結婚と恋愛成就のブログ〜運命の出会いを演出！

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女優の天海祐希さんや鈴木砂羽さん、江角マキコさん、
黒木メイサさん、米倉涼子さん、真矢みきさん、
北川景子さんなどは男っぽい性格だということで有名なのですが...

一般社会にも、男っぽい女性は増えてきています。
しかし、「カッコイイ！」「性格がサッパリしている！」
といった類のものではなく、「オッサン臭い...」
といわれる人たちも多いようなのです...


お洒落で優雅な主婦たちは
良い服を着て、ママ友とカフェで語らったりしますが...
実はそれは、ごくごく一部の主婦たちに限られているようです。

現実には、
若き主婦たちの「オッサン化」が顕在化してきているのですよ(^_^;)

例えば
・脇毛やすね毛、ひげを剃らない
・歯を磨くと「オエッ」とえづく
・平気でオナラをする
・あぐらをかく
・頭ボサボサ
・お尻をボリボリかく

などなど...


あなたの知らないところで、実は多くの主婦たちが
こんなことになっているそうなのです！

こんな「オッサン化現象」に心当たりのあるあなた！
要注意ですよ〜〜〜！
しかも、残念なのは20代でもこの「オッサン化」が多い！







そんな若きオッサン主婦たちに
アドバイスをしたいと思います(^-^)



お洒落を忘れない！！

『30歳を過ぎたら一気にオバサンになる』などと言われますが、
これを防ぐにはお洒落であり続けることです！
お洒落を気にしなくなれば確実に、
身も心もダラしなくなり、「オッサン化」していきます。
気の緩みは、人を老化させていくのです！

結婚後、パートナーに幻滅されないためにも、
素敵なママであり続けるためにも、
いつまでもオシャレゴコロを持ち続けていてくださいね！


そして、たとえビールをグビグビ「ぷはーっ、うめぇ！」とやりたくても、
ノーメイクでソファに寝転びせんべいをボリボリしたくても、
そんなことは絶対にやらないでください！
家庭が不幸になっちゃいます...


結婚して幻滅するのはお互い様...かもしれませんが
あなたは他の動物とは違い人間なのです。
美意識を高め尊厳を持ちいつまでも輝いていましょう！



そう...

前述した女優さんたちのように、
男っぽいのは良いのです。
ただ、身だしなみや仕草、言葉遣いには
エレガントさを追求していってくださいね。

そうでなければ日本の未来はジエンド...
世界に誇れるものが一つ、
日本から消えてなくなってしまうのです。

「結婚は天国じゃないわ。地獄よ。」

「結婚した次の日からパートナーへの疑いが芽生えるの。」

「そして...それは一生続くの。」

「あなたにそれが耐えられるかしらね」





2015年2月に放送されていたドラマ「美しき罠〜残花繚乱」で、
不倫相手の妻から元・愛人に向けて
送られた言葉です...😎

主人公はりか（田中麗奈）
(興味のある方は再放送などで観てみてくださいね)







結婚式直前。。。

りかの家の合い鍵を美津子（若村麻由美）につきつけられた荘太（村上弘明）。
「会社の子に手を出したのは初めてよね。なんなの、あの子が特別なの？」
美津子が怒り狂っても、荘太は平然。
荘太は、「だから圭一を彼女に紹介したのか」とあきれ顔で美津子を非難する。
挙げ句、「もうこれ以上、下品な真似をするな」と釘を刺す。悪びれないってすごい。




結婚式前日。。。

圭一が美津子を訪ねてくる。
クラムチャウダーを作ってくれとねだり、二人が出会った頃の思い出を語る。
「ずっとあなたが好きだった。あなたにしか気持ちが向かないんですよ。式の前日だというのに、どうすればいいんですか!!!」
悲劇のヒロインモード発動（男だけど）。
美津子がつられて「私だってあなたのことが好きよ！　本当は結婚なんてして欲しくない！」と盛り上がると
「今の言葉、もっと前に聞いてたら、僕は結婚なんか決めてなかった……結婚なんか……」
と思い詰めて、身もだえ。

でも結局
「あの夜のことは忘れて！」「今言ったことも嘘。忘れて！」「もう来ないで、二度と」
と拒否され、傷心の圭一。



その後。。。

圭一は麻紀を呼び出し、ベッドでガバーッ。。。
バーボンを飲まされ、眠り込んでしまいます。。。
(明日は自分の結婚式だというのに...)

麻紀はりかの友人として結婚式にも招待されているので当然、
明日が結婚式だと知っていて、圭一を引き留めたり強いお酒を飲ませたり...
スマホで圭一の寝顔を激写
(しかも、自身のバスローブ姿も一緒に映し込んで...)







そして迎えた、結婚式当日。。。

派手な赤のゼブラ柄のドレスで会場に現れた麻紀。
女子社員に囲まれている荘太を目ざとく見つけ、
「誰？　あのカッコいい人」とロックオン。
すかさず「良かったら電話ください」と書かれた名刺を渡し、
さらに「奥様、本当にお綺麗でお歳に見えませんよ」と美津子を挑発！



圭一と麻紀ご対面。。。

誓いのキスをして、バージンロードを出口に向かって歩き出したと思ったら、
目の前に、つい数時間前に枕を共にした女(麻紀)。
うふふと笑いながら、小さく手を振ってウインク...
(これは怖いですね〜)







結婚式後。。。

麻紀はりかにメールを送信。
(まさか...あの写真を？)



...とまあ、
恐ろしいほどに男女が目まぐるしく絡み合うドラマではありますが、
これはあくまでもドラマの世界です

現実にヤっちゃうと
とんでもないことになってしまいますからねっ
絶対にヤっちゃダメですよ〜〜〜

恋人たちにとって、クリスマスは聖なる夜です。
いつもよりさらに深い時間を楽しむイベントですね。
誕生日や記念日もそう！

そんな大事な日にどんなプレゼントを贈ろうか？
何をあげると喜んでくれるかな？
特別な日のプレゼントはどうしても迷ってしまうもの。



そこで今回は
喜ばれるプレゼントを紹介していきますね(^-^)




(1)エレガントなドレス・スーツ

人は皆、自分を価値ある存在と認められたいもの。
そこで、エレガントなドレスやスーツをプレゼントして
一緒にお洒落して、贅沢なディナーに出かけましょう。

エレガントな装いは、外見だけでなく
心までも華やかに彩ってくれます。
一緒にショッピングしてプレゼントしあうのも良いですね。

彼氏としても彼女としても、
お互いが綺麗になっていく姿は嬉しいですよね。
共に幸せになれるプレゼントです。


(2)カジュアルなアウター

これからの寒い季節！
着る機会の少ないエレガントよりも、
実際に使えるカジュアルなアウターが欲しい！
と考える方もいることでしょう。

そんな方には、着回しができてずっと使えるアウター
をプレゼントしてあげてください。
真冬のほとんどのコーディネートの主役にも
なり兼ねませんので、一緒に選んであげると良いですね。

アウトレットに行けばブランド品なども
お手頃価格で手に入れることができますし、何より
買い物自体が楽しいクリスマスデートになります。
至福のひと時ですね(^-^)


(3)相手が一番欲しがっているもの

「欲しいもの」がはっきりしているのであれば
それをプレゼントするのが一番です。

バッグや靴、時計やアクセサリーなのかもしれませんし
ペットや温泉旅行なのかもしれません。

一番の希望を叶えてくれること...
それが何より嬉しい贈り物になるんですね。







(4)香水

クリスマスというロマンチックかつドラマチックなイベントでは
香水もぴったりなプレゼントの一つです。
なんたって嗅覚は本当に大事ですから！

相手のイメージに合わせて、本人が普段買わないような
香水をチョイスするのもありです。
クリスマスプレゼントは記念日や誕生日とは違うので、
遊び心やチャレンジ精神を発揮して一味違ったプレゼントを
選ぶには最適な機会です。

「意外だけど良かった」をプレゼントしてあげましょう！

この香水がなぜあなたにぴったりなのかということを
話しながらプレゼントすると、そんなにも自分の事を
考えてくれているのか、と感激もひとしおです。

想いを香水に乗せて、ロマンティックなプレゼントを演出してみるのもいいですよね。


(5)絶景

夜景や絶景を一緒に観に行って思い出をプレゼントするのも良いでしょう。
車でドライブデートをしながら、思い出の音楽をBGMにして、
今年一年間の二人について楽しく振り返りながら目的地を目指しましょう。

クリスマスならイルミネーションが定番ですね。
立川のトライアングルイルミネーション、大阪のドイツ・クリスマスマーケット、
淡路のクリスマスフラワーショー、箱根のクリスタル・イルミネーション、
仙台の光のページェント、榛名湖のイルミネーションフェスタ、
佐世保ハウステンボスのTFMスーパーイルミネーションショー3D...

その他にも隠れ家的イルミネーションスポットがいろいろとありますよ(^-^)

もちろん、夜の景色だけでなく、
昼や夕暮れどきの景色が綺麗な場所をチョイスするもの良いでしょう。
クリスマスならではの聖なる景色の中で二人の思い出を深めていくのもオススメです。


(6)オルゴール

実はオルゴールはロマンチックのかたまりのようなプレゼントなんです。
「貰いたいプレゼント」にあげる人はあまり多くないかもしれませんが、
恋愛気分にどっぷり浸ることができ、ドラマのような気分を味わえます。

選曲によっては、付き合い始めた頃のトキメキを思い出すきっかけになるでしょう。
オルゴールの純愛っぽさは、二人の初々しい関係を甦らせてくれるかもしれません。
今のオルゴールは1曲だけじゃなく、複数曲を入れられるものもあります。
写真を入れることのできるものから、レトロな木製箱のもの、
ガラス張りで質感のあるものまで様々なデザインのオルゴールがありますよ(^-^)


(7)フラワー

クリスマスは本当にスペシャルなイベントです。
花も決して安くはありませんが
ロマンチックさとドラマチックさを演出するには最適です！
特別なシチュエーションでは必ずといっていいほど喜ばれるプレゼントになります。

ブリザードフラワーは枯れることなく保存しやすいですね。
赤いバラの花束はインパクト抜群です。
可愛いデザインのコンパクトなものだって十分です。

できれば、花と一緒に手紙を添えて、
愛する気持ちをストレートに表現してみましょうね(^-^)







...最後に...


クリスマスプレゼントや誕生日、記念日など、
お花を贈る機会って実は多いですよね。
会社の送別会や歓迎会などでもお花を贈る場合が多く
花は大人の贈り物の定番でもあります。

花はそれ自体美しいのでもらって大変嬉しいものですが
せっかくなので、その花が持つ特別なメッセージを
知っておきましょう！



【知っておきたい花言葉】

「門出」「優しい思い出」のスイートピー

会社の送別会に贈るお花にもってこいです。
花の形がいまにも飛び立ちそうな蝶の形を
していることからこの花言葉がつけられたそうです。

「祝福」「幸運を祈る」のポインセチア

ポインセチアといえばクリスマス...
実はこんな花言葉があるのです。
こちらも去りゆく人や何かに挑戦する人に
贈る花としてぴったりです。

「親しみやすい」「あたたかさ」の黄色いガーベラ

ガーベラはカラフルで非常にキュートな花で、
中でも黄色いガーベラは友情の証。
親しい友人にプレゼントする花としてオススメです。



「秘密の恋」「恋占い」のマーガレット

白く愛らしい花のマーガレットは、実は片思いの象徴の花です。
「勇気がなくて思いが伝えられない」...
そんなときにこの花を贈る、なんてドラマチックで素敵です(^-^)

「熱愛」のカーネーション

母の日に贈る花として知られるカーネーションにはこんな意味もあります。
真っ赤で情熱的な色をしているカーネーションは、
愛する人への告白のときにプレゼントするととてもロマンチックです。

「あなたを愛しています」「愛情」「熱烈な恋」の赤いバラ

情熱のバラ...
この花言葉は有名ですね。
もらって嬉しくない人はいないでしょう！

また、白いバラには「深い尊敬」「純潔」という意味があります。
バラは全般的に恋や愛にまつわる花言葉を持っているようです。



そして、本数にも意味があります。

例えば赤いバラ1本は「一目惚れ」
３本は「愛しています」「告白」
7本は「密かな愛」
11本は「最愛」
99本は「永遠の愛」「ずっと一緒にいよう」
108本は「結婚してください」
999本は「何度生まれ変わってもあなたを愛す」




花は単に美しいだけではありません。
花言葉を知り、贈るときに一緒にメッセージを届けてみませんか(^-^)
それだけで十分特別な贈り物になります。

贈る相手やシチュエーションに合わせて
ぴったりの花を選ぶ楽しみを味わっていただけたら
こんなに嬉しいことはありません。

皆さんが幸せになれることを
心より願っております( ´ ▽ ` )ﾉ