アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年12月30日

NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜(1日目)ライブ音源の個人的オススメ曲

9月7日、8日に開催されたポルノグラフィティの東京ドームライブ「20th Anniversary Special LIVE “NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜”」のライブ音源が、12月20日にiTunes Store等で配信されました。

私はdヒッツで聴いています!




今回はその1日目のライブ音源のなかで、個人的なオススメ曲を紹介していきたいと思います。
(あくまで私の好みの話なので、オススメしていない曲を批判するものでないことはご理解ください。)

当日のライブの感想は、過去の記事をご覧ください。
【20th Anniversary Special LIVE “NIPPONロマンスポルノ‘19〜神vs神〜(1日目)】
https://fanblogs.jp/liveinlife/archive/16/0

DSC_0201.JPG

【個人的オススメのライブ音源】
M01 プッシュプレイ
ライブ当日の一曲目という思い出補正もあり、ずっと余韻に浸っていた曲。改めて聴いても惚れ直しました。
歌詞の出だしが「狂喜する声が満ちあふれていたっ」って歌っていたけど、おそらく「満ちあふれていた〜」としたかったのかな。原曲よりキーが高いことから、より明るくなった印象。最初のコーラスから終わりまですべてが良かった。

M02 メリッサ
ベース音で「この曲だ!」というのがわかる曲。最近のライブでは原曲サビのコーラスがなくて残念。東京ドームで披露されたメリッサはそれを感じさせないパワフルな歌声で、お客さんを引き込んでいる様子がわかる。

M03 THE DAY
最近のシングルの中では代表的なポルノ曲の1つ。まさに口からCD音源という表現がぴったり。2番サビ入りの瞬間にまたギアが上がる感じがとても良い。

M04 メドレー
メドレー配信で、ミュージック・アワー〜マシンガントーク〜ヴォイス〜狼〜ミュージック・アワーの順で披露。ミュージック・アワーももちろん良いのだけど、この中ではマシンガントークを聴いてほしい。ライブでは久しぶりに披露されたこともあって、イントロの瞬間にかなり沸き立ったし、その様子も聴くことができる。皆さんでモンキーダンスをしましょう(笑)

M05 アポロ
出だしから1番サビまでは落ち着いたバージョン。2番からフルバンドで披露される。2番サビ終わりのギターソロがとてもかっこよく、やはり原曲の強さを感じられた。「ラヴ・e-mail・フロム・東京ドーム!」での会場の一体感が音源からも伝わってくる。

M08 n.t.
昭仁ソロのアコースティックバージョンで披露。原曲のイメージではパワフルな曲なんだけど、このアコースティックバージョンでは歌詞の1つ1つがスッと頭に入ってきてすごく考えさせられる曲。最後の質問責めの歌詞も、歌い方も相まってどんどん沁みてくる。この曲を聴く人はぜひ、歌詞にはなっていない最後の最後の言葉まで聴いてほしい。

M09 Hey Mama
原曲は歌詞がほとんど英語で、最後に少し日本語が出てくる。ライブでは英語歌詞披露のあと日本語訳で披露されていた。改めて聞き直すととてもかわいらしく、ほのぼのとしたものなんだなと認識できました。途中、晴一が耐えられなくなって笑い声が入っているのもレアなところです。

M10 渦
ホーンセクションを迎えての演奏。始まりだけ聴くと何の曲かわからなかったけど、聞き覚えのあるイントロで渦だということがわかる。原曲だと気だるさが出ている歌い方なんだけど、このバージョンはエロくてグロいという言葉がぴったり。最後のフレーズの歌い方にも注目してほしい。

M11 俺たちのセレブレーション
引き続きホーンセクションを迎えての演奏。発売当時は好きではなく、どちらかというと「なんでこんな曲を出すんだ…」というくらい大っ嫌いでした。でもライブで聞けば聞くほどどんどん好きになってきて、今回の東京ドームライブでも楽しかった思い出があります。歌っている本人が楽しい様子が伝わってくる曲です。

M13 愛が呼ぶほうへ
こちらもホーンセクションを迎えての披露。愛が呼ぶほうへは、歌詞自体が壮大なんだけど、ホーンセクションが入ることでさらに壮大な演奏になった。この東京ドームライブの音源は力強さが際立つものが多いけど、この愛が呼ぶほうへは心なしか、昭仁の声も穏やかになっていると思う。

M15 キング&クイーン
最近のポルノグラフィティの曲で一番好きな曲。THEポジティブな曲。ライブになるとみんなで叫んだり、クラップしたりと、ライブ当日の会場の一体感を感じてほしい。

M17 ネオメロドラマティック
今回の配信曲で一番オススメしたい曲。曲ももちろん良いんだけど、終わりに向けて勢いが落ちてくるどころか、どんどん加速していく感じが聴きごたえがある。特に最後サビ前の「僕に助けてと確かに聞こえた。どこから聞こえる…」の入りが抜群にかっこいい。聴いていていつの間にか前のめりになってくる。

M18 ハネウマライダー
おなじみライブ定番曲。ポルノ曲の中では人気の曲だけど、原曲は個人的には好きではないです。なぜかはわからないけど、CDだと迫力不足を感じるのか…。でも、ライブでは間違いなく盛り上がるし、聴きたくなる曲聴いてほしい。ポルノファンの人、そうではない人のどちらもこの、「東京ドームライブで披露されたハネウマライダー」を聴いてほしいです。きっと、これを聞けばライブに行きたくなるはず。

M19 アゲハ蝶
大規模ライブではかなりの頻度で披露される定番曲。この曲は聴くというより参加するという表現があっていると思う。おなじみの「ラララ…」の大合唱はもちろんのこと、なんとこの曲ではウェーブも実施。当然音源なのでわからないんだけど、昭仁、晴一のやりとりを含めて会場の一体感が伝わってくる。最後の大サビはかなり聴きごたえがあって、リピートしても飽きないです。

M20 VS
本ライブのメインの曲。最新シングルということもあって声にも違和感なく、すんなり聴くことができた。キャノンテープの音や歓声がライブの臨場感を伝えているし、最後にプッシュプレイにつながるところがたまらなく好きです。


今回紹介していないグラヴィティ、Twilight,トワイライト、ジレンマ、ラック、Mugen、配信はされていないオー!リバル、Century Lovers、ライラももちろんオススメなので、お時間がある方はぜひ聴いてみてください!


J-POPランキング

2019年12月25日

【まち雑学vol.0】電柱はなぜ白いのだろう?

普段生活をしていると、ふと気になる風景、景色が目に入ってくることがあります。
そんな、「まちの中の気になること」を雑学のように紹介していきたいと思います。

今回のテーマは「電柱はなぜ白いのだろう?」です。
そもそも電柱とは何か調べてみました。

line_1554021868901.jpg

世間一般的な呼び名である電柱。実はその役割で2つの呼び名があります。
1つ目は「電力柱」。電力会社により設置される柱で、建物などへの送電のためのものです。電柱はこの「電力柱」の略した名称なのです。

2つ目は「通信柱」。NTTなどの通信会社によって設置されたもので、電話回線などがつながっているものです。

また、その材質によっても種類が分類されていて、電柱は大きく3つに分類されます。

一つ目は「コンクリート柱」。通称、コン柱(こんちゅう)。
良く街中で見かける電柱のほとんどはこれで、白い色の正体はこのコンクリートであることがわかります。

二つ目は「木柱」。コンクリートが使えない時代、良く使われていたらしいけど、最近はあまり見かけないかな。
今は新設で木柱を使用することはないので、街中にあるのは古いものばかり。腐食が進んで倒れる危険もあるとのこと。

3つ目は「鋼管柱(こうかんちゅう)」。ここはあまりみたことない。

電柱にもその役割や材質で色々な呼び名があるようです。
白い電柱はコンクリート柱ということで、材質によるものだというのもわかりました。

【まとめ】
Q.なぜ電柱は白いの?
A.電柱の材料としてコンクリートが使われているため。

自分が疑問に思ったことを紹介していきたいと思います。
取り上げてほしいものがあれば、お気軽にどうぞ!


まちづくりランキング

2019年12月23日

【脱メタボvol.1】30代でも動ける身体を目指して

ある日、ふとネット記事を読んでいたら、「20才から体重が10キロ増えていたらメタボリック予備軍」というのがありました。
自分はというと…
 20才 66キロ
 現在 75.4キロ

DSC_0073.JPG

…ヤバい。これはヤバい。このままだとメタボリックになる…
そう思い、過去にも通っていたトレーニングジムに通いなおす決意をしました。

ということで脱メタボ、30代でも身体を動かせることを目指して、筋トレ、ダイエットを始めたいと思います。

ちなみに現時点の体重、体脂肪率は以下のとおりです。

【2019/12/22時点】
  体重 75.4キロ
  体脂肪率 24.7%

早速トレーニングジムに行って、筋トレ、有酸素運動をしてきました。

【メニュー】
 レッグプレス 117s×10回
 カーフレイズ 126s×10回
 ラットプルダウン 32s×10回
 チェストプレス 32s×10回
 クランチ 10回
 バックエクステンション 10回
以上のトレーニングを3セット行い、BIG3の筋肉を鍛えました。
筋トレ後はルームランナーで40分有酸素運動を行って終了。

筋肉をつけることと痩せることの両立は、筋トレ→有酸素運動の流れがベストとのこと。
過去にも筋トレはやっていて、にわかな知識はあるので、そういった情報も紹介していきます!

とりあえず当面は年度内に60s台になるようがんばろうかな。


全般ランキング
posted by らっくー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2019年12月09日

ARENA TOUR DEMOCRACY 25th HOTEL GLAY THE SUITE ROOM (12/7セキスイハイムスーパーアリーナ)に参戦!

ARENA TOUR DEMOCRACY 25th HOTEL GLAY THE SUITE ROOMの宮城県仙台 公演(セキスイハイムスーパーアリーナ)に行って来ました!
GLAYのライブに参戦するのは、メットライフドームライブ以来。

https://fanblogs.jp/liveinlife/archive/15/0

最新アルバム「NO DEMOCRACY」を引っ提げてのライブツアー。果たして何か披露されるのか。



DSC_0003.JPG




以下、ネタバレですのでご注意ください。























セットリスト
1.My name is DATURA
2.黒く塗れ!
3.Flowers Gone
4.愁いのPrisoner
5.everKrack
6.あゝ、無常
7.あなたといきてゆく
8.COLORS
9.元号
10.笑顔の多い日ばかりじゃない
11.はじまりのうた
12.氷の翼
13.Into the wild
14.AMERICAN INNOVATION
15.BLACK MONEY
16.LET ME BE
17.逢いたい気持ち
18.誘惑
19.Runaway Runaway
20.Bible
21.REIWADEMOCRACY
22.反省ノ色ナシ
アンコール
23.ALL STANDARD IS YOU
24.月に祈る
25.FATSOUNDS
26.VERB

DSC_0007.JPG

一曲ずつの感想です。

1.My name is DATURA
 今回のアルバム曲。GLAY殺人事件というVTR後に披露されたから、「犯人の名前」って意味合いもあるのかな。HISASHIの曲調っぽくミステリアスな印象。今回のアルバム曲の中では個人的に一番好きな曲です。
  
2.黒く塗れ!
 1曲目に引き続きHISASHIの曲。BLEEZEと一緒のシングルに収録されていた。「GLAY EXPO 2014」前に開催された東北6県ツアーでも披露してて、当時ドはまりしてました。「ステキな闇の世界へ」に全てが詰まっている曲だと思う。

3.Flowers Gone
今回のアルバム曲。何かのページでインディーズの曲の再録って紹介されていた。 ライブではみんなで「DESIRE」って叫ぶところが楽しかった。

4.愁いのPrisoner
 今回のアルバム曲。セブンイレブンのタイアップ曲。前半3曲の激しい曲調に比べ、しっかりじっくり聴けた。同じセブンイレブンタイアップの「JUST FINE」も聴きたかったけど、CMの印象が強いこの曲を聴けて良かった。

5.everKrack
 HISASHIの曲。これも「GLAY EXPO2014」前に開催の東北6県ツアーも披露されてた。GLAYの振り付けあり曲の中でも、TERUが可愛く見える曲だと思う。

6.あゝ、無常
 今回のアルバム曲。仕事をしていると、とても心に歌詞が響くようだった。サビではみんなで「無常!」って叫ぶところがあり、少し面白かった。ただ、全体の歌詞はかなり考えさせられるもので、また聴きたい。
 
7.あなたといきてゆく
 前のアルバム「SUMMER DELICS」の次に発売されたシングルの収録曲。確かスッキリの結婚式ドッキリでGLAYが出演したときに、新郎新婦に披露していた。結婚式で聴かせたいのはもちろんだけど、両親にも聴いてほしい暖かい歌詞が印象的。

8.COLORS
 今回のアルバム曲。メットライフドームライブでも披露されていた。若干TERUの声が調子悪く聞こえたけど、そこはさすがの歌唱力、最後は持ち直しました。

9.元号
 今回のアルバム曲。背景で昭和、平成のトピックのイベントやGLAYの映像が流れていた。たぶん、今年や来年にしか聴けないだろう。

10.笑顔の多い日ばかりじゃない
 久しぶりに聞いた曲。たしか「rare collectives」にも収録されていたはず。歌詞は暗めなんだけど、ライブで聴くと明るさも際立っている印象。

11.はじまりのうた
 今回のアルバム曲。ダイヤのエースの主題歌。TERUっぽい明るい曲調で、聞いていてポジティブになる曲。

12.氷の翼
 今回のアルバム曲。ライブ前は正直あまり好きではない曲の1つだったけど、生で聴くと歌詞がすっと入ってくる印象を受けた。「わたしとじゃないのでしょう」の部分はとても切ないし、サビ終わりのイントロもとても良かった。

13.Into the wild
 スバルのCM曲。あまりテレビを見なかったせいか、ライブで初めて聞きました。聴いたときは「良いな…」とは思ったけど、これから聴きこみます。

14.AMERICAN INNOVATION
 ライブの定番曲。たまたま買ったタオルが「AMERICAN INNOVATIONタオル」で必死に回しました。ステージ横にはメットライフドームライブでも登場したGLAY巨大人形(風船?)が登場。

15.BLACK MONEY
 HISASHIとJIRO二人の曲。「GLAY EXPO 2014」で披露されて、まさか5年越しに同じ宮城で聴けるとは思わなかった。VTRの二人もかっこよかったな。

16.LET ME BE
 「GREAT VACATION」収録の曲。この曲は初めて聴いたので、これから聴きこみます。

17.逢いたい気持ち
 ドラマ「サトラレ」の主題歌。発売当時はこの系統の曲が多かった印象だけど、「逢いたい気持ち」が一番後悔の念が強いと思う。

18.誘惑
 GLAYを代表する曲の1つ。最初はドラムとキーボードのソロ演奏から始まり、誘惑がスタート。定番とは言え、何回聴いてもかっこいい。

19.Runaway Runaway
 「THE FRUSTRATED」収録の曲。ライブでは初めて聴きました。ライブ映えする曲で、みんなで「Runaway!」と叫ぶところが盛り上がっていた。

20.Bible
 東日本大震災直後、色々なところで披露されていた曲。「GLAY EXPO 2014」でも披露されていて、とても元気が出たのを思い出した。サビの曲調がとてもきれいで、いつかバラードでも聴いてみたい。

21.REIWADEMOCRACY
22.反省ノ色ナシ
 今回のアルバム曲。上2つの曲は2つで1つなんだろう。曲調の割にはかなり皮肉や風刺が聴いた歌詞で、なぜか「〇を見る会」の件が思い浮かんできた。

アンコール
 アンコール前のVTRでGLAY4人で「アンコール!」と煽っていたのが面白かった。

23.ALL STANDARD IS YOU
 「ONE LOVE」収録の曲。この歌、TERUが凄く感情を入れていて、会場も静まり返って聞き入っているのが印象的だった。
  
24.月に祈る
 「BEAT out」収録の曲。TAKUROのギターイントロが流れたときに鳥肌が立って、曲を聴き終わったときも鳥肌が立ちました。かなり昔の曲だけど、ずっとかっこいい曲。

25.FATSOUNDS
 あのメットライフドームライブ「悪いGLAY」で3曲連続で披露された曲。HISASHIの「おまえら気に入らねえんだよ!」という恒例?の煽りでスタート。とても盛り上がった。

26.VERB
 来ました「VERB」。学生の時にイントロが好きでよく聴いていたけど、まさかこのライブで聴けるとは…。イントロもかっこいいんだけど、歌詞、曲調がギラギラしていて全てがかっこいい曲です。



この日はベストアルバムの発売も発表されましたね。またライブの開催もするだろうし、とても楽しみ。


DSC_0010.JPG

またライブ行きたいですね。






GLAYランキング
posted by らっくー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | GLAY
ファン
検索
<< 2019年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
らっくーさんの画像
らっくー
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。