2016年09月13日
男女の喧嘩ではじめに謝るのはどっち?
「ケンカするほど仲がいい」と申しますが...
それはつまり、
喧嘩したあとにはきちんと仲直りしているということ。。。
では、いったい皆さん方は
どうやって仲直りをしているのでしょうか?
「自分が悪いんだけど、素直に謝れないんだよね〜」
とか
「私は全く悪くないのにどうしよう?」
なんて悩むことありますよね。
たとえ自分に原因があってもなくても、
仲直りはしなければなりません
そんなとき、
世のカップルたちはいったいどうしているのでしょうか?
(少し気になりませんか?)
そこで今回は
Q.恋人とケンカしたとき、どちらから謝ることが多い?
についてじっくりみていきたいと思います
・自分から :40%
・相手から :25%
・同じくらい :24%
・どちらも謝らない:10%
自分から「謝る」という方!
「えらい!」ですねっ
「きっと、原因はあなたにあったのでしょう」(笑)
・・・
いや、必ずしもそうとは言い切れません。
たとえ自分に原因がなくとも、
どちらかが謝らなければ仲直りできない...
「仕方ないけど、私から謝って丸く収めるか...」
そんな方が意外と多いようです。
(しかも、男性にこの割合は多い傾向)
「悪いことをした」という
自覚があり、素直に謝る男性が多いのか...
「強い彼女をなだめるため仕方なく...」なのか...
実際のところは分かりませんが、
恋人とケンカしたときは自分から謝っている
男性は多いようです。。。
(その割に「相手から謝られている」と考える女性は少ないような……)
「相手が頑固なので、自分が謝らないと収集がつかない」(男性)
「自分が折れれば済むことなら謝るようにしています」(男性)
「たとえこちらが悪くなくてもほとんど自分から謝ります」(男性)
「めんどくさいからとりあえず自分から謝ります」(男性)
「気持ちが落ち着いたら自分から謝って、その後話し合いをします」(女性)
「100パーセント相手が悪いと思えないときは、自分から謝るようにしています」(女性)
「自分から謝る」人の半数近くは
自分が折れて済むのなら、
険悪な空気が続くのが嫌で
(相手に非があっても)謝る...みたいですね
皆さん予想の通り、
「強制的に謝罪させられる人」も多いです...
そういえば以前、
モノマネ芸人の栗田貫一さん夫婦の関係が
話題になっていましたね
栗田さんが「殺すぞ!死ね!」
のようなヤクザ的発言を連発していて
奥さんは黙って従う...
「超亭主関白」夫婦の実態が明らかになって
視聴者からは避難ゴーゴーでした...
きっとこの夫婦は奥さんがいつも謝罪しており
気の毒なようにも思えますが……
(どうも、奥さんは奥さんで「それでよし」としている風でもあり...)
世の中、本当に理解しがたいいろんな形の夫婦がいるのだなと
改めて思い知らされました
相手が謝るという方
「相手がすぐ謝るので、自分から謝る事はほとんどないです」(女性)
「私は謝らないです。むしろ怒っていることをネチネチやり続けます」(女性)
「相手が折れて謝ってくれます」(女性)
「自分からは謝らないです。頑固なんで」(男性)
どちらも謝らない
「どちらも意地を張るため謝らず、気が付いたら仲直りしていることが多い」(男性)
「どう仲直りしたのか覚えがないですが自然回復です」(女性)
ある意味似た者同士のカップルである場合、
言葉にして謝ることだけが仲直りの方法ではないのですね〜
「十人十色」
「千差万別」
「雨降って地固まる」
とも言いますし、
ふたりだけに通用する仲直りのパターンがあるのであれば
たくさんケンカしてぶつかり合うのもいいかもしれませんね
それはつまり、
喧嘩したあとにはきちんと仲直りしているということ。。。
では、いったい皆さん方は
どうやって仲直りをしているのでしょうか?
「自分が悪いんだけど、素直に謝れないんだよね〜」
とか
「私は全く悪くないのにどうしよう?」
なんて悩むことありますよね。
たとえ自分に原因があってもなくても、
仲直りはしなければなりません
そんなとき、
世のカップルたちはいったいどうしているのでしょうか?
(少し気になりませんか?)
そこで今回は
Q.恋人とケンカしたとき、どちらから謝ることが多い?
についてじっくりみていきたいと思います
・自分から :40%
・相手から :25%
・同じくらい :24%
・どちらも謝らない:10%
自分から「謝る」という方!
「えらい!」ですねっ
「きっと、原因はあなたにあったのでしょう」(笑)
・・・
いや、必ずしもそうとは言い切れません。
たとえ自分に原因がなくとも、
どちらかが謝らなければ仲直りできない...
「仕方ないけど、私から謝って丸く収めるか...」
そんな方が意外と多いようです。
(しかも、男性にこの割合は多い傾向)
「悪いことをした」という
自覚があり、素直に謝る男性が多いのか...
「強い彼女をなだめるため仕方なく...」なのか...
実際のところは分かりませんが、
恋人とケンカしたときは自分から謝っている
男性は多いようです。。。
(その割に「相手から謝られている」と考える女性は少ないような……)
「相手が頑固なので、自分が謝らないと収集がつかない」(男性)
「自分が折れれば済むことなら謝るようにしています」(男性)
「たとえこちらが悪くなくてもほとんど自分から謝ります」(男性)
「めんどくさいからとりあえず自分から謝ります」(男性)
「気持ちが落ち着いたら自分から謝って、その後話し合いをします」(女性)
「100パーセント相手が悪いと思えないときは、自分から謝るようにしています」(女性)
「自分から謝る」人の半数近くは
自分が折れて済むのなら、
険悪な空気が続くのが嫌で
(相手に非があっても)謝る...みたいですね
皆さん予想の通り、
「強制的に謝罪させられる人」も多いです...
そういえば以前、
モノマネ芸人の栗田貫一さん夫婦の関係が
話題になっていましたね
栗田さんが「殺すぞ!死ね!」
のようなヤクザ的発言を連発していて
奥さんは黙って従う...
「超亭主関白」夫婦の実態が明らかになって
視聴者からは避難ゴーゴーでした...
きっとこの夫婦は奥さんがいつも謝罪しており
気の毒なようにも思えますが……
(どうも、奥さんは奥さんで「それでよし」としている風でもあり...)
世の中、本当に理解しがたいいろんな形の夫婦がいるのだなと
改めて思い知らされました
相手が謝るという方
「相手がすぐ謝るので、自分から謝る事はほとんどないです」(女性)
「私は謝らないです。むしろ怒っていることをネチネチやり続けます」(女性)
「相手が折れて謝ってくれます」(女性)
「自分からは謝らないです。頑固なんで」(男性)
どちらも謝らない
「どちらも意地を張るため謝らず、気が付いたら仲直りしていることが多い」(男性)
「どう仲直りしたのか覚えがないですが自然回復です」(女性)
ある意味似た者同士のカップルである場合、
言葉にして謝ることだけが仲直りの方法ではないのですね〜
「十人十色」
「千差万別」
「雨降って地固まる」
とも言いますし、
ふたりだけに通用する仲直りのパターンがあるのであれば
たくさんケンカしてぶつかり合うのもいいかもしれませんね
タグ:心理
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