2016年01月26日
新婚旅行人気NO.1ハワイは1年中楽しめる魅力満載のリゾート地!
初海外でも安心して楽しめ、何度行っても飽きることのない
ハワイ!
そんな懐の深さで老若男女問わず圧倒的な人気を誇るハワイは
ハネムーンでも不動の人気NO1となっております(^ ^)/
マリンスポーツをはじめ、グルメ、ショッピング、クルーズ、
ポリネシアンショーなどなど、遊びのメニューの豊富さと
日本語が通じる安心感で、ハワイは特に人気の高いビーチリゾートなのです。
■魅力その@ 豊富なアクティビティ
常夏のリゾートハワイはマリンスポーツはもちろんですが
他にもあらゆるアクティビティが揃っています。
クルーズ船に乗ってハワイアンショーを楽しんだり、ダイヤモンドヘッド
のハイキング、山間部で乗馬やジープに乗ることも可能です。
あらゆる希望を叶えてくれる世界に類を見ないリゾート地、それがハワイなのです。
■魅力そのA グルメ&ショッピング!
グルメ天国のハワイではロコモコから和洋中イタリアンなど、
B級グルメから一流レストランまで気分に合わせてお楽しみいただけます。
ホノルルにはアラモアナショッピングセンターなどの総合モールから
日本未進出のショップまで勢揃いしており、街歩きが本当に楽しめるのです。
■魅力そのB 初心者にも優しいリゾート
旅先で不安なく楽しめるかどうかはとても重要なポイントです。
ツア−参加中は日本語係員がしっかりサポートしてくれますし、
日本語の通じるお店が多く、日本人観光客も多いので、語学に
自信のない方でも安心してハネムーンを楽しめることができます。
■魅力そのC 自然
ホノルルの賑やかさが余りにも有名な為に忘れられがちですが、
ハワイには大自然を楽しめるスポットがたくさんあります。
例えば、オアフ島北東部にあるクアロア牧場は数々の映画の
ロケ地に使われるほど魅力的な自然の宝庫です。他にも、
いまだ活動を続けるハワイ島のキラウエア火山や、マウイ島の
ハレアカラ山頂からの神々しいまでのサンライズなど、地球の
力強さを感じることのできるパワースポットが満載です。
というわけで今回は、
「新婚旅行先にハワイはどうかな?」と考えている人のために
大切なポイントをいくつかご紹介したいと思います。
《シーズン選びのポイント》
まず基本的に、ハワイは一年中いつ行っても楽しめます。
日本が真冬であっても、ビーチで海水浴を楽しめる気候なのです。
ただし...
冬の時期は雨風が強く、寒くて海に入るのが辛い日があるのも事実です。
なので、旅行を冬に考えている方は「運が悪いと天気が悪くて海で
遊べない日があるかも」と言う点はあらかじめ知っていたほうが良いですね。
しかしながら、あまり日焼けをしたくない人にとっては
最高にオススメのシーズンであるとも言えます。
夏の時期は天気の良い日が多いです。なので、
フォトウェディングを考えている場合、天気に恵まれる可能性が
高いのは夏です。一方で、夏場にハワイに行くと日差しが強く
日焼け止めを塗っていても日焼けを避けることができません。
あまり日焼けをしたくない人は、この点に注意が必要です。
《スケジュールのポイント》
まず、ハワイは余暇を楽しめる場所なので、できるだけ長く滞在
することをオススメします。観光やアクティビティをしなくても、
そこにいるだけで十分に楽しめるんですね。
でも...
おそらく多くの方は、新婚旅行で休みの取れる日数は1週間くらい...
ではないでしょうか。つまり5泊7日程度の日程でハワイを訪れるなら、
オアフ島のみに滞在するのがオススメです。その理由は、
オアフ島のみでも足りないくらい、オアフ島には見所がたくさんあるからです。
逆に、5泊の日程の中にハワイ島やマウイ島など隣島に行く旅程を入れてしまうと
旅が慌ただしくなり、全てが中途半端な観光に終わってしまいます。
例えば、パッケージツアーの新婚旅行向けプランでは7泊の旅程で
ラスベガス+ハワイのようなプランがありますが...
非常にタフな旅になることは否めません。
せっかくラブラブな新婚旅行に出かけるのに、体調を崩してしまったり
疲労やストレスで大喧嘩にでもなってしまったら...
何のための旅行なのかがわからなくなってしまいます。
なので、1週間程度の日程の場合で初ハワイの場合は
オアフ島のみにゆっくりと滞在するのがオススメです。
《パッケージツアーか個人手配か》
新婚旅行を手配するにあたり、パッケージツアーと個人旅行、
どちらが良いのか迷うところですよね。
これは、どちらにもメリット・デメリットがあるので判断は
人によって異なってくると思います。
パッケージツアーのメリットは、何と言っても旅の手配が楽なこと。
現地でトロリーやシャトルバス、ラウンジなどのツアー専用の便利な
サービスがある点も嬉しい特典です。ほかにも、困った時に日本語で
現地スタッフのサポートが受けられるなどの安心感があります。
パッケージツアーのデメリットは、たとえば、夫婦で飛行機の座席が
隣同士にならない可能性があります。ハネムーン向けのプランでは、
飛行機の座席が「お隣・お近く席」となっていることが多いのですが
「お近く」になった場合は、隣同士で座れない可能性があるわけです。
せっかくの新婚旅行はやはり、カップルで隣同士に座りたいですよね。
個人手配のメリットは、この点心配がいらないということと
日程を全て自分たちの思い通りにできることです。
全てを自分たちの思うがままに!
個人手配のデメリットは、飛行機、ホテル、移動手段などを全部
自分たちで検討し手配する必要があります。これはハワイが初めて
の方には土地勘や相場観がないので結構大変です。
《ホテル選びのポイント》
予算の許す限り、高級ホテルに泊まることをオススメします。
なぜかと言うと、ハワイのグレードの低いホテルは本当に設備が古く
宿泊していて残念な気持ちになってしまうからです。そんなホテルは、
たとえ高層階であっても窓が曇ってて景色が良く見えなかったり、
裸足で歩くと足の裏が黒く汚れたり、バスタブがなかったり、隣の
テレビの音や声が聞こえたりと、がっかりなことが多々あります。
せっかくの、一生に一度のハネムーンをそんなことで台無しにして
しまってはもったいないですよね?とはいえ、予算の関係もある
でしょうから、せめて後半の1、2泊を高級ホテルに泊まるように
アレンジして、新婚旅行の思い出をハッピーに締めくくりましょう!
《部屋選びのポイント》
予算があるなら景色の良い部屋を選んでください。ダイヤモンドヘッド
やワイキキビーチを見下ろす部屋からの景観は本当に素晴らしいです。
ベランダでゆっくりする過ごす時間でさえ、最高の体験となり最高の時間
となります。より良い新婚旅行の思い出のためにも、good locationを!
以上、
簡単ではありますが、基本的なポイントをまとめてみました。
いかがでしたか?
基本的にハワイでは、ただゆっくり過ごすことが一番のポイントです!
「せっかくだから」とオプショナルツアーや観光プランを詰め込み
過ぎてしまっては...慌ただしく疲れてしまうハネムーンとなってしまいます。
せっかくの新婚旅行なのですから、慌ただしい日本から離れ、贅沢に
ゆっくりのんびりと過ごすつもりで、是非ハワイを楽しんでもらいたい
と思います。ハワイへの新婚旅行は最高なので、存分に楽しんでくださいね。
タグ:海外
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