結婚と恋愛成就のブログ〜運命の出会いを演出！

甘いもの！



美味しいですよね〜〜〜　

「私はやめられませんっ！」　（キッパリッ）




しかしながら、
甘いものを摂りすぎるともちのろん、よくありません。。。




以外にも佐藤...じゃなかった
お砂糖は、
お菓子やケーキ、炭酸飲料（などの目に見える砂糖）以外にも、
多くの食品に使われております！



一般的に、
一日目安の摂取量は小さじ6杯程度。。。
WHO（世界保健機関）はんが言うてはりますぅ




ということはつまり、
普通の砂糖入り缶コーヒーを3杯飲もうものなら
それだけで終わり。。。

（十分に、摂取量目安に達してしまいます...)







美容や身体への被害は...？！




・腸内バランスが崩れる！


美男美人さんへ...
（若しくは、美男美女を目指している方々）へ...

腸内環境は意識してしっかりと整えましょう！

※　砂糖の過剰摂取は腸内細菌のバランスを崩すことになり、悪玉菌の繁殖につながります




通常であれば乳酸菌などの身体に優しい善玉菌が腸内環境を守ってくれていますが、、、
砂糖過多の状態を保ち続けると、、、
砂糖を好むカンジタ菌が悪玉菌へと変貌！

「あ〜あ〜...」
こうなると　カンジタ王国の誕生です！！！

「カンジタ症」により、身体に非常事態発生！

...というわけで、気をつけましょうね




・アトピーの悪化


砂糖を大量摂取

→　ビタミン・ミネラルが減少

→　マグネシウム不足によりアトピーの症状を悪化...


※　現在アトピーではない人も、砂糖の摂り過ぎから
　　必要な栄養素が身体に行き渡らなくなります！

（気をつけてくださいね）




・生理痛がひどくなる！


女性だけの問題ですが、、、

”生理中　むやみやたらと　お菓子食べ”




ジャンクなものを食べたくても、ここは我慢です　

ケーキなどの甘いものを摂取しすぎると、
心と身体に悪影響が出てきますよ！

（生理中は特に気をつけましょう）





・しわしわに...

ぷるぷるお肌の素と言えば...

そう！
コラーゲンですよねっ

しかし、
残念ながらコラーゲンは年齢とともに減少していきます...

のみならず、
砂糖によりコラーゲンは老化を早められてしまうのですっ　

砂糖摂取　＝　しわしわ肌
ですぞっ　

年齢に伴う老化はいたしかたありませんが、
砂糖の摂取量は、あなた次第！！！





【最後に】

お砂糖は、
スーパーやコンビニのお惣菜・サラダドレッシングなどにも多く含まれています。

知らず知らずのうちに摂り過ぎてしまわないよう、

日頃の飲食全般を一度しっかり見直してみましょうね　

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