている場合、彼の心の中には
あなたとの「結婚」の2文字はないのかもしれません。

「結婚する気がないなら別れましょう」
と切り出して相手の反応を伺ってみてください。








そして



彼があなたとの結婚を望んでいない原因が
あなたにある場合だってあります！






【男性が「ゴメンナサイ」したくなる女性】


■1：やり過ぎなファッション

男性はセクシーが嫌いではありません。家庭内ちょいエロは大好物でもあります。
しかし、これ見よがしに胸元の開いた服を着ていたり、ヒョウ柄に網タイツなんて
ファッションをやられてしまうと...「結婚はないな」と思ってしまうもの。



■2：痛いメイク

金髪ヘアカラーにツインテール、目の周りを一周ぐるりと囲んだ太いアイライン...
いい大人がやっちゃいけない禁じ手をやってしまっていませんか？

アウトッ！！！

残念です



■3：結婚したいオーラ全開

鈴木奈々さんのような「結婚したい！」「結婚したい！」「結婚したい！」
を前面に押し出してくる女性は、十中八九撃沈してしまいます。
鈴木さんの場合は、世界に100人くらいしかいないであろう稀な男性に
たまたま出会えただけ...まさにミラクルが起こったのです。





以上、

「将来あなたと結婚する気がない男性」と「ゴメンナサイしたくなる女性」
の特徴を何点か紹介してみました。


もし、「あっ、私そうかも...」と思い当たる節のある方は、
改善させるべきは改善させ、無理なら早々に次の相手を見つける
準備を進めていくことを強くオススメします！

煮え切らない男にいつまでもこだわっていては自分が損をするだけです！
将来の人生設計を冷静に考え、キッパリ決断する勇気も時には必要なのです！


あなた自身の魅力をアップさせ、素敵なご縁を手に入れてくださいね(^ ^)v

婚活の最終目的はもちろん「結婚」ですね！


理想の相手と巡い結婚できれば大成功なわけですが当然
そのためには自分自身の努力も欠かせません！

では、婚活を成功させるために必要なものとはいったい何なのでしょうか？



■妥協

・「理想ばかり追っていても仕方ありませんよ」
・「理想はあくまで理想です」
・「ストライクゾーンを広げましょう」
・「柔軟性を持って、相手を加点方式で見てみよう」


理想を高く持ち過ぎると相手が見つからないばかりか、いざ見つかったと思っても
結婚後にギャップが出てきて「即離婚」なんてことになってしまう可能性もあります。
婚活を成功させるためには「譲れない点」を持つだけでなく
ある程度のこだわりは捨て、柔軟な考え方を持つことが大事です。




■自分磨き

・「思いやりを身につけましょう」
・「自分の魅力を磨きに磨きましょう」
・「人の親になることを考え、人間力を高める努力を怠らないように」


結婚相手にばかり理想を求めるのではなく、自分磨きを怠らないことも
婚活を成功させるための重要なポイントです。結婚後の生活に必要な
家事力を身につけ、暖かい家庭を築く準備をしておきましょう。




■積極性

・「自分から積極的に動かないと幸運は巡ってきませんよ」
・「たとえタイプでない相手であっても一度はデートをしてみよう」
・「積極的にイベントやパーティに参加してみるべし！」


世の中にどんな人がいるのか見識を深めるためにも積極的に
出来るだけ多くの人と会って話をするようにしてみましょう。
婚活に成功する確率を高めるためにも積極的に動きましょう。


「結婚は一生のことなので絶対に妥協したくない！」
という気持ちもわかりますが、こだわり過ぎるとチャンスを逃してしまうかもしれません。
譲れるところは譲る...という気持ちを持つことも必要なのかもしれませんね。







■最後に

「一生大事にしたい！」
「いつまでも一緒にいたい！」

と思われる「愛され続ける人」の特徴を紹介していきますね(^ ^)



癒してくれる

最大の癒しと言えば...そう、「笑顔」ですよね。いつも一緒にいるわけですから
相手には笑顔でいてほしいものです。お互いにとって大切な人には癒しの存在で
会ってもほしいと願うものなのです。幸せになれる笑顔を忘れないでくださいね。



応援してくれる

仕事や趣味、これから挑戦していこうとしていることなど何でもいいんです。
「頑張ってね」「上手くいくといいね」と気持ちよく応援の言葉をかけてあげましょう。



甘えさせてくれる

男性だって女性だって甘えたい時はあります。そんな人間としての弱い部分
を気兼ねなく受け入れ甘えさせてくれる人を、パートナーは求めています。



適度な距離感を大事にできる

誰にだって、自分一人の時間も大切にしたいものです。
「友達との時間」「家族との時間」「一人の時間」など
それぞれの時間を尊重し合える関係であれば居心地が良いですね。



努力し続ける

付き合いが長くなると安心してしまい、自分磨きに手を抜いてしまう人も少なくありません。
しかしそうなってしまうと飽きられてしまう可能性がグンと高くなります。
常に自分を高める努力をしていれば、「自分もちゃんとしていないと逃げられてしまう」
と程よい刺激をお互いに与え続ける効果もありますよ。




いかがでしたか？

ちょっとしたケンカが原因で別れに発展してしまうほど恋愛って繊細なものですよね。
ましてや(残念なことですが）離婚も当たり前の時代になってしまっています。
いつまでも愛し愛され続ける関係になれるよう、心より願っております(^ ^)

2015年度は福山雅治さんや堀北真希さん、千原ジュニアさんなど、
ポンポーンと結婚が相次ぎました。
そしておそらくあなたの周りでも...
結婚ラッシュになっていることでしょう！

しかし、けっして焦ってはいけません


自分の恋愛が上手く行っていないと
『このままではいけない！』と焦る気持ちが
空回りしてしまいます。





そこで今回は、
「焦ってやってはいけないこと」
をお伝えしていきたいと思います。


■１．自分を責める

周りの幸せを見てふと我に返ると...
何だか自分がダメな人間に思えてしまうかもしれません。
『何であの時別れたんだろう？』
『私はダメな人間だなぁ...』

しかし、過去を後悔しても何も始まりません！
ましてや、自分を責めては心がすさんでしまいます。

終わったことは潔く忘れ、新たな出会い
を大切にしましょう！


■２．友人の幸せを妬む

友人の幸せは素直に喜んであげましょう！
ときどき、『あの人のどこが良いんだろうね』
などと妬みから他人をけなす人がいますが...

そんなことでは周囲からのあなたの評価が低下するばかりか
あなた自身、幸せになることはありません！
素敵な結婚をすることからドンドン遠ざかってしまいます！








■３．自暴自棄に相手を探す

周囲の結婚に焦りを感じ、もう何でも良いから・・・
と片っ端から合コンへ行ってみたり、
出会い系サイトを荒らしまくったり...

そんな手当たり次第な行動を続けていると
遊ばれてしまうだけです。
虚しさだけが募ります。

そんな無駄な時間を費やすよりも
自分磨きに精を出してお金と時間を
有効に使いましょう！

『もう誰でもいいから！』と自暴自棄になっては
変な虫しか寄りつきませんよ！


■４．式に参加しない

「失恋したばかりでどうしても親友の結婚式に行く気になれない」

その気持ちはわからなくもありませんが、
友情は大事にしてください。

それに、式に参加することで新たな出会いがあるかもしれませんし、
何より、そんな幸せ空間には、あなたを前向きにさせてくれる
良質なエネルギーが溢れています。

俗に言うパワースポットのようなものです。
せっかくですから良い気をいただいてきましょう！





いかがですか️

人の幸せを心から祝福し、引出物として
幸せのお裾分けを頂戴する

不安や焦りを正のエネルギーに転換し
あなたにも幸せが訪れることを
心より願っていますよ️

男性と女性は、ものの考え方から身体つき、
さらには平均寿命まで違いがあります。

最近のとある調査によりますと、
日本の男性平均寿命は79.59年、女性は86.44年...
7歳程も男性の方が短命なんですね〜(´･_･`)

このような寿命の男女差異は
なぜ起こるのでしょうか？




◆男性が早死する理由


1. 男性は、出生前の成長が女性より遅いために、色々な病気にかかりやすい

う〜ん...
本当にそうなのでしょうか？

でも、言われてみるとそんな気もしますね...️


2. リスクを処理する前頭葉の発達が、
男性は女性に比べて遅いので、
不慮の事故に遭いやすい

男性の方がやんちゃで向こう見ずな行動を
取るために早死にしやすい...
ということですねぇ。

これも確かに、あり得ます


3. 心臓病の発症年齢は、女性の方が10年遅い

「えっ？そうなの？」

この発症年齢の違いは、エストロゲン(女性ホルモンの一つ)の分泌が
血管を柔軟かつ強くする効果がある事に起因するらしいです。

こういうことがわかっていれば、お薬やサプリメントなどで
長生きするための処置が行えそうな気がするのですが...


4. 男性は色々なものを心に溜めこみやすい

つまりは、ストレスによる早死に！ということでしょうね。
また、次のような報告もあります。

社会的繋がりを多く持っている人は、
そうでない人よりも長生きする！

つまり男性は、悩みやストレスを胸の内に隠す傾向が強く、
友達に話をしてストレスを解消する傾向が強い女性と比べると、
短命になりやすいというのです！

これはすごく納得ですっ！
男性って切ない生き物ですね〜


5. 男性は、女性より病院に行く頻度が24％も少なく、
コレステロール検査を避けようとする人が多い

確かに、病気に罹っている事を知るのは嫌なため、
病院に行きたくないものですが...

これは男女差ないような気がしますよ






さて、ここで少しだけブレイクタイム

男女の寿命に差が出てくるのは
ホルモンの関係に起因するところと
ストレスに依るところが大きいと思うのです！

この”ストレス”を軽減させる生き方を
追求していきましょう！

企業戦士であるサラリーマンや学校の先生などは
非常にストレスが多いため、
できれば地方公務員にでもなってください(笑)

一番いいのは”ノマド”ライフ！

つまりは、不労所得を確立し
好きな場所で好きなように暮らすこと！
これが出来るといいですよね〜



さっ、続けてまいりましょう。

6. 女性の方が基礎代謝量が少なく、
省エネで生きていける

7. 男性ホルモンには免疫力を抑制する作用がある
（去勢すれば長生きするかもしれませんね)

8. 脳の容積は年齢が進むと小さくなるが、
女性の方が萎縮は少ない

9. 日本ではこれまで「男が働いて妻子を養う」風潮が強かったので、
結果として、過労、ストレス、食生活の乱れでの生活習慣病に罹りやすい



以上、いかがですか？

男性の皆さんは、上記のことを踏まえて
努力して改善できることは直していきましょうね。
(長生きしたければ、ですが)



「男性は、生物学的にみても、社会学的にみても
女性と比較して不利である」


まさに男性にとっては、踏んだり蹴ったりの結果なのですが、
結婚している男性は、「健康で長生き出来る」らしいのです。


これは、良妻を得た場合でしょうね️

長く生きる能力という点では、
生まれながらに生物学的＆社会学的ハンディキャップを
背負ってしまっている男性の皆さん！

長生きしたかったら、
素敵なパートナー（良妻）を見つけましょうねっ️

「少子化だ〜少子化だ〜」「高齢化社会を何とかしないと」...

一昔前まではこのような声がもっと深刻さを伴って
叫ばれていたように思うのですが...

昨今では、新鮮味がなく話題になりにくいのか
国家の策に決め手がないからなのか
ほとんどと言っていいほどメディアで取り上げられなくなりました。。。



全人口の１割が集中する首都東京において、
平均初婚年齢は30歳超え！　
30代の独身者もけっして珍しくはありません。

私も周りを見渡してみると、、、

確かに未婚のアラサー、アラフォーの方々、多いんですよね〜



そしてこのままだと近い将来、
約３割の人たちが「生涯未婚」だと算出されているのです...
これって...国家にとっても本人にとっても由々しき事態ではありませんかっ？

まあ、個人的には「生涯未婚で何が悪いの？」とも思うのですが…（苦笑）




≪結婚を躊躇する若者≫


・「一人でいる方が気楽」
・「将来が不安」
・「結婚したい相手がいない」

など、理由は様々だと思いますが


そもそも、「一緒に暮らしたい」ほどの好きな人が現れないのであれば、
無理して結婚する必要なんてないのかもしれませんね。
おまけに「結婚はコストパフォーマンスが悪い」とも言われていますし...(苦笑）

それもこれも、長引く経済不安...先行き不透明感...
が「未婚」の大きな一因だと考えると何だかやりきれない気がします。



≪未婚者急増中≫

ところで、「結婚」に夢や憧れを持てたのはいつ頃までだったのでしょうか？

よくよく考えてみると、祖父母や親の時代では「お見合い結婚」が多く
「恋愛結婚」が当たり前となったのはつい最近のことなんですよね〜


子育てを支える制度や介護を支援する環境がまだまだ整っていない現在...
責任と負担ばかりがズシッと重くのし掛かってきます...
こんな状況では、「結婚したい」と思う人が増えないのは当然なのかもしれません...



ただ、こうしたリスクばかりが取り沙汰されて、
結婚の良さが見失われつつあるのは非常に残念に思われます。




≪事実婚のススメ≫

「事実婚」と言うと日本では何か後ろめたいようなイメージがありますが
海外、特にフランスやオランダでは、事実婚カップルにも法律婚と同等の
社会保障や法的権利を認めることで、深刻な少子化と離婚率の増加に
歯止めをかけています！




フランスのオランド大統領は事実婚をされています。


また、スウェーデンにはサムボと呼ばれる「結婚お試し制度」があり、
同棲中のカップルにも育児手当や相続の権利が保証されているのです！


お試しって大事ですよねっ！

通販や訪問販売などでは、気に入らなければ商品を返品できる
クーリングオフ制度があるわけですし（笑）

結婚においても、婚活の一つの形として
通常の同棲とは別に、「結婚お試し制度」が
取り入れられてもいいのではないでしょうか。







《日本における事実婚の不利益》

せっかく事実婚を推奨してみても、現実問題、今の日本では

◆税金の配偶者控除を受けることができない
◆子どもが非摘出子になる
◆（遺言があればできるが）基本、相続権がない
◆生命保険の受取人指定に手間がかかる


また、急病時など万が一の際に、
家族であることを第3者に理解してもらうのに多大な時間と労力を要します。



もう一度言いますが、日本の婚姻率・出生率低下の背景には、
経済的・社会的な拭いきれない不安が存在しています。



《再度、事実婚のススメ》




そこで、

「これまで通りの結婚」は当たり前でない...
「戸籍上の結婚に拘らない！」...という選択肢も大いにアリだと思います。
つまりは「事実婚」ですね！


日本においても、海外で取り組まれている実践的な
社会問題解決法を大いに見習い、積極的に取り入れて
いってほしいなぁ〜、と心から願ってやみません。

いいなぁ〜。スウェーデンの「結婚お試し制度」（笑）


多様化の進む社会の中で、人々に利益をもたらす選択肢を
増やしていくことは必然だと思うのですが...
皆さんはどう思いますか？


そうすれば、いくつになっても恋人はできます。
中高年者の第二の人生、第三の人生がバラ色に輝くことだって可能です。


シングル若しくは事実婚の状態で、仕事・趣味・友情を楽しむことができれば
「結婚をしない＝孤独」とはなりにくいのではないでしょうか。


一度きりの人生...
後悔のないよう,
ひとつひとつの選択を大事にしていきたいものです。